詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう
![家電量販店ノジマ、Apple製品値上げを理由に決済済み注文の強制キャンセル祭を開催 : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fec43dff19a686d77ba2e87081d9eb558340f4f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F0%2Fc%2F0cc16403.png)
円安がアップル製品を直撃し始めた。このままでは、この秋にiPhone14(仮)が発売されても、なかなか手が届かない可能性が出てきた。 先週、アップルの開発者向けイベント「WWDC22」を取材にクパチーノに行ってきた。現地取材は実に3年ぶりのことである。 開催前日にランチを食べようとサンノゼの街を歩いたら、馴染みのレストランがかなり閉店していた。コロナ禍で経営が立ちゆかなくなってしまったのだろう。 ふらりと入ったレストランでハンバーガーとビールを頼み、チップを入れて35ドルで会計した。後日、クレジットカード会社のアプリで確認したところ、4800円という請求になっていた。1ドル135.125円という換算レートだったので無理もない。 アップルはWWDCで、自社開発チップ「M2」を発表。最初の搭載デバイスとして「MacBook Air」を発表し、7月に発売する。これにあわせるかたちで、既存の製品ラ
世界中の何百万人ものユーザーがアップルの最新端末を求める中で、iPhone 13の売上は急上昇している。しかし、この端末のオーナーたちは今、厄介なサプライズに直面することになった。 ガジェットの分解で知られるニュースサイトiFixitが11月4日に掲載した衝撃的なレポートによると、すべてのiPhone 13には「修理業界を永遠に変えてしまうかもしれない、画面修理のワナ」が存在するという。そのワナは、消費者の選択肢とお金を奪うことになる。 iFixitはiPhone 13を分解し、スクリーンの底部に小さなチップがあるのを発見した。このチップは、各端末とディスプレイをペアリングするマイクロコントローラーで、画面が破損して交換が必要になった場合、マイクロコントローラーに新しいスクリーンとのペアリングを指示する必要がある。そして、この指示には「Apple Services Toolkit 2」(A
米アップルが横浜市の事業用地の取得手続きを進めていることがわかった。大型施設を新たにつくり、iPhoneなどの主力製品向けの部品開発を本格化させるとみられる。今春に数十人規模で発足する日本の研究開発部門は、大幅に拡充する見通しだ。 アップルが取得をめざすのは横浜市港北区のパナソニックの工場跡地で、2003年まで携帯電話などを生産していた。今は更地になっている。複数の関係者によると、約3万8千平方メートルの工場跡地を3区画に分けたうえで、一つをアップル側へ売却する方向で調整が進んでいる。 取得した用地には本格的な研究開発施設が建つ可能性がある。完成は数年後となる計画で、近隣の再開発も進める横浜市などが近く発表する。アップル日本法人は「ノーコメント」(広報担当)としている。 アップルは昨年12月、新たな… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会
アップルのスマートフォン、「iPhone5」の本体裏側パネルの偽物を販売目的で所持していたとして、東京・渋谷区にある携帯電話修理店の店長の男が、商標法違反の疑いで逮捕されました。 iPhoneの部品の偽物をめぐる摘発は、全国で初めてです。 逮捕されたのは、東京・渋谷区恵比寿の携帯電話修理店「モバループ恵比寿店」の店長、鈴木好則容疑者(49)です。 警察の調べによりますと、鈴木容疑者は「iPhone5」の本体裏側パネルの偽物を販売目的で所持していたとして、商標法違反の疑いが持たれています。 偽ブランド品の排除活動を進める社団法人「ユニオン・デ・ファブリカン」がことし5月に調査したところ、正規品と異なる商品が見つかり、警察に連絡したということです。 警察の調べでは、偽物のパネルは「スケルトン」と呼ばれる中が透けるタイプのもので、正規の商品にはなく、店頭やインターネット上で5000円ほどで販売さ
NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDIの携帯電話大手3社は10日、米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)6」と「6プラス」を19日に発売すると発表した。予約は3社とも12日午後4時から受け付ける。「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」(東京都千代田区)には10日、「いつから予約できるのか」「実物はないのか」などの問い合わせが相次いだ。同店の三好誠マネージャは「画面が大きいし、話題の商品なので昨年以上に期待できそうだ」と手応えを感じている。 携帯3社は予約開始時までに端末の販売価格や料金プランなどを発表する見通しだ。3社がそろってアイフォーン新モデルを販売するため、1年前の「5s」「5c」発売時と同様、顧客獲得競争が激化しそうだ。 今春の年度末商戦では、番号持ち運び制度(MNP)を利用して他社から契約を変更した利用者に多額のキャッシュバック
iPhone 5s、iPhone 5cをそれぞれ少しの間使い続けている。実際、機能面はどうなのか、いったいどんなユーザーに向く“iPhone”なのか。いろいろ考えてみた(ただし、各社が発表しているキャンペーンはあまり意識せずに、製品単体の使い勝手の良さなどで勝手に分析)。 ■iPhone 5s iPhone 5sでまず満足度が高いのが指紋認証機能である『Touch ID』。実際、指を当てるだけですぐに認識し、ロックを解除してくれるので本当便利だ。たまにうまくいかないこともあるが、4桁のパスコードを入力するよりも簡単。アプリの購入もパスワード不要で指紋だけで買えるのも未来チックで格好いい。当然、iPhoneに人に見られてはまずい写真を大量に保管しているという人は、絶対にiPhone 5sでなければならない。 64bitのA7チップは正直、まだそのすごさは体験できてない。こればっかりは対応アプ
携帯売り場の者ですが、iPhoneが本格的にヤバいです http://anond.hatelabo.jp/20130326031038 言いたい事はなんとなくわかる。 ただ「たくさんの選択肢から選ぶのが快感」だからAndroidが売れてるんじゃなくて、「たくさんの選択肢があるから自分に最適なものが見つかる」ってことなんじゃないかと俺は思う。例えば人間の手は性別年齢によって大きくサイズが異なるのに端末の大きさは一つ、っていう今のアップルの態度はユーザーに対して誠実とは思えない。飛ぶ鳥を落とす勢いの某韓国企業の強みは馬鹿みたいに多いラインナップで、グローバル端末に加えて各国の特性に特化したローカル端末まで揃えてさあ好きなのを選んでくださいというスタンスでシェアを伸ばしている。ジョブズはNikeの社長に「お前らの会社は商品が多すぎるから減らせ 100分の1にしろ」って言ったらしいけど、もし本当に
グーグルがiOS向けに地図アプリを完成させ、既にApp Storeに申請していると伝えられています。[source: MacRumors ] すでに広く報道されておりとおり、アップルがiOS 6から導入した自社製のマップ・アプリは、世界中、とくに米国外でその発展途上振りが話題となっています。 記事によると、グーグルは既にiOS向けにアプリを完成させ、公開に向けApp Stroreへ提出済みとMacRumorsの運営者およびその他複数の情報ソースから確認できたとのこと。 グーグルが正式に発表した訳でなく、また提出した日時も不明ですが、あとはアップルが承認するかどうかというステージにきているようです。 App Storeの審査基準のひとつに、「iOSの標準機能と重複してはならない」という趣旨の項目があるとの噂も聞かれますが、Google製マップを求めるユーザーの声に応えないわけにはいかず、近日
今夜(9月19日)にもリリースされる予定の「iOS 6」は、新しい機能を追加すると同時に、便利な機能が使えなくなる可能性があり、アップデートは慎重に行ったほうがよさそうです。 「iOS 6」は、約1年振りとなるiOSのメジャーアップデートで、200以上の機能を追加すると発表されています。 公式に発表されている主な新機能・変更点としては、 Facebookの統合 新マップ・アプリとサービス Siriの拡張 iCouldの強化 ユーザーインタフェイスの刷新 携帯ネットワークでのFaceTime Passbook などがあります。 この中で最も注目され、そして心配されるのが、アップルが独自に開発・提供を始めるマップサービスです。 既に海外のサイトや国内の掲示板などでも取り上げられていますが、これまでグーグルが提供していたiOS純正のマップ・アプリに比べかなり情報が少ないとされ、実用に耐えない可能
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 日経でソニーとアップルに関するひどい記事が出て、それにだまされる人が相次いでいる。対策のために、本当はどういうことなのか、ONETOPI「Apple」「iPhone」「iTunes」などでツイートしたものを中心にTogetterにまとめめてみた。 問題の記事はこれ: ・ソニー、アップルに楽曲配信 販売増へ戦略転換(日本経済新聞) 音楽ソフト最大手のソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は2日、国内でスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の「iPhone(アイフォーン)」など米アップルの端末へ楽曲配信を始める。 ここだけ読んだら、「へえ、やっと日本のiTunes StoreにSMEが来るのか。長かったなあ」「米国では最初から配信していたのにね」「でも、今年になって、洋楽限定だ
Siriが日本語に対応したから早速遊んでみた!! 「新しいiPad」の発表に合わせて、日本語版「Siri」も提供が開始された。iOS 5.1にアップグレードすると、iPhone 4Sでのみ利用可能になる。細かいアップデート情報などは、きっとほかのライターさんがやるので、この記事では音声アシスタント機能「Siri」さんと遊んでみたインプレッションをお届けしよう。 「新しいiPad」でも搭載されるという、だいぶ遊べるというか、ものすごくお利口なSiriさんは、アップルのサイト上のPVもを見てもわかるとおり、メール送信や電話発信といったことは、英語版同様に楽々こなしてくれるのだ。 イントネーションがフリーダムで 認識性能がスゴイ まず驚くのは、日本語認識精度の高さだ。多少イントネーションがおかしくても認識してくれるし、「理解できません」というわりには、ちゃんと話した言葉を表示してくれている。たと
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ 弊社に関する一部報道について 2011年12月1日 平素はNTTドコモグループのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日、一部報道で、当社がアップル社の「iPhone」及び「iPad」の取り扱いを開始する旨の報道がありましたが、 現時点において、「iPhone」及び「iPad」の取り扱いについて、当社がアップル社と基本合意したという事実はございません。 また、現時点において、「iPhone」及び「iPad」の取り扱いに関し、アップル社と具体的な交渉をしている事実もございません。
「iPhone4S発売から2週間、他社のスマートフォン(スマホ)はいっさい発注してない。特に国内メーカーの端末は惨憺(さんたん)たる状態ですよ」(販売代理店幹部) 米アップルのiPhone新製品発売から約1カ月。ソフトバンクのみから販売されてきた同端末が、ついに全国のKDDIの販売店にも供給され始めた。その余波で、日本の端末メーカーはいよいよ窮地に立たされている。 国内メーカーの一角、NECカシオモバイルコミュニケーションズは、2011年度の携帯電話の出荷を740万台から650万台に下方修正した。採算ラインは600万台で、赤字転落ギリギリのラインだ。「iPhoneの影響は否定できない。年間4000万台弱の限られた国内の需要を、iPhoneと取り合っている状況だ」と、NECの遠藤信博社長は苦戦の要因を語る。 iPhoneゼロ円で国内メーカーは劣勢に 一時は年間5000万台まで拡大した国
米アップルが5日発表した「iPhone(アイフォーン)4S」の国内でのデータ通信速度は、ソフトバンクモバイルが販売する機種が下り最大14.4Mbps(単位は毎秒メガビット、以下同じ)なのに対して、KDDI(au)が3.1Mbpsと差があることがわかった。ソフトバンクの孫正義社長が同日午後4時ごろ、簡易投稿サイト「ツイッター」での質問に答えて明らかになり、両社とも認めた。ただ、いずれも理論上の最速値で、実際にはつながりやすさなど通信環境で変化する。 4Sは、高速通信の規格である「HSDPA」に対応しており、同じ方式が使えるソフトバンクの方が通信速度が速くなる。米アップルは「HSDPAの利用と速度は電話会社のネットワークに依存する」と発表していた。 通信速度は、ソフトバンク版(W-CDMA、HSDPA)が下り最大14.4Mbps、上り最大5.76Mbpsだ。一方、au版(CDMA EV-DO
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