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ブックマーク / wotopi.jp (5)

  • 婚活に疲れた貴女へ 東大・社会学の先生が贈る現実的なアドバイス|ウートピ

    そろそろいい歳だから一応婚活はしてるけど、いくら合コンに顔を出しても「いい男」いないし、もういい加減疲れた……。 そう感じている女性は少なくないはず。 そもそも、私たち、なんで結婚したいんだっけ? 婚活に疲れたら、一回くらい合コンはキャンセルしてちょっと考え直してみませんか? 「いい男がいない理由」を社会学の観点から解き明かした前回に引き続き、今回も、歴史社会学やセクシュアリティ研究がご専門の東京大学准教授・赤川学(あかがわ・まなぶ)先生と一緒に考えていきます。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? キャリア女性におすすめは「アカヒモ」? ——前回「私たちのまわりにいい男がいない理由」を痛いほど理路整然と教えていただきました。私たちが求める「フツーにいい男」がどれほど要求水準の高いものか、よーくわかりました。今回は、前回の前提をもとに、私たちがとる

    婚活に疲れた貴女へ 東大・社会学の先生が贈る現実的なアドバイス|ウートピ
    kaitoster
    kaitoster 2017/07/15
    『スウェーデンは政府が子どもの社会福祉に関する支出を増やすと、子どもは増え、減らすと子どもも減る。つまり出産、保育、教育などにいろいろと手当がつくことが、女性にとって産むインセンティブになっている』
  • 子どもが死んでも次の日には笑って踊る 裸の女性写真家が見たアフリカの真の姿|ウートピ

    フォトグラファー・ヨシダナギさんインタビュー(後編) 子どもが死んでも次の日には笑って踊る 裸の女性写真家が見たアフリカの真の姿 9月10日放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)に出演し、一躍話題の人となったアフリカの少数民族と一緒に写真を撮るフォトグラファーのヨシダナギさん。彼女がなぜアフリカにこだわり、写真を通して何を伝えていきたいのかは、前回のインタビューで掘り起こすことができました。しかし、彼女のアフリカに対する思いは、もっと深く心に根ざしたところにあるそうです。今回もジャーナリストの丸山ゴンザレス氏が聞き手となりお話を伺いました。 【前編はこちら】パンツまで脱いだら歓迎の舞が始まった 裸でアフリカ民族を撮り続ける女性写真家が伝えたいこと アフリカのイメージが「飢餓」なのはおかしい 丸山ゴンザレス(以下、丸山):『クレイジージャーニー』の反響、すごいですね。僕も番組を拝見したん

    子どもが死んでも次の日には笑って踊る 裸の女性写真家が見たアフリカの真の姿|ウートピ
    kaitoster
    kaitoster 2016/11/04
    『「頭を使わないとこのままだよ。もうちょっと考えてみようと」と言っても「それなら身体を売った方がいい」という感じで安易な稼ぎ方や、努力せずに棚からぼた餅を期待している人が圧倒的に多い』
  • 「名前負けしてる」と言われたくなかった まんしゅうきつこが取りつかれた「面白い自分」願望|ウートピ

    漫画家・まんしゅうきつこさんインタビュー(後編) 「名前負けしてる」と言われたくなかった まんしゅうきつこが取りつかれた「面白い自分」願望 >>【前編はこちら】美人漫画家がアルコール依存症になったワケ 素顔を明かした「まんしゅうきつこ」インタビュー 最近までアルコール依存症で苦しんでいたとは思えないほど、軽やかに笑いながらその経験を語るまんしゅうきつこ氏。話を聞いていると、発言の中にあるキーワードが多いことに気付く。それは「面白い」という言葉だ。「ブログの面白いネタがなくなった」、「アル中の話をにしたら面白いんじゃないかと思った」、また、著書『アル中ワンダーランド』(扶桑社)に収録されている鼎談でも、「幸せになってしまったら、面白い漫画が描けない気がして」と発言している。 「面白い自分であること」に憑りつかれる経験でなくても、似たプレッシャーに心当たりがある人もいるのではないだろうか。た

    「名前負けしてる」と言われたくなかった まんしゅうきつこが取りつかれた「面白い自分」願望|ウートピ
    kaitoster
    kaitoster 2015/04/24
    『ネットで変な人に絡まれそうになっても、「まんしゅうきつこ」って名前なら向こうから逃げていくと思ったんです。でも逆効果でしたね。名前が下品だとか説教されるわ、下ネタOKだと思われて無駄にセクハラされる』
  • “全裸女児盗撮ツイート”で非難殺到 プラネタリウムクリエイター大平貴之氏の問題発言に物議|ウートピ

    プラネタリウムクリエイターの大平貴之氏のツイッターが物議をかもしている。 「小学高学年か中学生くらいの女の子が全裸で水浴び」とツイート 大平氏は、7月28日に 今ららぽの噴水で小学高学年か中学生くらいの女の子が全裸で水浴びしてるの見かけたんだけどあれ大丈夫なのかな。 とりあえず写真撮っといたが、アップするのはやめておこう。 まだ水浴びやってるな。テラスで焼きそばべなから見てるが、なかなか微妙なところだな発育具合とか。好きな人にはたまらん光景だろうね。 どうだお前らうらやましいだろう。 まじめにこつこつやってるとな、神様はこういうご褒美くれるんだ。サボって文句ばかり言うやつは思い知れ。 と連続ツイート。 これを見た人々が、「通報していいレベル」とツイートし、実際に通報した人もいるようだ。 ツイート内容をネタだと反論、フォロワーの不安も煽る これに対し、大平氏人は、 さっきからあんまり見た

    “全裸女児盗撮ツイート”で非難殺到 プラネタリウムクリエイター大平貴之氏の問題発言に物議|ウートピ
    kaitoster
    kaitoster 2014/07/29
    天才と変態は紙一重ということか。
  • スピ系雑誌「トリニティ」編集長、退職した女性社員を誌面上で実名批判 さらにメールの内容も全文公開|ウートピ

    先日、友人から「とにかく読んでみて」と言われた雑誌がある。スピリチュアル系女性誌「トリニティ」(エルアウラ)の、2014年WINTER号(1月1日発行)。巻末近くにある女性編集長(兼、同社社長)の連載「編集長のヘソまがり」の内容がすごいというのだ。 社員を実名批判の上、メール内容を全文公開 「困った社員」と題し、「※タイトルが嫌いな方は読まないでください」と注釈がつけられたコラムを読んでみて驚いた。書き出しは次のとおり。 「この度は締切中に弊社社員、Aが突然退職してしまい、関係者様に甚大なご迷惑をおかけしましたこと、この場をお借りしまして、心よりお詫び申し上げます」 いきなりの書き出しに戸惑うが、これだけならまあ、関係者各位へのお詫び文としてあるかもしれない。が、一番の問題は、実際の文章では「A」さんの実名が書かれていることだ。 さらに続けて、Aさんが辞めた当日のメールと、編集長がそれに返

    スピ系雑誌「トリニティ」編集長、退職した女性社員を誌面上で実名批判 さらにメールの内容も全文公開|ウートピ
    kaitoster
    kaitoster 2014/01/30
    これが本当のスピリチュアルメッセージ・・・。
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