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現代社会と労働に関するkaja1972のブックマーク (2)

  • 人間って働く為に生きてるんだよな :アルファルファモザイク

    朝から晩まで働いて休めるのは土日だけ 解放されて自由になったと思ったらその時は既に老いぼれかよ 生きてて何が楽しいんだ、死ぬまで金の心配するのが人の生きる意味か それに従わない奴は非人なんだろ、すばらしい世界だね 小学校のときに教えといてくれよなぁ、人生なんて1つも楽しいことがないってよ マジレスさん[] :2009/02/11(水) 22:24:45 ID:emvgulKd 何かの為とかあまり限定しちゃわない方がいいんじゃないか? お金の為に働いてるとか言っちゃってる人が寂しい思いするなんてのは極端な 話だけど、それって対象がお金だけの事じゃないと思う。 何かのためとか、何が正しいとか、そういうのって生きる上で自然な考えじゃ ないと思うよ。 楽しくないなら楽しい事探せばいいんじゃないかな。 5 マジレスさん :2009/02/11(水) 22:33:52 ID:s

    kaja1972
    kaja1972 2010/09/20
    挑戦のチャンスや気力を殺し、現代の日本を巣食う「諦め」の空気。ニート達がここまで発言してるとは、さすがに世も末だな。
  • asahi.com(朝日新聞社):「命の値段」、非正規労働者は低い? 裁判官論文が波紋 - 社会

    パートや派遣として働く若い非正規労働者が交通事故で亡くなったり、障害を負ったりした場合、将来得られたはずの収入「逸失利益」は正社員より少なくするべきではないか――。こう提案した裁判官の論文が波紋を広げている。損害賠償額の算定に使われる逸失利益は「命の値段」とも呼ばれ、将来に可能性を秘めた若者についてはできる限り格差を設けないことが望ましいとされてきた。背景には、不況から抜け出せない日の雇用情勢もあるようだ。      ◇  論文をまとめたのは、交通事故にからむ民事訴訟を主に担当する名古屋地裁の徳永幸蔵裁判官(58)。田端理恵子裁判官(30)=現・名古屋家裁=と共同執筆し、1月発行の法律専門誌「法曹時報」に掲載された。  テーマは「逸失利益と過失相殺をめぐる諸問題」。若い非正規労働者が増える現状について「自分の都合の良い時間に働けるなどの理由で就業形態を選ぶ者が少なくない」「長期の職業キャ

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