日本のコンビニやレストランでは、レジの横にお金をのせるためのトレイが置かれています。日本では当たり前に使われているものですが、海外には存在しない文化であるため、日本を訪れた外国人は買い物をすると出てくる「謎のトレイ」を不思議に思うそうです。そんな外国人から質問を受けたフリー・ジャーナリストのアリス・ゴーデンカーさんが「釣り銭トレイ」の正式名称や起源について徹底的に調査し、その正体を探りました。 Change trays | The Japan Times http://www.japantimes.co.jp/news/2015/05/23/reference/change-trays/ 東京を訪れたバーナードさんは、日本のお店のカウンターになぜか置かれている「トレイ」を生まれて初めて目にしました。現金を手渡す代わりにトレイにセットしている日本人を見たバーナードさんは、初めて見るやり取りに
クラウドファンディングサイト・Kickstarterを使って約7400万円を集め、2015年の劇場公開が決定していたアニメ映画「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」の特報映像として予告編第1弾がYouTubeで公開されました。なお、映画が2015年10月からの期間限定上映であることも明らかになっています。 映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』公式サイト http://littlewitchacademia.jp/ 「魔女を目指す少女たちが帰ってきた!」ということで公開された「第一弾予告」はこんな感じです。 映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』第一弾予告 - YouTube おなじみのアッコ(声:潘めぐみ)とロッテ(声:折笠富美子) そしてスーシィ(声:村瀬迪与) 今回はここに、問題児3人が加わります。左からコンスタンツェ(声:村川梨衣)、アマ
劇場版のディザービジュアルと、特報第1弾も公開。アニメーション制作は、TVアニメ「シドニアの騎士」を手がけたポリゴン・ピクチュアズが担当し、総監督は瀬下寛之が、監督は安藤裕章が務める。キャストや公開時期は続報に期待しよう。 good!アフタヌーン(講談社)にて連載中の「亜人」は、決して死なない新人類・亜人と、それを追う国家権力との攻防を描いたバトルサスペンス。単行本6巻までの累計発行部数は320万部を突破している。なお本日6月5日に最新6巻が発売されたばかりだ。 アニメ「亜人」劇場3部作スタッフ原作:桜井画門(講談社「good! アフタヌーン」連載) 総監督:瀬下寛之 監督:安藤裕章 シリーズ構成:瀬古浩司 プロダクションデザイナー:田中直哉 キャラクターデザイナー:森山佑樹 造形監督:片塰満則 美術監督:滝口比呂志 色彩設計:野地弘納 演出:鹿住朗生、りょーちも、井手恵介 CGスーパーバ
東京ビッグサイトの屋外、三角屋根の下にある「ファミリーマート イベントプラザ店」が6月4日に閉店することが、東京ビッグサイトへの取材で明らかになった。跡地には、7月下旬にセブン-イレブンが出店予定。 Twitterでは張り紙の目撃情報多数 また、4月9日には館内で営業していた「ファミリーマート エントランス店」も閉店しており、6月5日からはローソンが営業を開始する。5日から8日はプレオープン期間として、5日は8時から午後8時まで、6日から8日は10時から午後3時までの営業。9日からは8時から午後8時までの営業となる。 東展示棟にある、「ファミリーマート ガレリア店」は今後も営業予定となっている。 これにより、東京ビッグサイトには、ファミリーマート、ローソン、セブン-イレブンがそろうことになる。8月には特に入場者数の多い「コミックマーケット」も控えており、会場でのコンビニ戦争が繰り広げられそ
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