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2011年11月29日のブックマーク (4件)

  • PictMaster プロジェクト日本語トップページ - OSDN

    ソフトウェアの組み合わせテストのテストケースをExcel上で自動生成する PictMaster という名前のExcelベースのフリーソフトです。 テストケース生成のエンジン部分はペアワイズ法(オールペア法)を採用したMicrosoftフリーソフトPICTと大阪大学の土屋達弘教授が開発したCIT-BACHを利用します。 PICTとCIT-BACHはコマンドプロンプト上で動作するソフトですが、PictMasterはExcel上からGUIを使って簡単にPICTとCIT-BACHを使えるようにしたものです。 また約300種類の直交表テンプレートを内蔵し、直交表ツールとしてのテストケース生成もサポートしています。テスト対象に合わせて生成方式と生成エンジンを選択することができます。 さらにPictMaster独自の機能を追加し、使い勝手の向上も実現しています。 ※ 直交表方式の生成で "Triple

    PictMaster プロジェクト日本語トップページ - OSDN
  • ソフトウェア欠陥の数え方 - 東洋大学経営学部 野中 誠

    『Software Testing ManiaX vol.3』に寄稿した「ソフトウェア欠陥1件の数え方」を掲載しました。 上流工程でxx%の欠陥を摘出するように、と、目標値を設定されることがあります。  しかし、欠陥の数え方の基準を定めておかなければ、目標値の達成はどうにでもなってしまいます。 じゃあ、どうやって基準を定めれば良いのか? という疑問に対して書いたエッセイ的文書です。 SQiP2010併設チュートリアルでも、この内容について紹介させていただきました。 そのときの講演資料の一部も掲載いたします。 ...さらに、欠陥の数え方に関する簡単なアンケート結果も掲載しました。 原則論と、実務での適用の話は別問題ですが、組織内で議論するときの参考になれば幸いです。

  • SQL Server 2008 以降のログの切り捨て at SE の雑記

    昨日、twitter でつぶやきに上がっていたので軽くまとめてみたいと思います。 SQL Server 2005 までは、 [BACKUP LOG WITH TRUNCATE_ONLY] を使用することで、トランザクションログの強制的な切り捨てをすることができました。 SQL Server 2008 以降では、この SQL は使用できなくなっています。 SQL Server 2008 R2 で廃止されたデータベース エンジンの機能 SQL Server 2008 以降でトランザクションログの強制的な切り捨てはどのように行うかというのが今回の投稿になります。 ■復旧モデルの変更 これは、上記のリンクに書かれている内容になります。 なし。データベースに単純復旧モデルが使用されている場合は、トランザクション ログの切り捨てが自動的に行われます。 ログ バックアップ チェーンをデータベースから削除

    SQL Server 2008 以降のログの切り捨て at SE の雑記
  • SQL Serverのトランザクションログの削除手順

    たまには技術的なことも書かなきゃ。 今回はSQL Serverのトランザクションログの削除手順について。 SQL Serverってログの上限の指定が無い。これが初期設定。 そのため、放置して使っているファイルサイズがとんでもないことになってしまう。 知ってる方々からしたら当たり前のことなんだろうけど、そんなことも知らなかったし、調べても情報が少ない気がしたので書いておくことにします。 【ログが膨大になったときの対応】 – ログを削除します – ここではファイル内の領域が空くだけで、ファイルサイズは変化しません。 – バックアップ先はnulを指定して削除。保存したい場合はファイルパスを記述。 BACKUP LOG <DB_NAME> TO DISK = ‘nul’ GO – 続いてログのファイルサイズを小さくします。 – 次のSQLを実行し、ログの論理名を取得します。 US