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薬に関するkaja1972のブックマーク (2)

  • 抗うつ薬SSRI、妊婦の服用で子の肺高血圧症リスク増化

    フランス南西部イゴサンサトゥルナン(Ygos-Saint-Saturnin)で撮影された妊婦(2011年3月19日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【1月16日 AFP】妊娠20週目以降に抗うつ薬「SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)」を服用した場合、生まれた赤ちゃんの肺高血圧症の発症リスクが2倍以上高まるとの研究結果が、13日の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)」に発表された。 スウェーデン・ストックホルム(Stockholm)のカロリンスカ研究所(Karolinska Institute)の薬剤疫学研究チームは、1996年~2007年にデンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンで生まれた単胎児160万人について調査した。 乳児の肺高血圧症の致死率は

    抗うつ薬SSRI、妊婦の服用で子の肺高血圧症リスク増化
  • asahi.com(朝日新聞社):禁煙補助剤「チャンピックス」で意識障害6人 - 社会

    印刷  厚生労働省は30日、禁煙治療に使われる飲み薬「チャンピックス」(成分名・バレニクリン)を服用した患者のうち6人で、副作用が疑われる意識障害が起こっていたと発表した。  厚労省によると、チャンピックスは国内で販売されている禁煙補助剤の中で唯一、脳に直接作用する。6人は40〜70歳代の男女。うち3人は自動車の運転中に、眠くなったり、意識を失ったりしていた。3人ともけがはなかった。  60代の男性は、飲み始めて8日目に起きた。服用してから約20分後、車の運転中に意識を失い、気づいた時には、側溝に車が突っ込んだ状態だったという。  チャンピックスは2008年5月から販売され、年間使用者数は推計41万4千人。販売元のファイザーは医師向けの説明文書を改訂し、自動車の運転や危険を伴う機械の操作をさせないよう注意を促している。

    kaja1972
    kaja1972 2011/08/30
    これで禁煙に成功しただけにショックです。薬には副作用が付き物だけど、これは尋常ではない。しっかりとした注意喚起を!
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