2016年12月9日のブックマーク (4件)

  • 某アニメに謎の抵抗感をいだく腐女子の話

    はじめに言っておくと、私は一切某アニメを見ていない そのことを留意した上で読んで欲しい 題名の通り、私は腐女子だ。結構年季も入っている。 そして私の友人にも腐女子が沢山いる。 その間で今大流行しているのが某スケートアニメだ。 おそらく私の周りだけではなく日中の腐女子が今期一番見ているアニメだと思う。 そのアニメがなぜか見られない。腐女子なのに。 最初は所謂腐媚びのせいか、と思った。 よくその代表格で語られる某水泳アニメや某六子アニメは確かに見られないからだ。 しかし、男性も見ている、という声や競技の作画が素晴らしい話も聞く。 だから最初は抵抗を感じつつも見ようかな、という気持ちがあった。 つい最近、10話が放送されたらしい。 何度も言うが、私は一切編を見ていない。だから周りの感想しか知らない。 その感想によると、死ぬらしい。ということは分かった。 腐女子というのはすぐに死んで墓に入るが

    某アニメに謎の抵抗感をいだく腐女子の話
    kakaku01
    kakaku01 2016/12/09
    見ないで叩くのはオタクとしてクソザコって小学校で習わなかったのか?
  • お客様☆RPG - おのにち

    物語の始まりは1の電話だった。 「はい、〇〇社です」 「あのね、そちらに行きたいんですけど。右?左?どっちに行ったらいいの?」 右?左? お前は何を言っているのだ? 彼はセクシーなのキュートなのどっちが好きなの?くらい難しい質問だ(なお平成の正解はガッキー)と淹れたばかりのコーヒーを飲んで現実から逃避していたら怒られた。 「ちょっと!右なの? 左なの?早くしてよ!」 「…お客様今どちらにいらっしゃいますか?」 「それが分からないから電話してるんでしょ!カーナビは右って言うんだけどね、『東北自動車道』って書いてあるのよ、これでいいの? 」 それは高速道路ですお客様。 最寄りの駅前から右か、左か、と言う話かと思っていたらお前は一体どこにいるのだお客様。 「右に行くと高速ですね…左はなんと書いてありますか?」 「右は高速?高速なんて乗りたくないわ!じゃあ左ね、ありがとう!」 電話は切れた。 世

    お客様☆RPG - おのにち
    kakaku01
    kakaku01 2016/12/09
    こういうお客様スカイリムによくいる
  • 充電なしでスマホを12年間も動かせるバッテリーが開発される - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ウクライナ国立学士院の科学者、ヴラディスラフ・キセレス教授が、充電なしで12年間も電池が持つ小型バッテリーを開発した。画期的なこのバッテリーは、ウクライナで開催中の世界的な発明コンクール「シコルスキーチャレンジ 2016」のグランプリ候補としてノミネートされている。自ら発電するバッテリーマッチ箱ほどの大きさのそのバッテリーは、正確にはバッテリーと呼べないのかもしれない。なぜなら、充電した電気を放出するのではなく、バッテリー自らが発電し続けるからだ。その秘密は、トリチウム(三重水素)という元素にある。トリチウムは放射性元素のひとつで、弱いβ線(電子)を放出している。このバッテリーにはトリチウムが用いられ、そこから放出される電子を利用する仕組みになっている。なので、電気は継続的に発生し続けるわけだ。発電は、トリチウムの半減期が来るまで12年間続く。放射能の危険は?こう聞けば誰でも「放射能の危険

    充電なしでスマホを12年間も動かせるバッテリーが開発される - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    kakaku01
    kakaku01 2016/12/09
    "ウクライナで開催中の世界的な発明コンクール「シコルスキーチャレンジ 2016」"
  • 消費促進の「プレミアムフライデー」午後3時の退社を呼びかけ | NHKニュース

    来年から月末の金曜日に消費を盛り上げる大がかりなキャペーンの実施を検討している政府と経済界は、より効果をあげるため、企業に対して従業員が午後3時をめどに退社できるよう対応を呼びかける方針です。 キャンペーンに向けて、経済産業省と経団連、それに業界団体などは、今月中旬にも新たな協議会をつくって具体的な実施方法を検討することにしていて、この中で、月末の金曜日は従業員が午後3時をめどに退社できるよう企業に対応を呼びかける方針です。 退社時間を早めることで、買い物や娯楽の時間を増やしたり土日を活用した旅行を促したりする狙いがあります。 消費を盛り上げようという動きは、流通大手が11月下旬の感謝祭が明けた金曜日にアメリカで行われているセールイベント「ブラックフライデー」にならったセールを実施するなどしていますが、消費とあわせて早めの退社を呼びかける今回のキャンペーンが定着するかどうか、注目されます。

    kakaku01
    kakaku01 2016/12/09
    場当たり的な施策で効果があるとは思えないが、ともかく時間がないと消費もできず、消費がないと経済が回らず給料が上がらないという側面はあるので、労働時間の削減が急務なのは確か。