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ブックマーク / happism.cyzowoman.com (4)

  • 「阿部サダヲの奇妙な“歯並び”」「重要シーンカット」映画『奇跡のリンゴ』にダメ出しの声! - ハピズム

    画像は、『奇跡のリンゴ』公式サイトより どうも。オカルト・怪談を研究している吉田悠軌と申します。 現在公開中の映画『奇跡のリンゴ』。リンゴの無農薬栽培を成功させた木村秋則さんの半生を描いた作品として、各所で話題になっているようですね。 もちろん、僕も観てきましたよ。周囲から「リンゴの無農薬栽培など絶対にムリだ」と叩かれながらも、家族愛に支えられながら、ついに木村さんが夢を実現していくまでを描いたストーリー。そんなヒューマン・ドラマが丹念に描かれていて(129分の尺は正直ちょっと長すぎるかなと思いましたが)、映画館では、周りの観客たちが涙ながらに鼻をすする音も聞こえてきました。 ■奇跡のリンゴ、肝心なシーンが全部ない!? ……しかし。しかし、です。見当違いの批判とは重々承知ながら、あえて苦言を呈させていただきます。この映画はテーマ設定において、僕が期待していたものから決定的に外れていました。

    「阿部サダヲの奇妙な“歯並び”」「重要シーンカット」映画『奇跡のリンゴ』にダメ出しの声! - ハピズム
    kaitoster
    kaitoster 2013/06/27
    『あと、前歯が1本もない木村さんにしては、阿部サダオの歯並びが健康的すぎです! 木村さんなんか、「ヤクザに殴られてグラグラしたから」という理由で、自分で全部抜いちゃったんですよ!』
  • 公園デビューも連合赤軍もオウムもみんな同じ――山本直樹が描いた閉鎖された社会 - ハピズム

    『レッド』(講談社)最新刊 真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く当連載。すっかり久しぶりとなってしまった(!)第2回は、「イブニング」(講談社)にて連載中の『レッド』【1】が好評な山直樹先生にご登場いただきました。これまで、“業”であるエロマンガを活動の主体としながらも、1996年に映画化され、家族のあり方に迫った『ありがとう』(小学館)【2】や、新興宗教を題材とした『ビリーバーズ』(復刊ドットコム)【3】など、独自の視点で社会問題を取り上げてきた山先生に、中学生時代の信仰の話から、オウム真理教に興味を持った経緯まで、お話をうかがってきました。 ――このインタビューは、マンガ家の方にご自身のスピリチュアル体験や信仰について語っていただいているのですが、山先生はなに

    公園デビューも連合赤軍もオウムもみんな同じ――山本直樹が描いた閉鎖された社会 - ハピズム
    kaitoster
    kaitoster 2012/10/08
    エロマンガからテロマンガへの華麗なる転身。
  • 森ガール、山ガールの次は“石ガール”が熱い! 鉱物大好き女子が増殖中 - ハピズム

    恋愛成就効果よりも、“鉱物”としていかに 美しいかがポイント 森ガール、山ガールと女子の呼び名は多々あります。近年では、釣りガールや農業ガールなんてジャンルも登場しました。そんな“○○ガール”のなかで、今増えてきているのは「石ガール」です。 石ガールは、石=鉱物を愛する女子であって、決してゴツゴツ系ファッション女子ではありません。 昔から、鉱物愛好家は存在していました。たとえば、童話作家の宮沢賢治も鉱物収集家として知られていますし、欧米では鉱物好きはメジャーな趣味です。好物は、宝石、貴石好きとは微妙に違います。玉髄、長石などの半貴石、さらに沸石、鉄鋼石……など、知らない人からみたら、ただの石の塊に見えるものでも、反応してしまうのが鉱物好きなのです。 鉱物好きには理系男子が多く、女子の石好きもいることはいましたが、鉱物好きというよりも、「パワーストーン」好きというスピリチュアル女子が多い傾向

    森ガール、山ガールの次は“石ガール”が熱い! 鉱物大好き女子が増殖中 - ハピズム
    kaitoster
    kaitoster 2012/05/25
    もともと全ての女子は宝石ガールじゃないの・・・。
  • 渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム

    真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く不定期インタビュー連載がスタート! 記念すべき第1回は、『ふしぎ遊戯』などで知られる渡瀬悠宇先生にお話をうかがった。初めて明かしてくれた自身の信仰と作品の関係、そして、そこに込められた子どもたちへの強いメッセージとは……? 『ふしぎ遊戯 玄武開伝』(小学館)より/(c)渡瀬悠宇/小学館 ――早速ですが、まずは渡瀬先生のルーツについて教えてください。先生がマンガを書き始めたのは、何歳くらいの頃ですか? 渡瀬悠宇(以下、渡瀬) 絵を描き始めたという意味では、2歳くらいですかね。母によると、その頃から絵に対する執着がものすごい子だったみたいです。それからコマを割った“マンガ”を描き始めたのが5歳くらい。それからずーっと描き続けて、小学校5~6

    渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム
    kaitoster
    kaitoster 2012/05/19
    「先生が単行本の欄外コラムなどで、創価学会の池田大作名誉会長について書かれている」←創価のテレビタレントや芸人だって表だって創価とかは言わないだろ・・・。
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