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生物とカメに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 一代で子孫800匹の絶倫ガメ、種を絶滅から救う ガラパゴス諸島

    ガラパゴス諸島のサンタクルス島にあるガラパゴス国立公園にある繁殖センターで飼育されているエスパニョーラゾウガメのディエゴ(2016年9月10日撮影)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA 【9月26日 AFP】南米エクアドル沖ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のサンタクルス島(Santa Cruz Island)にある繁殖センターで飼育されている、100歳を超えるエスパニョーラゾウガメ「ディエゴ(Diego)」の「英雄的行為」が話題となっている。 ガラパゴス諸島最南端に位置するエスパニョーラ島(Espanola Island)原産のエスパニョーラゾウガメは、およそ50年前には雄2匹と雌12匹まで個体数が減少し、絶滅の危機に陥った。しかしディエゴは6匹の雌との間に800匹もの子孫をつくり、たった一代で自分の種を絶滅から救ったのだという。(c)AFP

    一代で子孫800匹の絶倫ガメ、種を絶滅から救う ガラパゴス諸島
    kaitoster
    kaitoster 2016/09/27
    『およそ50年前には雄2匹と雌12匹まで個体数が減少し、絶滅の危機に陥った。しかしディエゴは6匹の雌との間に800匹もの子孫をつくり、たった一代で自分の種を絶滅から救った』←ハーレムも100年続くとすごいことに。
  • 両腕を失ったカメ プラモデルの車輪で第2の人生がスタート - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 90歳になるカメが冬眠中ネズミに腕をかじられ、両腕を失った 飼い主が甲羅にプラモデルの車輪を付け、第2の人生が始まった タイヤの交換ができれば、あと50年は生きるだろうと飼い主は語った ◆両腕を失い車輪を付けて第2の人生が始まった90歳のカメの動画 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    両腕を失ったカメ プラモデルの車輪で第2の人生がスタート - ライブドアニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/05/07
    亀に車輪を喜捨して亀車に!
  • 人気のミドリガメ、輸入禁止へ…生態系を破壊 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ペットとして人気がある外来種のミドリガメについて、環境省は輸入や飼育を禁止する方針を固めた。 野外に放されたミドリガメが、もともと日にいたイシガメを準絶滅危惧種に追いやるなど生態系を壊しているからだ。 ただ、数十万匹とみられるペットの飼育を禁じるのは初の試みで、混乱も予想される。同省はまず輸入を禁じ、飼育禁止は後回しにする考えだが、カメを処分したい人や飼い続けたい人にどう対応するのか、頭を悩ませている。 ◆寿命は40年 ミドリガメは北米原産の外来種で正式名称はミシシッピアカミミガメ。ペット店や露店で1匹500円ほどで売られている。寿命は40年ほど。子ガメは5センチ前後だが、成長すると30センチほどになり、家庭用の小さな水槽で飼うことが難しくなる。多くが川や池に放されて増殖したとみられ、国内のカメで最も多い種類になった。 日固有種のイシガメに比べ、ミドリガメは一度に2倍の量の卵を産むなど

    人気のミドリガメ、輸入禁止へ…生態系を破壊 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    kaitoster
    kaitoster 2014/01/10
    アメリカザリガニみたいに普通に日本に定着しそうだな・・・。
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