こんにちは。ヨッピーです。 本日、僕が主張したいことは以下の通りです。 ・旅行に行くならカプセルホテル付きのサウナに泊まるべき ・スパワールドもすごいぞ ・京都大阪神戸ならここが鉄板 以上です!! ~完~ ってやったら最高にロックなんですけど、さすがにそれだと楽天から「原稿料返せ」って尖った棒でつつきまわされそうなのであらためてご説明させていただきます。 旅行をするならカプセルホテル付きのサウナに泊まろう そんなわけで大阪、梅田にあるサウナ&カプセルホテル「大東洋」に来ました! サウナは女性も利用できます! じゃん! これがカプセルホテルだ! 僕の周囲には「カプセルホテルに泊まったことがない」って言う人がかなりの割合で居て腰を抜かすかと思ったんですけど、ぜひこの機会に「カプセルホテルがどんなもんか」を知ってほしいところ。 中はこんな感じ! 内部には操作パネルがついていて、たいていのカプセル
1994年にスーパーファミコン用ソフトとして第一作が発売されて以降、来年にはシリーズ25周年を迎える『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロ』)。 最新作『パワプロ2018』では「VRモード」が実装されるなど、シリーズを重ねるごとに新たな要素が追加されているが、第1作目からずっと変わらないものがある。 それは、実名のプロ野球選手に“能力データ”が設定されていることだ。 自分がひいきにしている選手の能力が低いと「もっとすごい選手なのに……」とグチりたくなるし、能力が高く設定されていても「わかってないな〜」とひとこと言いたくなる「選手の能力データ」は、開発チーム独自の査定によって設定されているとのこと。 この“能力データ”は、プロ野球界でも、選手が冗談交じりに「自分の能力に納得がいかない」と不満を語るケースもあるようだ。 では実際、プロの視点から『パワプロ』の能力データを見た場合、どのように
【最古の学生自治寮】 ※本日の企画は株式会社メルカリの提供でお送りします こんにちは。ヨッピーです。 突然ですがこちらの画像群をご覧ください。 はい。 「なにこれ?どこの廃墟?」っ思う人がいらっしゃるかもしれませんが、ここは廃墟ではありません。バリバリ現役の学生寮、京都大学の吉田寮です。 京都大学の吉田寮は築105年の歴史を持つ、日本最古の学生自治寮。 自治寮とはつまり学生の自治によって運営されている寮で、大学当局と寮自治会の間で話し合いをしながら、学生の手によって管理・運営がなされております。入寮選考なんかも全て学生によって行われているらしい。 中庭なんてほぼジャングル! 「これ、いつの時代だよ」っていう張り紙も残る。 そんな吉田寮ですが、現在でも100名ほどの学生が暮らしており、留学生も含めて日本各地、世界各国から集まった学生たちが共同生活を送っております。 寮費は水道光熱費込みで月あ
1990年代の懐かしのゲーム(懐ゲー)をテーマとした押切蓮介さんのマンガが原作のテレビアニメ「ハイスコアガール」の続きとなる第13~15話が、2019年3月にOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)として発売されるほか、動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」で配信されることが29日、明らかになった。 「ハイスコアガール」は、90年代の懐ゲーがテーマで、ゲームに夢中な少年、矢口春雄と少女・大野晶が、人気格闘ゲーム「ストリートファイター2」(カプコン)の対戦をきっかけにケンカしつつも少しずつ仲良くなる……というストーリー。 マンガ誌「増刊ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)2010年Vol.11と「増刊ヤングガンガンビッグ」(同)11年Vol.1~3の掲載を経て、11年10月に「月刊ビッグガンガン」(同)で連載がスタート。今月25日発売の「月刊ビッグガンガン」10号で最終回を
「おっこ(主人公)はあまりにも明るいなー...」 パンパンに泣き腫らした目で友人がそう感想をいうので、同じくパンパンに泣き腫らした目で私は 「すごいすごいすごいすごい良かった...」と言った。 大学の授業を抜け出して二人で行った映画は私たち含め四組のお客さんしかいなかったけれど、アニメ映画「若おかみは小学生!」は私が今年一番、みんなにも見て欲しいと思った映画だった。 □アニメ映画「若おかみは小学生!」は製作陣がすごい 見たものとしてはやはり、内容に関して無勉の状態で行って欲しい感情がある。 これから見る人に先入観を抱かせたり、見る前の穏やかな気持ちに干渉したくない。 きっかけづくりとしてわかりやすい情報から提示したいと思う。 まず、映画「若おかみ」の監督はアニメ映画「茄子アンダルシアの夏」の監督を勤めた高坂希太郎さんであり 脚本はアニメ作品だと「けいおん!」、「ガルパン」アニメ映画だと「デ
ゲーム事業を展開する「Cygames(サイゲームス)」(東京・渋谷区)がJ1鳥栖とのスポンサー契約を今季で満了し、来季以降は結ばない方針であることが28日、分かった。 同社は渡辺耕一社長が佐賀・伊万里市出身だった縁もあり、15年7月から鳥栖とスポンサー契約を締結。スポンサーとしては異例となる年間5億円以上の大型契約で毎年更新してきた。この資金を使い、近年は多くの有力選手を獲得。今夏には鹿島から元日本代表FW金崎夢生(29)、元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)が加入するなどチーム強化に影響を与えてきた。 契約を更新しなかった背景には、同社の親会社にあたるIT大手「サイバーエージェント」(東京・渋谷区)がJ2町田を買収することがある。Jリーグの規約では1つのオーナーが複数のJクラブの経営に大きな影響を持つことを禁止している。サイゲームスと鳥栖はスポンサー契約で株式も保有していないこ
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