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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/pollyanna (3)

  • 2歳8ヶ月

    育児, 2歳 |  気がつけば、娘ももうすぐ3歳。早いものです。 身長は89センチくらい、体重は14キロくらい。大きくなりました。  おしゃべり大好き、お歌大好き。お友達のYちゃん大好き。 保育園では、いろいろなクラスに遊びに行っては、そこのクラスの「顔」として勝手に幅を利かせているらしい・・・。  以下、語録を。 ちび一休 パパのことは好きだけど、お風呂に入るのはどうしてもママがいい娘。夫「パパと入ろうよー」娘「ままがいいの」夫「今日から、パパは、ママっていう名前になりました」娘「ままは、ゆきこ、っていうんだよ?」。・・・夫、完敗。 末恐ろしい(頼もしい?) ランチついでに夫と昼ワインしてたときのこと。 目を離した隙に、娘がとっときのウォッシュチーズをぱくっ! そして一言、「このちーず、おーいし〜〜!」 ・・・君は将来どんな酒飲みになるんだ、と、思ったわけですが、よく考えてみたら私も、1

    kaitoster
    kaitoster 2009/01/20
    夫婦論と無人島にはコメント書く気にならなかったので子供話が良いです。
  • 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

    このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころからを読むのが好きだった。絵も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいていだった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ

    kaitoster
    kaitoster 2008/12/25
    小中学校で勉強ができる子が、いじめの対象になっているところなんて見たことないけどな。特別扱いされがちではあったけど。本当の意味で頭の良い子って、いじめられない状況を作るのに長けている人なのかな。
  • 私が捨てたもの(追記あり) - 理系兼業主婦日記

    働く母 | 女性は結婚や出産を機に人生の転機を迎えることが多いし、男性の転職も珍しいことではなくなった。(追記・私個人の転職の経緯についてはこちら→転職について) 環境を変えることは、前向きな変革であり、挑戦である、と多くの人が考え、ポジティブな側面ばかりが喧伝されている。 でも、環境を変えて失われるものについては、あまり語る人がいない。転職して半年を過ぎたところで、私が失ったものについて振り返ってみる。 それまでいた世界における信用信用、というのは語弊があるが、それなりに長い間、同じ業界で飯をっていれば、「これについてはあの人に」と声がかかることも多くなる。経験が肩書きになる。通常の仕事とは、少し違う分野からも、「あの分野のエキスパートに話を聞こう」と呼んでもらえて、世界が広がる。 私はまず、アカデミアンとしての経験と肩書きを捨て、次に研究者としての経験と、肩書きを、すべて捨てた。 ア

    kaitoster
    kaitoster 2008/07/19
    女性がキャリアを選ぶのならば、それで結婚もして子供も産んで育てたいというならば、結婚相手は主夫をしてくれる人を選ばなくてはならないっていう意見があったことを思い出した。それが女性にできるかどうか。
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