タグ

ブックマーク / bookstand.webdoku.jp (3)

  • 安野モヨコさんが漫画『働きマン』を再開しにくい理由 - ニュース|BOOKSTAND

    体調不良のため、漫画の執筆を一時中断している安野モヨコさん。現在は、朝日新聞での連載『オチビサン』(毎週1ページ)を書きながら、ゆっくり体調を整えています。 安野さんの代表作の一つ、『働きマン』。密かに同作の復活を楽しみにしているファンもいると思います。『働きマン』休載から5年が経とうとしている今、安野さんは同作についてどう考えているのでしょうか。書籍『日経プレミアPLUS VOL.3』のなかで明かしています。 体調不良から回復しつつある安野さんは、10ページ以上のネーム(漫画の構想メモ。コマ割りを記したもの)を作れるようにまで回復しており、自身も元気になれば『働きマン』の続きを描きたいと考えているそう。しかし、一つ大きな問題があるのです。同作は、体調不良とは別に、休載前から書き続けにくさがあったと言うのです。 その理由は、舞台となっている出版業界(主人公は週刊誌編集者)。出版業界は、現在

    安野モヨコさんが漫画『働きマン』を再開しにくい理由 - ニュース|BOOKSTAND
    kaitoster
    kaitoster 2013/02/11
    そもそも旦那のエヴァの映画作りの手伝いしている現状では週刊連載は無理なんじゃないのという気はする。
  • 文庫で初の「本屋大賞」候補『ビブリア古書堂の事件帖』が売れる理由 - ニュース|BOOKSTAND

    今年1月初めにシリーズ2冊の累計発行部数が103万部となった『ビブリア古書堂の事件帖』。創刊3年目のメディアワークス文庫では初の100万部超え。今回、第一弾(「栞子さんと奇妙な客人たち」)が文庫初の「屋大賞2012」候補作となったことで、再び注目されています。 古書店を営む篠川栞子は、20代半ばの口下手で上がり症の美人。のことを語るときだけ人が変わったように雄弁になります。対して、訳あって栞子の店で働くことになった五浦大輔は、祖母とのある出来事から、が読めない体質になった23歳。彼の口を通して、この屋にやってくるユニークな面々と彼らがもたらす事件が語られます。謎解きをするのは店主の栞子です。 作でモチーフになるのは、夏目漱石『漱石全集・新書版』、小山清『落穂拾ひ・聖アンデルセン』、ヴィノグラードフ・クジミン『論理学入門』、太宰治『晩年』の4冊。相当の好きでないと知らない作品も

    文庫で初の「本屋大賞」候補『ビブリア古書堂の事件帖』が売れる理由 - ニュース|BOOKSTAND
    kaitoster
    kaitoster 2012/02/06
    急に売れ出したせいか、こないだ本屋で見たらひどい乱丁本があった。
  • 成功する人は缶コーヒーを飲まない - ニュース|BOOKSTAND

    『成功する人は缶コーヒーを飲まない 「すべてがうまく回りだす」黄金の習慣 (講談社+α新書)』 姫野 友美 講談社 922円(税込) >> Amazon.co.jp >> HonyaClub.com >> HMV&BOOKS ビジネスマンが愛してやまない「缶コーヒー」。その種類も様々で、日のビジネスマンがいかに缶コーヒー好きかわかります。ですが、缶コーヒーをたくさん飲んでいるにも関わらず、眠くなるという不思議な経験をした人が後を絶たないといいます。それはどうしてなのでしょう? 書籍『成功する人は缶コーヒーを飲まない』(講談社)の著者・姫野友美さんは、その理由は缶コーヒーに大量に含まれている「砂糖」にあると指摘します。 コーヒーに含まれるカフェインには交感神経を刺激する覚醒作用があるため、眠気を覚ましたり、倦怠感を取り除き集中力をアップさせたりする働きがあります。しかし、缶コーヒーでは砂

    成功する人は缶コーヒーを飲まない - ニュース|BOOKSTAND
    kaitoster
    kaitoster 2011/06/08
    無糖缶コーヒーが最強ということか・・・。
  • 1