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生物と社会に関するkaitosterのブックマーク (6)

  • 火を怖がるはずの猿 たき火に NHKニュース

    愛知県犬山市の日モンキーセンターでは、火を怖がるはずの猿がたき火の周りに集まって暖を取る姿を見せています。 27日もヤクニホンザル150匹余りが飼育されている猿山でたき火が行われ、大人だけでなく子どもの猿も火のすぐそばに近づき、のんびりと暖を取っていました。また、飼育員がたき火から焼き芋を取り出すと一斉に奪い合い、中には器用に芋を冷ましてからべる猿もいました。 日モンキーセンターによりますと、ことしは暖冬ですが、例年と同じぐらいの数の猿がたき火の周りに集まってきているということです。 愛西市から家族で訪れた46歳の自営業の男性は「火を怖がらずにたき火の周りにいる姿が人間のようだと思いました。さる年の来年は、猿のように元気に過ごしたいです」と話していました。 たき火は今月29日と30日を除く年末年始や、来年2月末までの土日や祝日に行われます。

    火を怖がるはずの猿 たき火に NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/12/28
    猿が火を手に入れたか・・・。石器を作り出して人間を襲うようになるまであと何年・・・。
  • 瀬戸内海、水清くなり魚住まず?悲鳴上げる漁師 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    水がきれいになり過ぎて、魚が住めない?――。 瀬戸内海で魚介類の漁獲量が減り続け、漁師らから、こんな声が上がっている。水質改善が進んだことで、植物プランクトンを育てる窒素やリンなどの「栄養塩」が減り過ぎたことが一因と分析する研究者もおり、国も実態解明に乗り出した。 ◆「もうけがない」 関西空港に近い泉佐野漁港(大阪府泉佐野市)。瀬戸内海での8時間の底引き漁から戻ってきた男性(38)は、浮かない表情を見せた。この日はカレイやヒラメ、エビなどが取れたが、数はどれも少ない。 「10年前は1日に7~8万円分の水揚げがあったのに、今は2万円程度。船の燃料代も高いし、ほとんどもうけはない」 農林水産統計などによると、瀬戸内海の漁獲量は1982年の46万トンをピークに減少し、2010年は17万5000トンまで落ち込んだ。80年代に比べ、カレイ類が2分の1、イカナゴは6分の1に。アサリ類は約190分の1に

    kaitoster
    kaitoster 2012/08/26
    なるほど川をコンクリートで舗装しすぎて山の栄養が海に届かないとか、人間や動物の排泄物を海にそのまま流さなくなったことによる海の貧栄養化が不漁の原因っぽいな・・・。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kaitoster
    kaitoster 2012/08/01
    『本日、私の処遇が決定し、今後もアクアマリンふくしまで働き続けることができるようになりました。』←とりあえず一安心か。
  • ウナギを食べ尽くすのではなく、資源回復を

    1970年代から漁獲量が直線的に減少するも、40年間まともな漁獲規制をしないまま、現在にいたるウナギ漁。持続性を無視した乱消費が、昨年来の稚魚(シラスウナギ)の不漁に結びついている。その結果としての価格高騰にもかかわらず、量販店や牛丼チェーンは安売りを続け…。日人の魚文化を問う、三重大・勝川俊雄先生の連投をまとめました。

    ウナギを食べ尽くすのではなく、資源回復を
    kaitoster
    kaitoster 2012/07/14
    『英国のスーパーマーケットチェーンは、持続的な漁業で獲られていない魚は、自国の水揚げだろうと、取り扱わない意向。こうしないと未来の食卓は、守れない。』
  • 対馬のヤマネコ推しがすごい

    対馬(長崎県)にはツシマヤマネコが住んでいる。レッドデータブックの中でも絶滅危惧IA類に指定されている希少動物だ。 先日その対馬に行ったところ、予想以上のヤマネコ推しぶりに驚いた。その様子をレポートしたい。

    kaitoster
    kaitoster 2012/02/17
    「交通事故は平成4年からの累計で60件起き、うち53頭が死亡とのこと。なにしろ全体で80~110頭しかいないのだから、53頭はけっこう深刻な問題だ。」←死にすぎだろ・・・。
  • 電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち

    ロシアの野良犬はどんどん利口になっていて、毎朝電車に乗って郊外から町の中心地へ料を探しに来るようになっているそうです。ホットドッグなどを持っている人間を脅かしてべ物を落とさせたり、頭を足にすりつけてねだることで料を得て、夜には比較的安全な郊外に戻っていくという行動をとっているとのこと。 そうした「通勤」を繰り返す犬が車内の座席で悠々と寝そべっている姿が多数撮影されています。 詳細は以下から。 English Russia >> Smartest Dogs: Moscow Stray Dogs 堂々と座席を占領。 犬も電車の中で立っているのは疲れるのでしょうか。 結構グッタリしています。 乗れる電車を待つ犬。 上着が枕代わりに。 人間は床で睡眠。 モスクワの地下鉄で眠る犬。駅に着いたことに気づいて降りていきます。 YouTube - The Dog in Moscow Subway モ

    電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち
    kaitoster
    kaitoster 2009/04/09
    ロシア寛容すぎないか・・・。えさの確保に人間脅している時点で何とかしないといけない問題だと思うのだが・・・。
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