2020年8月17日のブックマーク (7件)

  • 東南アジアで新型コロナウイルスの変異株を確認

    新型コロナウイルスの変異株が東南アジアで確認された。フィリピンはこの変異株の感染力がこれまでのもに比べて高いかどうかを検査している。 「D614G」と呼ばれるこの変異株は世界の他の地域でも確認されているが、マレーシアではインドからの帰国者から始まった45人のクラスターの中で見つかった。この帰国者が14日間の自宅隔離措置に違反し感染が広がった。 フィリピンでは首都圏の大都市で実施した無作為の検査サンプルで変異株が見つかった。ロザリオベルゲイル保健次官は17日のバーチャル記者会見で、変異株は「より強い感染力を持つと言われているが、それが事実だと示す十分に確かな証拠はまだない」と語った。 この変異株は他の多くの国々でも見つかり、米欧では主要なものとなっている。世界保健機関(WHO)は重症化しやすいことを示す証拠はないとしている。

    東南アジアで新型コロナウイルスの変異株を確認
    kajika0
    kajika0 2020/08/17
    新型コロナウィルスの家系図?みたいなものってちゃんと整理されてどっかにあんのかな。
  • 路上で潰れた虫を見たとき自分の子供に何て言えばいいかわからない話

    道を歩いていると、車に轢かれたり人に踏まれたりして虫が潰れて死んでいるのをよく見かける。 そういうのを見ると、たぶんみんな「うわあ」と感じると思う。 俺も思う。 俺の「うわあ」だが、おそらく他の人より5倍くらい大きい気がする。5うわあだ。出社途中に見てしまったりすると、歩いている間中、頭の中がそのことで重苦しい感じでいっぱいになる。 死ぬこと自体はしかたがないが、別にそんな死に方じゃなくてもいい。 そういうわけで、まだ生きているやつは誰かに踏まれる前に俺が拾って植込みとか土の上とかに放りこまれることになる。 自己満足だ。死ぬなら俺の見てないとこで死んでくれ、ということでしかない。とにかく拾って放る。 カナブンも拾うしセミも拾う。カマキリも羽のもげた蝶も拾う。カエルも拾う(虫じゃないけど)。デカい芋虫とかはさすがに無理。 夏になると多いのはミミズで、ミミズはマジで悲惨だ。地中が暑いから表に出

    路上で潰れた虫を見たとき自分の子供に何て言えばいいかわからない話
    kajika0
    kajika0 2020/08/17
  • 私たちが食べている植物はいったいどこから来たのか - 夜食日記

    現在、栽培されている植物(作物)には、それぞれ“故郷”ともいえると土地がある。栽培植物の起源の地は、世界中に散らばっているのか、それともある程度の土地に集約されるのか。植物のルーツを探ることは、人類史にも関連することであり、これまでたくさんの論文や著書が発表されている。 スイスの植物学者であったド・カンドルは、1883年に『栽培植物の起源』というを書き、多くの栽培植物の起源地を論じている。個別の作物について現在からみると間違いもあるが、今でも通用するところも多い。ド・カンドルに続いて、旧ソ連の植物学者ニコライ・ヴァヴィロフ(1887〜1943)は、栽培植物の変異の地域差や栽培種とそれに関連する野生種との比較などによって栽培植物を分析することで、栽培植物起源の研究に大きな発展をもたらした。 ヴァヴィロフは、徹底的なフィールドワーカーとして知られ、栽培植物の起源地を探し歩いた。彼はそれまでの

    私たちが食べている植物はいったいどこから来たのか - 夜食日記
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    kajika0 2020/08/17
  • 妄想が学問・芸術の域に達した方々「創造主さん いらっしゃい! 俺だけの架空ワールド」 #タモリ倶楽部

    れおポン @Leopon_A 架空の言語はすごいな。 架空の文字までは趣味としてわかるが、体系立てた言語までやるとなると、途方もない世界だw #タモリ倶楽部 2020-08-15 00:26:44

    妄想が学問・芸術の域に達した方々「創造主さん いらっしゃい! 俺だけの架空ワールド」 #タモリ倶楽部
    kajika0
    kajika0 2020/08/17
    これ面白かったなあ。中学生の妄想としてはいくらでもあるんだろうけど、工作と掛け合わさるといくらでも見てられるよ。
  • サイバーパンクの古典からディストピア作品まで、この夏に読むべき23のSF小説

    kajika0
    kajika0 2020/08/17
  • 人生のセーブポイントの話

    数ヶ月に一回のイベントで、「人生のセーブポイント」を感じさせるやつがある。 これは、例えば床屋で髪を切るために、鏡の前の椅子に座った瞬間なんかに起きる。 椅子に座った瞬間、まず、デジャブのかなり濃厚なやつが襲ってきて、「おお、前にも同じことあったなー」って感覚で脳がパチパチっとする(実際、前に同じことがあるので、デジャブというのは正確ではないが…)。 そのあと、前回のセーブと今回の間の出来事が、おおまかにわーっと蘇る。人生の走馬灯のショボくて短いやつみたいな感じだ。走馬灯見たことないけど。 このとき脳裏には、ロープレのピカピカしたセーブポイントのアイコンがポッと浮かんでいる。 ちなみに床屋以外だと、 ・実家にたまに帰ってきて、仏前で「おりん」を叩いたとき ・近所のモスバーガーでテイクアウトを頼み、入り口横の長椅子に座ってたら、開いた自動ドアに横腹をぐっと押されたとき(構造上なぜかそうなって

    人生のセーブポイントの話
    kajika0
    kajika0 2020/08/17
  • アメリカ人捕虜を殺してその肉を食べた…… “狂気の宴会”が行われた「父島事件」とは | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン

    前年12月から日軍によるアジア全域での残虐行為の立証が集中的に進められ、年明けからは捕虜虐待事件が広範に取り上げられていた。「父島事件」もその1つだったようだ。記事の見出しは「會(会)に米飛行士の人肉試 的場少佐の『父島の残虐』尋問書」。的場少佐とは、父島駐屯の独立混成第一旅団に所属する独立歩兵第308大隊長・的場末勇陸軍少佐のことだ。 記事の見出しには「人肉試」とある 1947年1月14日東京朝日新聞より 問 同島(小笠原父島)最初の人肉試事件は? 答(=的場末勇陸軍少佐) 昭和20(1945)年2月23日、米飛行士処刑の報告を橘将軍(陸軍少将)に行った際、私のための宴会で初めて飛行士の人肉が試された。それは、橘将軍が第307大隊司令部に電話で甘藷(イモ)酒1斗と肉を届けるよう命じた。肉は加藤大佐の部屋で料理された 問 人肉であることを知っていたか? 答 そうだ 問 どのくら

    アメリカ人捕虜を殺してその肉を食べた…… “狂気の宴会”が行われた「父島事件」とは | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン
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    kajika0 2020/08/17