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東映アニメーションに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 劇場アニメ『ポッピンQ』公開日前倒しで、正月映画に異例の格上げ! | アニメイトタイムズ

    劇場アニメ『ポッピンQ』公開日前倒しで、正月映画に異例の“格上げ”! その理由は、先行公開された特別映像にあり!? 東映アニメーションが創立60年の節目に贈る、オリジナル劇場アニメ『ポッピンQ』。徐々に全貌が明らかになるにつれ期待値急上昇中の作、なんとこの度、12月23日(金・祝)、正月映画として全国ロードショー公開が決定しました! これは中学から高校へ、思春期の真っ只中で、それぞれに悩みを抱えた5人の女の子が出会い、ぶつかり合い、絆を育みながら成長していく、特別な時間の物語です。 ◆劇場の声に“異例”の前倒し公開 「ポッピンQ」は当初、2017年1月公開となっていましたが、今年の12月23日に緊急前だおし! しかも今までの規模を大きく上回る全国拡大公開することが決定しました! というのも、作の情報を早々に入手した全国の劇場が、その映像クオリティの高さや時代を捉えたテーマ性などに、大き

    劇場アニメ『ポッピンQ』公開日前倒しで、正月映画に異例の格上げ! | アニメイトタイムズ
    kaitoster
    kaitoster 2016/09/08
    プリキュアの製作スタッフが満を持して一般向けアニメ映画を作ったということか。
  • 1万話以上のアニメを作ってきた「東映アニメーション」の今までとこれから

    現在放送中のアニメでいうと「ワンピース」、「トリコ」、「プリキュア」シリーズ、「デジモンクロスウォーズ」シリーズなどを制作しており、会社の歴史は50年以上という老舗のアニメーション制作会社が東映アニメーションです。歴史を積み重ねてきただけあって、これまでに制作したアニメの話数はトータルで1万話をオーバーするという、とてつもない数になっています。 「アニメ・ビジネス・フォーラム+2012」では、この東映アニメーションの常務取締役経営戦略部副部長、大山秀徳さんが「東映アニメーションの近未来戦略」というタイトルで講演を行いました。 これまでに東映アニメーションが手がけてきた代表的な作品たち。 大山秀徳(以下、大山): まずはアニメーション業界がどういう状況にあるかということからお話していきたいと思います。昨年の映画の国内興行収入トップ10、邦画洋画取り混ぜるとハリー・ポッター、パイレーツ・オ

    1万話以上のアニメを作ってきた「東映アニメーション」の今までとこれから
    kaitoster
    kaitoster 2012/02/05
    ワンピースのアニメいつの間にかドラゴンボールの総話数超えてたのか・・・。
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