プレスリリースの全文は以下の通り テレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』 2023年10月放送開始! 新規ビジュアルやメインキャスト・スタッフなど最新情報公開!主人公・秋里コノハ役は古賀葵! オープニングテーマは中川翔子による「65535」(ろくごーごーさんご)に決定! アニメティザービジュアルこのたび、漫画原作のテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』の放送時期が2023年10月に決定しました。また、新規ビジュアルやメインキャストなどの最新情報が公開になりました。 ■『16bitセンセーション』について 「16bitセンセーション」は、みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)と若木民喜(漫画家)によってコミックマーケット91にて頒布された同人誌。1990年代の秋葉原を舞台に、美少女ゲーム制作の現場と、それを取り巻く世間のカルチャー・ムー
20年くらい前にダイソーで販売されていた100円のPCゲーム! フリーゲームをそのままディスク化したものから、シェアウェアの機能制限版、 普通にパッケージソフトとして売られていたタイトルの廉価版などなど。 結構バラエティ豊かな顔触れだったのだが、 その第1シーズンである72本をコンプしたぜ! 駿河屋とネットオークションでちまちま集めていたのだ。 当初は囲碁や麻雀が中心でSIMPLE1500シリーズを思い出すなぁ。 まあ絶対に影響を受けてるだろう。 このリバーシはツクダオリジナル(当時)に権利がある 「オセロ」の単語を使ったせいで回収になったという噂があったり……。 個人的に思い入れ深いのは『神威Light』。 同人シューティング『神威』の体験版を収録したものだ。 ネットだと無料ダウンロード出来たやつだが、 俺はこれでこのゲーム知ってフルバージョン買った。 販路を広げるというのは大事なんだよ
この『Ib』が、いま、インターネット上で話題になっている。 ファミ通ドットコムでは、本作を遊ぶために必要なランタイムパッケージ“RPGツクール2000 RTP”(『RPGツクール2000』で制作されたゲームを遊ぶために必要なデータ集)を配信しているが、『Ib』が公開されてから、このランタイムパッケージのダウンロード数が倍増している。また、イラスト投稿サイト“pixiv”(→こちら)や動画投稿サイトなどでも、『Ib』関連の投稿を多く見かける。 それほどまでにユーザーを魅了する『Ib』とは、どんなゲームなのか……ここでは、簡単ではあるが『Ib』の概要を紹介していこう。 ※『Ib』ダウンロードページは→こちら 怪しい美術館に迷い込んだ少女イヴを巡る物語 『Ib』は、マルチエンディング制を採用したホラーアドベンチャーゲーム。物語を進めるためには、謎解きやアクションが必要になる場面もある。 主人公は
3年半の制作期間を費やし、2D格闘ツクール2ndによって作られた2on2対戦格闘ゲームがこの「ヴァンガードプリンセス」というPC用格闘ゲームで、14人の女性キャラが華やかなバトルを繰り広げる内容となっています。システムとしては、10人の中からプレイヤーを一人選択し、その後、4人の中からサポートキャラクターを一人選択して2対2で対戦するというもので、必殺技やサポートキャラとの波状攻撃を仕掛けて、相手の体力をゼロにすれば勝ちという割とオーソドックスなスタイル。ゲームモードは「イージーモード」「ノーマルモード」「ハードモード」の3つで、イージーとノーマルは全7試合、ハードは全11試合だそうです。 が、何よりもすさまじいのはその完成度。とてもフリーとは思えないレベルに到達しており、ここ最近では久々にすごいと思えるゲームに仕上がっています。 実際のスクリーンショットやムービーなどなどは以下から。 本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く