さっきpart.1見たんですけど、うめ大きくなったなぁ(´・ω・`) でも、赤ちゃんぽさがなくなっても飼い猫は可愛いです。 愛くるしい姿・しぐさ・表情は何気ないひと時に訪れ、記録に残すことの難しさを感じている今日この頃です。 part.10→sm5509929 part.12→sm5803877 うめ主マイリスト→mylist/9392470
さっきpart.1見たんですけど、うめ大きくなったなぁ(´・ω・`) でも、赤ちゃんぽさがなくなっても飼い猫は可愛いです。 愛くるしい姿・しぐさ・表情は何気ないひと時に訪れ、記録に残すことの難しさを感じている今日この頃です。 part.10→sm5509929 part.12→sm5803877 うめ主マイリスト→mylist/9392470
枕は関係ない自慢話。 ボクの母親は今はどこにでもいる専業主婦ですが、昔はモデルとか女優とかをやってまして、その頃の写真を見るとまぁ綺麗です。例えると中根かすみのような人なのでした(残念ながら過去形。時は非情)。母から某大物俳優Mの面白い話を聞いたりしていますが、それはまた別の話。 そういうわけでして、ボクにもその血がたっぷりと注ぎ込まれているのです。運良く母親似だったボクは顔には恵まれて鏡を見るたびに見とれてしまうようなナルシストに育ってしまいました(運悪く頭は……ってわけですね)。 いい思いもたくさんしました。電車に乗っていると、いきなり女子高生二人組が寄ってきて「どこの高校通っているんですか?」と聞いてきました。JKは時と場所をわきまえずいつも二人組だ、などと考えながらケータイの連絡先を交換しました。 では、枕はここら辺にして時計の針を進めましょう。ボクはまたもや電車に乗っていました。
ついさっき、といってももう15分も前の事だ 俺は帰宅途中雑誌を買おうとTSUTAYAに入ったんだ 俺は雑誌を手に取り、レジへ向かったんだ そしたら俺の前に高校生と思われる男女4人のグループがいた 「なんだこいつら、こんな時間まで学校行ってるのか。大変だな」 そう思って高校生らを見ていたんだ そしたら高校生の1人が俺の視線に気づいたらしく、他の3人に何か耳打ちしていた 高校生らの清算が終わり、次に並んでいた俺の清算も終わり、TSUTAYAを出た そしたら入り口を出たすぐ側の自販機の前に例の高校生らが待ち伏せしてたんだ 「なんだこいつら」そう思いながら高校生を通り過ぎた時 後ろから俺を呼ぶ声が聞こえた、声の主は先ほど耳打ちしていた奴だった 「お前さ、さっき俺らの事見て舌打ちしたろ。なめてんじゃねーぞ」 俺は舌打ちもなにもしていない 「そんな事してない、勘違いじゃないか?」 そう言ってその場を逃
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