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本屋と本に関するkaitosterのブックマーク (6)

  • マンガを買うという行為が結構難しい

    日常的にマンガを読む人は感じないだろうけど、マンガを買うという行為は結構ハードルが高い。 最近経験したので書いておく。 マンガの単行というのを今まで買ったことが無かった。いや、AKIRAは買ったが大分前だ。 一方、無料で公開されてるWEBマンガは結構読んでいて漫画太郎や『アンテン様の腹の中』とか、漫画家の病気体験記とか楽しく読ませてもらっていた。 そこで虚構新聞を見るたびに広告が出て気になっていた『無能の鷹』のリンクをクリックしてAmazonで買ってみた。 めっちゃおもろいやんけ。美人で身のこなしもさまになっていて如何にも仕事が出来そうな女性社員が実はポンコツで仕事も出来ず仕事の話も出来ずに話にならない。 でもその天然ボケなのに威厳がある立ち振る舞いによってポジティブに勘違いされ組織としての仕事はうまい方に転がるって話だ。 主人公の鷹野爪子が三浦瑠璃に似ている。 次に以前かなり人気があっ

    マンガを買うという行為が結構難しい
    kaitoster
    kaitoster 2023/04/25
    ブックオフもなぜか一部の店ではマンガを出版社別ではなく作者名順に並べる店があり怨嗟の声があがっているな。
  • 鍵開けて入店「無人書店」が人気 座席で2千冊心ゆくまで、キャッシュレスで決済|主要|地域のニュース|京都新聞

    鍵開けて入店「無人書店」が人気 座席で2千冊心ゆくまで、キャッシュレスで決済 2020年5月24日 15:00 客が自分で鍵を開けて入店し、キャッシュレスで購入、出品もできる書店「セルフブックス」が、昨年11月に大津市二松の商業施設「ブランチ大津京」内にオープンして半年が過ぎた。登録者は600人を超え、を買うだけではない、多様な体験ができる店として人気が広がっている。 経営するのは、奈良市で無人書店「ふうせんかずら」を運営する平田幸一さん(59)。セルフブックスの利用は名前や住所、好きなのジャンルなどを登録。解錠するためのIDを取得し、入店時に入力する。購入する場合はレジカウンターのタブレット端末で、クレジットカードやIC乗車券を使い、自身で精算する。 棚には、京都と大阪の3人の書店主が選んだ2千冊以上のが並ぶ。絵や希少な古書などを多く扱い、店内の椅子に腰掛けて自由に読める。平田

    鍵開けて入店「無人書店」が人気 座席で2千冊心ゆくまで、キャッシュレスで決済|主要|地域のニュース|京都新聞
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/25
    究極の意識高い系本屋か。
  • 入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET

    書店「文喫 六木」がいよいよ12月11日にオープンする。 6月に閉店した青山ブックセンター六木店の跡地にオープンする、文喫 六木。「入場料を支払って入店する」というシステムが特徴的だ。販売される書籍は約3万冊。雑誌を販売するエントランス部分は入場無料だが、そこから先は有料となる。入場料は1,500円。この料金設定は高いのか、安いのか? CINRA.NET日12月10日に実施されたプレス向け内覧会を訪問。店内をいち早くレポートする。

    入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET
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    kaitoster 2018/12/11
    本雑誌読み放題の優良休憩所・・・?
  • ―本屋は世界に必要ないのか― 出版の街「神楽坂」で校閲として考えたこと - SUUMOタウン

    著:柳下恭平 バカじゃないのって僕は思った その日、2014年4月7日は月曜日で、僕はいつものように会社に行こうと神楽坂を歩いていた。 坂上の交差点から神楽坂を登れば、道はなだらかに伸びていて、六丁目の角でゆるやかに曲がっている。 毘沙門天の裏、そのさらに奥の北町に住んでいた僕は、牛込北町の交差点をそのまま上がらずに、坂上の交差点から通勤するのが好きだった(コーヒーも飲めるしね)。 少しだけ遠回りだけれど、その日の予定を考えながら歩くのにはちょうどいい。 一日を格的に始める前の、このちょっとした時間の隙間は、滑走路で暖機をとる双発の複葉機みたいだ。つまり、飛ぼうと思えばいつでも飛べるんだってこと。でも、僕はまだ飛ばない。 坂を歩く——頭の中で今日の会議とアポイントメントを積み木みたいに並べてみる——どうやら大きな問題はないみたい——能動的というよりは受動的な一日になりそうだ——今日は天気

    ―本屋は世界に必要ないのか― 出版の街「神楽坂」で校閲として考えたこと - SUUMOタウン
    kaitoster
    kaitoster 2018/06/28
    飯田橋のブックオフはたまに行くけど、確かに神楽坂にはあんまり本屋なかったかな・・・。
  • ひとつの本屋で起きたこと。

    ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2018年3月31日で10年務めた丸善キャンパスショップを退職しました。

    ひとつの本屋で起きたこと。
    kaitoster
    kaitoster 2018/05/04
    「『新店長は新しいスタッフは20代の若い店にしたい』と言われた。正社員でも全く問題ないくらい知識があって自分で行動できる人が揃っていた。それをバイトだけでまわってる簡単な店という捉え方をされてしまった」
  • Amazonでは味わえないときめきがここにある - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    屋が好きだ。週に5日は屋に行く。用事がなくても屋に行く。疲れていても屋に行く。むしろ疲れている時こそ屋に行く。前回の来店時とほとんど品揃えの変わっていない棚をじーっと見つめ、昨日の私の琴線には触れなかったけれども今日の私の琴線には触れたを取り出して、パラパラと中を覗く。新書特有の独特の匂いが紙の隙間からふわっと漂い、ページにびっしりと埋まっている、あるいは余白を演出している文字たちのダンスを堪能する。平仮名は淡く揺れ、漢字は力強く主張する。まだ見ぬこの世界に飛び込んでみたいと感じたら、それはもう恋だ。真っ直ぐレジに向かい、財布の中の硬貨と交換する。その他の未知の世界を棚に残したまま、私はこれから向き合うたったひとつの大切な世界を胸に抱えて屋を出る。冒険の始まり。 東京の大学に通っていた4年間、私はずっと屋でアルバイトをしていた。けして読書量が多い訳ではないが、屋という空間

    Amazonでは味わえないときめきがここにある - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    kaitoster
    kaitoster 2015/02/04
    ジュンク堂池袋は本好きなら最初に行ったときは感動するよなあ・・・。
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