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ブックマーク / www.assioma.jp (2)

  • ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売

    Facebookで感動系エピソードを投稿して「いいね」を獲得する方法が、色々と話題を集めている。純粋に自分が体験した話もあれば、有名人の名言を共有する。自分が感動した話をシェアしたいという気持ちは純粋なもので人として普通の行為だろう。 ソーシャルメディアと感動系の話は相性が良い。自著の「ソーシャルメディア実践の書」でも書いたが、他の商業媒体ではビジネス思考が優先されるので著者が感情的な文章を書いても、編集、校正の段階で言葉のとげは丸められていき世に出るまでに「感情」は薄められていく。丸裸の言葉がダイレクトに公開されるソーシャルメディアは「感情」が流通しやすいのだ。そのためソーシャルメディアは、むき出しの感情が流通しやすいメディアであり、難しい説教じみた話を書くより、面白い、心が揺さぶられたという写真や話の方がシェアされやすい。 そういった特性に気づき出した人達が、感動系の話を捏造してまで「

    ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売
    kaitoster
    kaitoster 2013/04/14
    『感動系の話にすぐ飛びつく層は「ITリテラシー」が低い層に多い。そういった層と情報商材のターゲット層が一致しているのだろう。あなたの「無邪気ないいね」が、情報商材の販売に加担しているかもしれない』
  • ノマド女王 安藤美冬氏 アムウェイ関与の噂 ソーシャルメディアとモラルハサード

    切込隊長が今度は安藤美冬氏について気になる噂を報道した。今回の私の記事は特定の個人を糾弾するためのものでも、マルチ商法を非難するものでも無く、ソーシャルメディアのモラルハザードと今後について触れてみたい。切込隊長の 安藤美冬氏に関する記事が話題を呼んでいる。 【号外】安藤美冬女史@ノマド女王がマルチまがい商法のフロントだった件について 話題になるのも当然で、安藤美冬氏といえば情熱大陸に登場し一躍「ノマド」の代名詞となった時の人である。その安藤氏が「マルチ商法」に関与していたというのだから、Twitterでそもそも「ノマド」というキーワードは話題に取り上げられやすいこともあって、大きな反響を呼んでいる。 ■ノマドに関するある噂 5月22日「ノマドワーカーには自己啓発を読んでいる“自称”起業家が多い?」という記事にこんな文章があった。 この男性が言うように、ノマドワーカーの中には「自己啓発

    kaitoster
    kaitoster 2012/06/13
    ノマドワーカーが外で仕事をするのはマルチのターゲットを探す為になりそうだな。
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