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2020年10月19日のブックマーク (3件)

  • ビール代わりに飲めるノンアルコールドリンクを開発する

    アルコールの代替品という意味の、「オルタナティブドリンク」という文化があるらしい。自分が好きな酒のオルタナティブドリンクが作れたら、ヘルシーに楽しく酒欲が満たせるのではないか。そんな願望から、全力でビールの代替品を考えてみた。 ビール以外ビールじゃない、の? 秋に飲むビールはうまい。 夏のビールももちろん美味かったが、涼しくなってきた秋空の下でゆっくり楽しむ心地良さには替えられない。 私が俳人だったらビールを秋の季語にしていただろう。 秋空に輝くブルームーン(自由律俳句) 散歩に出かけようとしたとある休日、夫がこんなことを呟いた。 「甘くなくて苦くていい香りでシュワシュワの飲み物が飲みたい…」 つまりビールでしょ。 と言いかけたところで、ふと疑問が頭をよぎった。 果たして、「甘くなくて苦くていい香りでシュワシュワの飲み物」=ビール  一択なのだろうか? もし「甘くなくて苦くていい香りでシュ

    ビール代わりに飲めるノンアルコールドリンクを開発する
    kajuido
    kajuido 2020/10/19
    このジャンルって脱アルコールの流れで爆発的に伸びる可能性ある(自分も欲しい)
  • 助ける気が起きない人たち

    なんか社会問題とかで「助けが必要、支援が必要、保障が必要、健康で文化的な最低限度の生活」って話が出たときに、 「そうだよなあ」と思う事もあれば、「その人たち助けなきゃダメ?」って感じる事もあるので、 少なくとも積極的に助ける気が起きないパターンを言語化してみる。 ■1:自分がした努力と同程度の努力をしてない人たち 勉強頑張って、就職頑張って、仕事頑張って、それでも苦しんでる人なら、助けようって気にもなるけど。 自分が頑張って勉強して大学出て、頑張って就職して、頑張って仕事してるのに、 ろくすっぽ勉強しないで高卒→フリーター→無職コースに乗ったような人たちを、なんで救わなきゃならんのよって気分になる。 せめて自分と同程度に努力してから助けを求めてほしい。 ■2:見え見えの罠に嵌った人たち、判り切った結末に陥ってる人たち 震災みたいにどうしようもない理由で被害を受けた人たちなら、助けようよとい

    助ける気が起きない人たち
    kajuido
    kajuido 2020/10/19
    努力できるのは恵まれた環境にいるからなの、だから努力できるための最低限の土俵を等しく与えるのが社会本来の仕組み
  • Yappie on Twitter: "今週の「OL進化論」読んでるが、改めてほんとうに貧しくなったなあ。 #Dモーニング https://t.co/OKOEBtBmW6"

    今週の「OL進化論」読んでるが、改めてほんとうに貧しくなったなあ。 #Dモーニング https://t.co/OKOEBtBmW6

    Yappie on Twitter: "今週の「OL進化論」読んでるが、改めてほんとうに貧しくなったなあ。 #Dモーニング https://t.co/OKOEBtBmW6"
    kajuido
    kajuido 2020/10/19
    年金のために集めたお金を湯水の如く使った世代とそのツケを支払ってる世代、前者はわかるけど後者も現与党支持なのだから正直世の中よくわからない