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ブックマーク / chokkaku.jugem.jp (3)

  • ROCKIN' ON 妹 | ロベルトノート

    音楽(ロック)に愛されていなければ、 音楽(ロック)をやる資格ないと思う」 渋谷南(17歳)インタヴュー プリ帳がどうしたとか、カマボコを鶴の形に細かく切れるとか、もはやそんなことはどうでもいいのだ。ポケモンとハム太郎が好きだった妹はもういない。セブンティーンとなった彼女のアイデンティティは「ロック」。そして「椎名林檎」なのである。これからの「ロベルトノート」は毎年1発目のエントリに必ず、妹のロングインタビューを行なうことに決めた。岐阜に住む女子高生にとっての「ロック」とは何か。彼女は「ロック」から何を感じ、判断しているのか。そして彼女はどこへ向かっていくのか。元々、あまり兄妹らしい関係を築くことなく、妹は僕にビビって、積極的に話しかけてこなかった。僕もそれを感じて、なかなか強引に喋ることもあまりしなかった。とびきりシャイな兄と妹ゆえに、ちゃんと話せるようになったのはここ1年くらいのこと

    kaitoster
    kaitoster 2010/01/05
    自分もスピッツに出会うまでは、音楽なんて単なる娯楽のひとつにしかすぎなかったな。
  • スーパーのアルバイト6 〜女の正体編〜 | ロベルトノート

    これまでのあらすじ スーパーのアルバイト 続・スーパーのアルバイト スーパーのアルバイト3 スーパーのアルバイト4〜小さなメモリー編〜 スーパーのアルバイト5 僕にとってスーパーで「アタリの日」というのは、「特売日」とかそういうんじゃなく、あの女とあの男がシフトで入っている日。「お、何か起きるかもしれん」という期待感を持って買い物できるわけです。二人がいない日は「普通の日」。 で、「ハズレの日」というのもあり、 このおじいちゃんがシフトに入っているときが「ハズレ」。 わりかし最近入ってきたパートさんなのですが、キャリアが浅いからなのか、もんのすごい仕事が遅い! 店に入って、このおじいちゃんの姿が見えると、「あ〜…」というガックリ感と不安感に包まれる。 で、先日なんかは、まずこのおじいちゃんの姿が見え、「うーん…」と思ったものの、あの女も一緒にシフトに

    kaitoster
    kaitoster 2009/04/04
    1しか読んでなかったのでまとめて読んだ。面白すぎる。
  • ロベルトノート | スーパーのアルバイト

    超近所によく行くスーパーがあって、去年の秋頃に入ってきた、女子高生と思しき店員さんがいた。 もう普通っていうか、ちょいダサめな、すごーい朴訥とした感じの、でも仕事は一生懸命やります! って感じのアルバイトさんで、僕はまあまあ好感を持っていたのですが、 今年の頭頃 なぜかメッシュを入れ、PIKOのTシャツ(ハイビスカス柄)とか、サーフっぽいのを着るようになり、化粧をするようになった。 それまでは一生懸命さがウリだったのに(と感じていたのに)、勤務態度もちょっと気怠い感じを出すようになってきて、ちょっとイイ女風を気取り出してんですよ! 「これは男でも出来たな…。去年のクリスマス・イブに何かあったな。告白記念日的な何かが…」と勘ぐっていて、「でもまあ、そんくらいわかりやすいのもカワイイんじゃないか?」と思ってたんだけど、 夏〜 レイヤーを入れ、化粧がドンドンケバくなっ

    kaitoster
    kaitoster 2008/09/12
    ああ、そうさ、人はこうやって汚れていくのさ・・・。
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