タグ

移民に関するkaitosterのブックマーク (5)

  • 日本一外国人の多い街・埼玉県川口市の苦難-犯罪取り締まり強化へ

    (写真2)川口駅東口。同市は各種の「住みやすい都市」で上位ランク入りする。地域によって全く状況が違う。川口駅周辺は中東系外国人の姿はほとんど見えない 地方でも国政でも、議会で外国人による違法行為や治安悪化の問題について正面から向き合う議論は珍しい。外国人問題は、それを批判すると、「差別だ」などとの攻撃を一部政治勢力から受けて冷静な議論ができずにタブー視されてきたからだ。川口市民だけではなく他地域の人に参考になると思われるために、4000字のやや長い原稿となったが詳細を報じる。 川口市は人口約60万人のうち、約4万人の外国人が住み、日で最も外国人の多い自治体だ。議会の質疑では国名、民族名は示されず「一部違法行為を働く外国人」という曖昧な表現が使われた。しかし誰もが念頭にあったのは、トルコ国籍のクルド人の問題だ。彼らの違法行為について、私は「with ENERGY」やさまざまな媒体で5月以降

    日本一外国人の多い街・埼玉県川口市の苦難-犯罪取り締まり強化へ
    kaitoster
    kaitoster 2023/06/21
    『クルド人の義務教育就学児童は数百人いると見込まれるが、学習意欲が乏しいことが示された。市民によればクルド人の大半は、小学校高学年頃から学校に来なくなり、解体業で働いているという』
  • ウーバーイーツ日本法人を書類送検 | 共同通信

    警視庁は22日、不法残留している外国人を配達員として雇い、不法就労を助長したとして、入管難民法違反の疑いで、事宅配サービス「ウーバーイーツ」を運営する日法人の当時の代表ら2人と、法人としての同社を書類送検した。

    ウーバーイーツ日本法人を書類送検 | 共同通信
    kaitoster
    kaitoster 2021/06/22
    川崎でウーバーイーツの配達員していたベトナム人同士の縄張り争いで殺人事件になったからか。
  • 福島廃炉に外国人労働者 東電「特定技能」受け入れへ:朝日新聞デジタル

    4月から始まった新しい在留資格「特定技能」の外国人労働者について、東京電力が、廃炉作業の続く福島第一原発などの現場作業に受け入れることを決めたことが分かった。3月28日の会議で、元請けなど数十社に周知した。 東電などによると、ゼネコンなど協力会社数十社を対象とした会議「安全衛生推進協議会」で、特定技能の労働者の原発への受け入れについて説明。「建設」「産業機械製造業」「電気・電子情報関連産業」「自動車整備」「ビルクリーニング」「外業」が該当すると示した。廃炉作業にあたる「建設」が主になるとしている。 東電は、再稼働をめざす柏崎刈羽原発(新潟県)でも受け入れる方針。 東電は会議で、線量計の着用や特別教育が必要となる放射線管理対象区域では「放射線量の正確な理解、班長や同僚からの作業安全指示の理解が可能な日語能力が必要と考えられる。法令の趣旨にのっとってください」と伝えたという。 法務省は、第

    福島廃炉に外国人労働者 東電「特定技能」受け入れへ:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2019/04/18
    チェルノブイリ原発だってロシア語圏以外の外国人労働者受け入れなかったんじゃないのと考えると日本はロシアをおそロシアと笑えなくなってきたな・・・。
  • エジルが代表を引退!独サッカー連盟の会長を猛批判「勝てばドイツ人だが負ければ移民」(GOAL) - Yahoo!ニュース

    アーセナルに所属するメスト・エジル(29)は22日、ドイツ代表からの引退を表明した。その主な理由としてドイツサッカー連盟(DFB)のラインハルト・グリンデル会長による扱いを挙げている。 大迫、原口の奥さんが半端ないって!サッカー選手の美人すぎる彼女・たち【30枚】 エジルは22日、3回に渡って自身のツイッターを更新。W杯前にトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と写真を撮ったことについての声明を出すと、その数時間後にはその写真に関するドイツメディアでの報道やDFB、一部のスポンサーの対応を批判する内容のものを投稿。最後にはグリンデル会長を痛烈に批判的な言葉を送り、代表からの引退を表明した。 エジルは写真の件で大会前に、ヨアヒム・レーブ監督の要望に応えて、同じく“エルドアン写真問題”で避難されていたイルカイ・ギュンドアンとともにグリンデル会長に面会。その後、DFBはプレスリリース

    エジルが代表を引退!独サッカー連盟の会長を猛批判「勝てばドイツ人だが負ければ移民」(GOAL) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/07/23
    『僕たちが勝てば僕はドイツ人に、負ければ移民に映るんだ。それは、ドイツで納税しても、ドイツの学校に寄付しても、ドイツのチームとともに2014年にW杯を勝ち取っても、僕はいまだに社会に受け入れられていない』
  • 激増する移民、路上にあふれる物乞い 組織的な人身売買か~北欧・福祉社会の光と影(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    欧州では、路上で物乞いをする移民が増え続けている。各メディアが「ツナミのように押し寄せる移民」だの「エスカレートする侵略」だのと書きたてるほどだ。 北欧でも、これまでストックホルムやコペンハーゲン、オスロなど首都圏付近の大都市でしか見られなかった物乞いが、最近はより規模の小さい都市でも目につくようになった。 ほんの数年前までは、物乞いの大半が中年以上、高齢であったように思うが、近年は10代から20代の若者の姿も目につく。筆者は高校で日語を教えているが、教室に座っている生徒たちとほぼ同年代の若者たちだ。 彼らの多くは、ルーマニアやブルガリアなど東欧からの流入者だ。 家族が生き延びるために物乞いするしかない若者 筆者が住む人口10万ほどの小都市の路上で、通行人から小銭を集めているのは21歳のアントンだ。ルーマニアから来たという彼は、高校で電気技術の勉強をしたという。 「家族が生き延びるために

    激増する移民、路上にあふれる物乞い 組織的な人身売買か~北欧・福祉社会の光と影(1) | JBpress (ジェイビープレス)
    kaitoster
    kaitoster 2013/02/18
    物乞いをする為に他国からやってくるとかヨーロッパはすごいことになってるんだなあ・・・。
  • 1