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2021年10月28日のブックマーク (3件)

  • 書店を続けたかった・・・江戸時代から続く老舗の幕引き担う思い » Lmaga.jp

    在りし日の「豊住書店」店内。1978年8月25日撮影。歴史や美術、文化財に造詣が深く、名物店主として知られた先代の豊住謹一さんと亡くなった豊住勝郎さん(42歳の時) 1816年に三重県の伊賀上野で出版業から始まったとされ、創業205年とも伝わる(公には1867年創業)「桂雲堂豊住書店」(奈良県奈良市)が、10月31日でその長い歴史に終止符を打つ。 今年の8月25日、店主・豊住勝郎さん(享年85歳)が亡くなられたことから閉店することになったが、生前から勝郎さんは、高齢を理由に来春で閉店(廃業)を2022年春と決めていたそうだ。 ただ、突然閉店してしまっては、これまでのファンがお別れを告げることができないと、息子である東京都在住・豊住勝輝さん(55歳)が、勤め先を休職。現在は、奈良で2カ月にわたり臨時の店主として同店を切り盛りしている状況だ。最後の幕引きを担うこととなった勝輝さんに「を愛し、

    書店を続けたかった・・・江戸時代から続く老舗の幕引き担う思い » Lmaga.jp
    kaitoster
    kaitoster 2021/10/28
    『うちの一番の売り上げは教科書の取次だったのですが、私が継ごうかどうしようか悩んでいたときには、父はすでに(教科書の)取次の権利を返してしまっていて『もうあかんで』と言われましたね』
  • 《内装業者が告発》元バイトAKB・梅澤愛優香(25)の「麵匠 八雲」で、40万円以上の“未払い”騒動 店には連日電話や取り立てが… | 文春オンライン

    ラーメン評論家への“出禁”、SNSで殺害予告を受けるなど騒動が続いていた、元バイトAKBの梅澤愛優香(25)が店主を務めるラーメン店「麺匠 八雲」。「文春オンライン」では同店について、材の産地偽装問題や経営のずさんさを報じてきた。梅澤自身がその事実を認め、2019年8月から2021年10月までの2年2カ月間の利用客に対して返金するという事態にまで発展した。 だが「麺匠 八雲」には、他にも現在進行形のトラブルが存在した。東京都葛飾区にある「八雲 店」がオープンしてから3年が経ったが、オープン時の内装工事を請け負った内装業者への40万円以上の未払い騒動、支払い遅れが明らかになったのだ。

    《内装業者が告発》元バイトAKB・梅澤愛優香(25)の「麵匠 八雲」で、40万円以上の“未払い”騒動 店には連日電話や取り立てが… | 文春オンライン
    kaitoster
    kaitoster 2021/10/28
    『F氏に確認を求めると「内装工事をお願いしたのは間違いありませんが支払いについては記憶にありません。確認します」と回答。文春が問い合わせた翌日、Aさんの内装会社に「麺匠 八雲」から46万5000円が振り込まれた』
  • 日本より寒いノルウェーで電気自動車(BEV)が売れまくる理由は特殊な条件と揃ってるからだった

    Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai あーもう。「電気自動車(BEV)は寒い地域に向かない」とか言ってる人!ノルウェー人に笑われますよ。 cleantechnica.com/2020/12/03/nor… 市場シェアの6割がBEVですよ。純エンジン車は1割まで減って、既に絶滅危惧種に。

    日本より寒いノルウェーで電気自動車(BEV)が売れまくる理由は特殊な条件と揃ってるからだった
    kaitoster
    kaitoster 2021/10/28
    ノルウェーは寒すぎてガソリン車さえまともに動かないので電気自動車の普及が一気に進んだということね・・・。