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日本と特撮に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 映画 シン・ウルトラマン 感想 島国大和のド畜生

    1Pイラストはネタバレ無しで。 小僧を誘ったが「僕は家でゴロゴロしてる」と振られてしまったので一人で見てきた。 たいへん楽しめしたが、感想が色々あるので書く。 以後ネタバレありで書くので気にする人は回れ右でよろしくどうぞ。 あんまりネタバレ云々という映画ではない気もするよ。 以下ネタバレ ■あらすじ 日にだけ何故か怪獣が合わられる世界線。 それまでにも何度も怪獣の出現と撃退を経験しいる、特別チーム「禍特対」。 また絶体絶命のときに現れた、銀色の巨人、ウルトラマン。 知性を感じさせる巨大な人形は、外星人と思われる。 彼を皮切りに、ザラブ、メフィラスと姿を表す外星人。彼らは彼らの利益のために、日と対峙する。 日は、禍特対は、どう対応するのか。 ■感想 シンゴジラの登場は衝撃だった。 日映画のダメなところが丁寧な排除されている。 くどい演技、嘘くさい展開、お約束。そういったものを極力排

    kaitoster
    kaitoster 2022/05/24
    まあ庵野が撮影現場にほとんど立てなかったので庵野の納得いく映像全然取れなかったのが映像的にイマイチな原因なんだろうな。
  • 『シン・ウルトラマン』を見て的中した不安(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <ウルトラマンのファンとしては感動ものだが、筆者は、『シン・ゴジラ』のように何度も何度も絶叫しながら見たいとは思えない> 話題沸騰中の『シン・ウルトラマン』を劇場公開初日(5/13)に見てきた。鑑賞前の最大の懸念点は、作の監督が『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(前編)、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』(後編、いずれも2015年公開)を手がけた樋口真嗣氏であったことである。この『進撃の巨人』実写版については、興行成績が如実に示す通り、前編と比較して後編が圧倒的に劣後した。【古谷経衡・作家】 【画像】ロシアの工場跡をうろつく青く変色した犬の群れ つまり前編の評価が芳しくなく、後編の客足が鈍ってしまったのだ。この『進撃の巨人』実写版は、一部から『北京原人 Who are you?』(1997年)に並ぶ「アレ」な感じであるとの酷評もあった。

    『シン・ウルトラマン』を見て的中した不安(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2022/05/19
    『物語の推進力が後半に行くにしたがって弱くなる。細部の演出の積み重ねによる世界観の基礎的構築がなされていないのが原因。細部に異様な拘りをみせた『シン・ゴジラ』とは、遺憾ながら比較の地表に立っていない』
  • 『ウルトラマンは日本的だと海外の人に言われるんだけど、どんなところが?』⇒回答・意見が殺到(ごっそり収録してます)

    『頭のいい人!簡単に教えて!海外の人、特に欧米の人に、ウルトラマンって日的って言う意見を聞く事があるんだけど、ウルトラマンのどこに日的な物を感じるんだろう…(略)』この問いに、日のみならず海外からもさまざまな回答や意見が殺到しました。/厳選して読みやすくするのもひとつの手でしょうが、2月9日午前2時現在までの直リプをすべて収録させてもらっています

    『ウルトラマンは日本的だと海外の人に言われるんだけど、どんなところが?』⇒回答・意見が殺到(ごっそり収録してます)
    kaitoster
    kaitoster 2020/02/09
    ウルトラマンは大仏フェイスだから仏教圏では受け入れられるのね。
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