本ノ猪 @honnoinosisi555 伊丹十三の五輪開催反対論。 「人生は数ではないぞ 人生は新記録の競争ではあるまいぞ オリンピックなんぞも即刻やめるがよい 視聴率 発行部数 観客動員数 これらはすべて敵であるぞ 数の物差しは人間の敵であるぞ」 (『再び女たちよ!』新潮文庫、P60) pic.twitter.com/g15eGrWBM9 2021-03-03 10:48:06
高山羽根 Haneko Takayama @HighMt_HNK 字を書くタイプの虫。タマビ日本画。 「うどん キツネつきの」「オブジェクタム/如何様」「居た場所」「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」「首里の馬」「暗闇にレンズ」「ゆきあってしあさって」「パレードのシステム」「ドライブイン・真夜中」ありがとうございます。 I write SF novels in Japan. highmounthnk.wixsite.com/haneko 高山羽根 Haneko Takayama @HighMt_HNK 我が国、あらゆるマナーが生まれ存在するのに「人前で他の人を叱ったり怒鳴ったりするのは品がない」みたいなけっこう基本的なものが社会に広まり定着しなかったのはなぜだろう。 2020-11-30 11:44:20 高山羽根 Haneko Takayama @HighMt_HNK 人権意識とは別に
ある言語に「統一」することはそもそも不可能なのだ現時点で、国際語となっている英語には、すでに多数のバリエーション(つまり方言)が存在しているのだ。イギリス英語、アメリカ英語、オーストラリア英語が違うことはよくネタにもされるので普通に知っているだろうが、英語を母語とする話者が一定いる地域が誕生すればそこには必ず方言が誕生するのだ。仮に日本が公用語を英語と定め、数世代あとに日本人が英語を母語とするようになっても、気候、歴史、文化等々が他とことなるこの地で話される英語は必ず「日本的英語」、ジャパニーズイングリッシュ、英語の日本弁になってしまうのだ。つまり「統一」など最初からできないのだ。(そして、極めてリアルに想像すれば、方言である「日本的英語」は、英語話者の中では、おそらく社会的に差別される方言になるのだ。日本でも、方言話者がどのように扱われるかを見れば、それは簡単に理解できるのだ。) 日本語
井上大輔 @pianonoki アメリカとかのオフィスにお土産を持っていくとき、良かれと和菓子を持ってくと誰も食べない。逆に日本の洋菓子は熱狂的に受け入れられる。シュガーバターの木を持っていった時は、熱狂のあまり他のフロアから日系人のヒガシさんという人が連れてこられ「お前の母の国のお菓子だ!」と食べさせられてた 2020-01-08 14:23:27 井上大輔 @pianonoki こんな事もあった。日本に来たばかりのイギリス人クリエイティブディレクターが編集スタジオで僕を見るなり 「あ、ダイスケこれ食べてみて!」 「アルフォート?おいしいよね」 「お、おいしい?それだけ?」 「なんで?」 「いやこれ、俺が今まで食べたあらゆる食べ物の中で一番うまいんだけど」 2020-01-08 21:22:39
ヴィッセル神戸に所属する元ドイツ代表FWのルーカス・ポドルスキは、日本のサッカーに何が必要と感じているのだろうか。現在ドイツに帰国中の同選手は、ケルンのメディア『ケルナー・シュタットアンツァイガー』のインタビューで語った。 【動画】中村憲剛が興奮したブスケツのワンプレー…「本当に注目して欲しい。あの落ち着き」 今シーズンのJリーグを9位で終え、23日には天皇杯準決勝でセレッソ大阪に敗れた神戸。内転筋の負傷により、治療を兼ねて一足早くオフに入ったポドルスキだが、故郷であるケルンのメディアで日本での生活などについて報告し、その中で日本のサッカーについても語っている。 サッカーの環境について問われたポドルスキは、「もちろん、ブンデスリーガほどプロフェッショナルではない。元代表選手としては、最高レベルを経験したんだ。でも、それを神戸に期待しているわけではないよ」と前置きし、次のように続けた。 「(
古田織部に関する新たな記述が見つかった「本家系譜 古田氏」(竹田市立歴史資料館蔵) 古田織部の肖像画 武将で茶人の古田織部(1615年没)の親族の家譜に、徳川秀忠が織部に格式を重んじる武家流の茶法を定めるよう命じたとする記述があることが15日、古田織部美術館(京都市北区)の調査で分かった。 これまで、千利休に代表される町衆の茶道に代わる武家茶道(大名茶)を定めるよう織部に命じたのは、豊臣秀吉とされてきた。安土桃山時代の織豊文化の研究者で「古田織部」の著者・諏訪勝則さんは「秀忠が茶道を重要視し、武家茶道の創設により文化的に諸大名を従えようとしたと解釈できる。茶道史の定説を変える可能性がある資料だ」と評価している。
琴奨菊が2006年初場所の栃東以来、日本出身力士として10年ぶりに優勝した。「日本人」でなく、「日本出身」と表記するのは理由がある。2012年夏場所で、旭天鵬(現在は引退して大島親方になっている)が優勝したからだ。 1992年にモンゴルから来日した大島親方は2005年に日本国籍を取得し、翌年に日本人女性と結婚。優勝した時は、日本人だった。 旭天鵬が優勝した日を境に、「栃東以来途絶えている日本人力士の優勝」の「日本人」の部分が、「日本出身」「日本生まれ」「和製」などに変わった。 琴奨菊が優勝した日、大島親方に聞いた。この言葉の言い回しについてどう思っているのか? 「ちょっと違和感はあるよね。俺が優勝する前は『外国人と日本人』だったのが『日本生まれ』『日本出身者』とかに言い方が変わった。俺は気にしてないけど、聞いたことがない言葉がどんどん出てきたね」 旭天鵬が優勝した直後、所属する友綱部屋に抗
This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB12090554170328684804804581079532601891172.html
日本のコンビニやレストランでは、レジの横にお金をのせるためのトレイが置かれています。日本では当たり前に使われているものですが、海外には存在しない文化であるため、日本を訪れた外国人は買い物をすると出てくる「謎のトレイ」を不思議に思うそうです。そんな外国人から質問を受けたフリー・ジャーナリストのアリス・ゴーデンカーさんが「釣り銭トレイ」の正式名称や起源について徹底的に調査し、その正体を探りました。 Change trays | The Japan Times http://www.japantimes.co.jp/news/2015/05/23/reference/change-trays/ 東京を訪れたバーナードさんは、日本のお店のカウンターになぜか置かれている「トレイ」を生まれて初めて目にしました。現金を手渡す代わりにトレイにセットしている日本人を見たバーナードさんは、初めて見るやり取りに
南極海での調査捕鯨が今シーズン見送られたことなどによる国内のクジラの肉の不足分を確保するため、調査捕鯨船を運航し、鯨肉を販売している東京の企業がアイスランド産の鯨肉を大量に輸入することを決めました。 このため、山口県下関市などを拠点に調査捕鯨船を運航し、鯨肉を販売している東京の「共同船舶」は輸入会社と協力して、ことしの夏から秋にかけてアイスランドから、およそ2000トンの鯨肉を輸入することを決めました。 この量は調査捕鯨による1年間の水揚げに匹敵する量で、輸入した鯨肉を速やかに市場に流通させることにより、供給不足の解消に加えて調査捕鯨見送りの影響を受け、鯨肉の確保が課題となっている下関市などの鯨肉加工業者の支援にもつながると期待されています。 共同船舶は「調査捕鯨の鯨肉の在庫不足による流通への影響が出ないよう努めていきたい」と話しています。 かつて捕鯨の街として栄えた山口県下関市は、クジラ
「日本人すごくない?」って、外国人に向けて自慢してみたことはありますか? こんにちは。オーストラリアで1年間のワーキングホリデーを終えて、日本に帰国してきたまえちゃん@Maechan0502です。 さて現在「日本人のすごさを日本人・外国人がほめたたえるテレビ番組」が日本では大絶賛放映中ですが、あれって、テレビで編集されているから、結構うさんくさいですよね。しかも番組を作ってるのが日本人なんで、都合のいいところばかりを切り取っているように思えます。 じゃあ本当のところはどうなんでしょうか?ぼくは、この2年間でフィリピンに3ヶ月、オーストラリアに1年間住んでました。そして世界中に友達ができたので、実際にちょっと外国人の友達に対して、「すごい日本人」の自慢を試みたことがあります。 もちろん今流れているテレビ番組みたいな「すごい日本人」を自慢を直接したことはありませんが、「日本って台湾やフランス、
母国ブルガリアの首都ソフィア(Sofia)でスタラ・プラニナ章(Order of Stara Planina)を授与された大相撲力士の琴欧洲(Kotooshu、当時、2009年7月28日撮影)。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF 【9月26日 AFP】今年引退を表明した「角界のベッカム」こと元大相撲力士の琴欧洲(Kotooshu)は、伝統を重んじる相撲界により科学的な練習手法が浸透すれば、相撲は大きく発展する可能性があると話した。 身長202センチ、ブルガリア時代はジュニアのレスリング王者になった経歴を持つ琴欧洲は、2002年に18歳で来日すると、欧州出身力士としては初めて大関にまで上り詰めた。 24日付の毎日新聞(Mainichi Shimbun)に掲載されたインタビューで、琴欧洲は「ブルガリアでは効率良く、トレーナーやコーチ、医師と協力します。効率の良い練習で強くなれるように
ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『ウィークエンドシャッフル』で、為末大さんがtwitterで『日本人にHIPHOPは馴染まない』とツイートしたことに対して反論していました。 (宇多丸)いまそんなね、呑気な話をしている場合じゃないってことなんですよね。本日ね、ムービーウォッチメンも『TOKYO TRIBE』ということですし、メインの特集も『ライムスター泥水特集』ということで。またしても先週に引き続いてね、妙にHIPHOP濃度が高まってしまっているというね。私の本意ではない・・・(笑)。いや、そんなことはないんだけど。で、なんかその、いろんな時事ネタというかね、たとえばG.K.MARYANさん、逮捕されてしまったなんてのもありますし。 一方ではですね、これ、ちょいちょいネット上では話題になっていた為末大さん。元陸上選手。現在、スポーツジャーナリストの為末大さんが、ご自身のtwitterで、
■中国オタク「日本人、主食だけを食い過ぎだろ……」■ 今回は思い出したころにやってみる食べ物ネタで一つ。日本の食事で「主に炭水化物の、中国では主食カテゴリになる食べ物」がおかずになっているのが、中国の感覚では不思議に思えたりするそうです。 この辺りに関しては「餃子をおかずにしてご飯を食べる」などといった辺りが中国における「日本の変わった食事ネタ」の定番になっています。 中国のネットを巡回していてそんな「日本の主食の扱い」に関するやり取りを見かけましたので、今回はその辺りについてを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 東大 ラーメン並+小ライス / rhosoi ■中国人オタクの議論 私は日本のアニメや漫画、ドラマなんかの食事のシーンが好きだし、出てくる料理をウマそうだとか思ったりもする。 しかし……全体像を考えると途端に引っ掛かる所が出てくる。ハッキリ言って、日本人、主食
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く