深志美由紀 @angelusace 作家。官能と怪談。深志と書いて「みゆき」と読みます。毎週土曜日スポニチアダルト面にてコラム「ダメでもスキ💕」連載中。第一回団鬼六賞優秀作「花鳥籠」映画化。近著に「怖い話を集めたら」(集英社文庫)「人妻堕姦の夜」(紅文庫)など。ADHD診断済。お仕事のご依頼はDMかメールnovelnene@ヤフーまで note.com/miyukimiyuki
大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。
» 【衝撃】Amazonプライムで実写版『魔女の宅急便』が配信開始したので見てみたら「マジかよ!」の連続だった 特集 スタジオジブリに名作数あれど、フェイバリットに『魔女の宅急便』を推す人は少なくないだろう。舞台である美しい海辺の町に吹く風のように、魔女見習いキキの物語は爽やかだ。さらに、荒井由実の「やさしさに包まれたなら」や、久石譲の「海の見える街」など彩る音楽も珠玉。間違いなく宮崎駿黄金期の名作である。 そんな『魔女の宅急便』に実写版があることはご存知だろうか。私(中澤)は、先日Amazonプライムで配信されているのを発見して初めて知った。どうやら2014年の邦画作品で、原作である角野栄子さんの児童書を基にしたもう1個の魔女宅な様子。気になったため見てみることにした。 ・港街というか漁村 Amazonプライムの公式Twitter「Amazon Prime Video(@PrimeVid
4℃を貰って愚痴ったツイートがなぜか炎上している。 批判している奴には「貰ったんだから感謝しろ」とか「せめて文句は言うな」「晒すな」など、的外れな意見が多い。 こう言った批判が男側から出てくるのは、圧倒的に男女の経験の差からくるものだと思う。 そもそも大前提として、女性には大なり小なり気持ち悪い男からプレゼントをもらった経験があると言う話をしなければならない。 普通に女として生きてきて、小汚いおっさんやキモオタに惚れられて的外れなゴミのようなプレゼントをもらったことは何度もある。 そういった経験の中で感じたことは「嫌だなあ…」という気持ちだけだ。 男女を逆にして考えてほしい。 もしハァハァ荒い呼吸をした小汚いおばさんが生ゴミを渡してきて「感謝しろ」と言ってきたら? なんだこいつはと思うだろう。なんならSNSに愚痴として晒しても良いぐらいの仕打ち。 4℃の議論もこれと同じだ。よく知りもしない
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