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萩尾望都に関するkaitosterのブックマーク (6)

  • 萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録

    萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録352ページ、12万字書き下ろしエッセイ・未発表スケッチ収録 河出書房新社(東京都渋谷区/代表取締役社長小野寺優)は、萩尾望都さんによるエッセイ『一度きりの大泉の話』を2021年4月22日(木)予定で発売いたします。 書は1970年代の一時期を過ごした“大泉時代”の回想、そして現在の心境について綿密に綴られた萩尾さんによる12万字の書き下ろしエッセイです。 少女漫画の礎を築いた伝説的女性漫画家たちの若き日々について、これまで萩尾さんご自身の口から直接詳しく語られることはありませんでした。書には、萩尾さんが体験した大泉での日々、そしてさまざまな出会いと別れについての全てが書かれています。 表紙を飾る装画は『ポーの一族』連載時に描かれた絵で、1976年発行の雑誌に掲載され、以

    萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録
    kaitoster
    kaitoster 2021/03/16
    大泉少女漫画家トキワ荘時代のお話?
  • 萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載

    これは月刊flowersの創刊15年を記念した企画の一環。「ポーの一族」は永遠の命を持った吸血鬼(バンパネラ)の少年を主役に、彼が過ごす200年以上の時間を描いた幻想奇譚で、続編が描かれるのは40年ぶりとなる。新作は前編40ページで展開。物語は1944年、戦火を逃れてウェールズに来たアランとエドガーが、ドイツ人の少女と出会うところから動き出す。 また7月号には、同じく萩尾の代表作のひとつである「トーマの心臓」に登場するオスカー・ライザーを主人公にした番外編「訪問者」と、「トーマの心臓」の後日譚「湖畔にて」を収録した小冊子も付属。加えて萩尾と山岸凉子の対談も掲載される。 そのほか5月10日には、「ポーの一族」の復刻版全5巻が刊行。復刻版は発売当時の装丁にて登場し、5冊がセットになった限定BOXも用意されている。限定BOXはポストカード8枚セットの特典付きだ。 ※記事初出時より、一部表現を変更

    萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載
    kaitoster
    kaitoster 2016/04/28
    これはすごい。
  • 「萩尾望都SF原画展」「萩尾望都SFアートワークス」感想ツイートまとめ(1)

    2016年4月8日~5月29日東京の吉祥寺美術館で開催されている「萩尾望都SF原画展」の感想ツイートまとめです。続きはこちら http://togetter.com/li/972530 この原画展の図録でもある4月8日発売の「萩尾望都SFアートワークス」の感想もいれてます。「萩尾望都×ヤマザキマリ トークイベント」はこちらにまとめました。 http://togetter.com/li/963541 ※随時追加してるので、問題あれば出来るだけ早く削除します。 @cafebleunet までご指示ください。

    「萩尾望都SF原画展」「萩尾望都SFアートワークス」感想ツイートまとめ(1)
    kaitoster
    kaitoster 2016/04/10
    これは見に行かねば。入場料100円って激安すぎだな。
  • 萩尾望都のSF作品200点以上が集結!原画展開催でイラスト集も

    萩尾望都のSF作品200点以上が集結!原画展開催でイラスト集も 2016年3月2日 13:26 1569 89 コミックナタリー編集部 × 1569 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 565 517 487 シェア

    萩尾望都のSF作品200点以上が集結!原画展開催でイラスト集も
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    kaitoster 2016/03/02
    これは見に行きたい。
  • 「ポーの一族」初の実写映像化/デイリースポーツ online

    「ポーの一族」初の実写映像化 拡大 SMAPの香取慎吾(39)がテレビ朝日のドラマに初主演することが25日、分かった。作品は、少女漫画歴史的名作「ポーの一族」を原案にした特別ドラマ「ストレンジャー~バケモノが事件を暴く~」(3月27日、後9・00)で、初の実写映像化となることから注目される。 1996年1月の「味いちもんめ」ゲスト出演以来、20年ぶりのテレ朝系ドラマ。SMAPで唯一、テレ朝ドラマ主演がなかった香取は「とても待ちわびていた」と喜びいっぱいだ。今作を手がける広克行監督(50)とは、1999年の日テレビ系「蘇える金狼」以来となるドラマでのタッグで「光栄だし心強い」と語った。 「ストレンジャー-」は巨匠・萩尾望都氏の代表作が原案のサスペンス。女性ばかりを狙った連続殺人事件と不老不死の一族“バンパネラ”の三杉晃(香取)の関わりを追う。謎の美少女・真理亜役は映画「ライチ☆光クラブ

    「ポーの一族」初の実写映像化/デイリースポーツ online
    kaitoster
    kaitoster 2016/02/26
    「ポーの一族」の実写ドラマの主人公役が香取慎吾・・・。これはひどいってレベルじゃないな・・・。もはや悪夢!もしくは黒歴史!主演剛力よりひどい。
  • 萩尾望都直筆カラーイラスト

    この直筆イラストにつきまして、まんだらけでは厳正なる鑑定を行っての出品でしたが、作者から小学館を通して「自分が書いた覚えがない」との連絡があり、「取り下げてください」との要望がありました。 これが描かれた時期は萩尾氏がアシスタントを使用し始めた頃の当の初期にあたるもので、そこから絵柄が大分変わり、また急激に忙しくなり始めた頃のものです。 弊社では時期と原画自体を深く鑑定しましたが、結論は萩尾望都氏のものとしています。 またこれを持ち込まれた方は、その当時作者のアシスタントをしていた方から譲り受けておられますが、そのアシスタントの方はすでに亡くなっておられて、確認が取れません。 しかしその時同時に他にも複数枚のクオリティの高い直筆ものの入荷があり、今回出品のものを含めて萩尾氏の作品と断定できるレベルのものになっているため、おそらく「作者から忘却された作品」との位置づけをしております。 しか

    kaitoster
    kaitoster 2015/02/11
    作者が描いた覚えはないって言ってるのに、まんだらけの鑑定人は本人に間違いないとか断定しちゃうのすごいな。
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