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2020年6月21日のブックマーク (7件)

  • Susumu Hirasawa - 賢者のプロペラ

    平沢進「賢者のプロペラ」

    Susumu Hirasawa - 賢者のプロペラ
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/21
    世界初の頭痛解消音楽と聞いて。
  • 甲子園がつらいという話

    今年は新型コロナウイルスの影響で全国高校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園大会が中止になりました。 この大会のファンがたくさんいるのは知っていますし、私の友だちにも、実家の家族にも、高校野球好きな人が多いです。親戚には球児もいて、その子のことは私も応援しています。 こうした人たちが大会中止を残念がる気持ちはよくわかります。その気持ちを否定するつもりは、一切ありません。題に入る前に、まずそれを書いておきたいと思います。 甲子園がつらい理由 そのうえで、私は夏の風物詩となっているこの大会を見るのが苦痛です。毎年この時期になるのが嫌で仕方ない。高校野球がテレビで放映されていると、とても苦しくなります。 「嫌なら見なければいい」と言う人もいるでしょう。でも、高校野球は、どんなに避けようとしても、完全には避けられないほどの大イベントです。地方大会もあり、町を歩いていれば、ユニフォームを着ている選手

    甲子園がつらいという話
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/21
    『ドアの前に立ちはだかった選手は、ひわいな言葉を並べ立てズボンの中に手を入れマスターベーションを始めました。「胸、大きいですよね」などと気持ちの悪い表情で言っていました』←甲子園優勝校の選手がこれか。
  • 第1話 / ダンジョンの中のひと - 双見酔 | webアクション

    ダンジョンの中のひと 双見酔 シーフギルドに所属する少女・クレイ。父から厳しい教えを受け、鍛錬を積んだ彼女は前人未踏とされるダンジョンの地下8階を踏破。さらに深層へと向かうが、そこで待ち受けていたのは…管理人を名乗る魔法使いで!? 双見酔が描く、秘められし迷宮の裏側の世界。

    第1話 / ダンジョンの中のひと - 双見酔 | webアクション
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/21
    ダンジョン運営モノもすでに飽和状態なんだよなあ・・・。
  • 映画『フォルトゥナの瞳』感想 高畑勲と『かぐや姫』を作った女性脚本家は百田尚樹原作小説をいかに生まれ変わらせたかの検証 - CDBのまんがdeシネマ日記

    百田尚樹先生の原作小説を赤ペン先生のごとく修正して良作に変えた坂口理子脚 映画版『フォルトゥナの瞳』は三木孝浩監督作品。そして脚は坂口理子氏である。HKT48にもまったく同姓同名のメンバーがいるがもちろん別人で、坂口理子氏は『かぐや姫の物語』で高畑勲と共同脚を担った女性脚家である。『かぐや姫』の脚作業がどれほど難航したかは有名な話だが、高畑勲一人があれこれ理屈をこねてまったく進まないので業を煮やし、坂口理子氏が途中から投入された経緯はここにある。↓ 『かぐや姫』公開後は高畑勲の才能に絶賛が集まるのに比べ、坂口理子氏の功績については語られることが少なかったように思うが、「あの高畑勲と共同脚映画を完成させた」という事実だけでズバ抜けて優れた才能なのがわかると思う。なぜなら高畑勲という人はズバ抜けて優れた才能でなければ共同脚など絶対に許さず完膚無きまでに叩き潰してしまう人だったか

    映画『フォルトゥナの瞳』感想 高畑勲と『かぐや姫』を作った女性脚本家は百田尚樹原作小説をいかに生まれ変わらせたかの検証 - CDBのまんがdeシネマ日記
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/21
    『百田尚樹の問題は、右翼が大衆を扇動していることではない。マーケティング能力を持ったテレビ作家が「大衆に受けるものは何か」と探っていった結果「ウヨければウヨいほど今の大衆は喜ぶ」と気がついたこと』
  • 「荒野へ」の舞台となったバス撤去 「巡礼者」の遭難相次ぎ 米アラスカ

    米アラスカ州ヒーリー付近の道路スタンピードトレールから「フェアバンクス・バス142」を撤去する同州軍の輸送ヘリ(2020年6月18日撮影)。(c)AFP PHOTO / Alaska Army National Guard / Sgt. Seth LACOUNT 【6月20日 AFP】米アラスカ州の荒野にうち捨てられ、旅行者にとって時には危険な「巡礼地」となっていた1940年代製のバスが18日、同州の軍用ヘリによって撤去された。このバスはジョン・クラカワー(Jon Krakauer)氏による1996年のノンフィクション「荒野へ(Into the Wild)」、また同作をショーン・ペン(Sean Penn)監督が2007年に映画化した『イントゥ・ザ・ワイルド(Into the Wild)』に登場していた。 同作が描いた若い冒険家クリス・マッカンドレス(Chris McCandless)さんは

    「荒野へ」の舞台となったバス撤去 「巡礼者」の遭難相次ぎ 米アラスカ
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/21
    荒野へ聖地巡礼すると遭難するぞと聞くとそりゃそうだろうなという感想しか思い浮かばない・・・。
  • 常葉菊川の女性記者セクハラ 「被害者」朝日、毎日は口閉ざす

    2007年春のセンバツ高校野球で優勝し、夏もベスト4入りを果たした野球の強豪「常葉菊川高校」がセクハラ騒動に揺れている。週刊誌が「同校野球部の監督や主力選手が、チームに密着取材していた女性記者にセクハラ行為を働き、うつ病による休職に追い込んだ」などと報じたのだ。報道を受けて高野連も調査に乗り出す考えを表明したが、「被害者」であるはずの新聞社の口は重い。 担当女性記者2人が休職に追い込まれる? 「セクハラ騒動」を報じたのは、「週刊文春」08年5月15日号(首都圏では5月8日発売)。記事によると、同校野球部の森下知幸監督(47)が、06年12月下旬から、同校を担当していた毎日新聞のA記者(20代女性)にセクハラ行為をしたというのだ。記事によると、監督はA記者を無理矢理カラオケに誘ったほか、A記者が運転していた車に無理矢理乗り込み、A記者の手を握るなどしたという。 さらに07年夏には、同校が静岡

    kaitoster
    kaitoster 2020/06/21
    『B記者と同校は同じホテルに宿泊していたが、同校の選手が突然B記者の部屋を訪問。B記者がドアを空けると露出行為に及んだ。大会後も、この選手はB記者の携帯電話に執拗に電話をかけ、わいせつな言葉を繰り返した』
  • PCにキーロガーを仕掛けたり、調査員で人間関係を操作...現代の探偵会社、最新技術とエグい手法で逃げられない感がすごい

    やまとなでし子 @yamatonadeshi5 現代の探偵会社の調査方法、最新技術取り込まれまくってるわ、仕掛け人介入して人間関係操作してるわでもはやFBIの域。シャーロックホームズなんぞ過去の遺物レベル。狙われたら逃げられない感すごくて震える。 pic.twitter.com/5AOcaKSJXC 2020-06-20 09:28:11

    PCにキーロガーを仕掛けたり、調査員で人間関係を操作...現代の探偵会社、最新技術とエグい手法で逃げられない感がすごい
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/21
    今時の探偵ってここまでやるのか・・・。下手な警察より役に立ちそう・・・。