槌田🤷 @zxvhjpcu 去年ふるさと納税した市から「寄付ありがとう おかげで今年はこんな整備ができたやで」という報告書が届き 「おれは返礼品が欲しかっただけの汚い大人なのに…」という謎の罪悪感を抱えている 2024-12-12 21:02:11
世界で汚職防止に取り組む米国のNPO法人「トレース・インターナショナル」がこのほど発表した2024年版「贈収賄危険度」ランキングによると、汚職の少なさで日本は世界10位だった。賄賂の可能性などが世界で最も低く、政府の清廉度でアジアの首位を維持した。 調査対象は194カ国・地域。各国・地域を「ビジネスと政府の関係」「汚職抑止力と執行」「政府の透明性」「市民の監視力」の4分野で採点し、総合得点で順位を付けた。 世界首位は3年連続でノルウェーだった。2位にスイス、3位にスウェーデンが入り、それぞれ前年よりも順位を一つずつ上げた。トップ10の大半は北欧を中心とした欧州勢が占めた。 日本はメディアを含む「市民の監視力」の評価が前年よりも下がり、前年の順位から一つ落ちた。一方「政府の透明性」では評価が上昇。賄賂の可能性を含む「ビジネスと政府の関係」は前年に続き、汚職の起こりにくさにつながる得点が世界1
安定的な皇位継承のあり方に関する国会での議論をめぐり、秋篠宮さまが記者会見で「皇族は生身の人間」と述べ、宮内庁は影響を受ける皇族の考えを理解する必要があると指摘されたことを受けて、宮内庁の西村泰彦長官は、12日の定例記者会見で「まさにそのとおりで、十分お話を伺う機会はなかったと反省している」と述べました。 衆参両院の議長は、ことし9月、各党から意見聴取を行った結果、女性皇族が結婚後も皇室に残る案についておおむね共通認識が得られたなどとする中間報告をまとめました。 秋篠宮さまは先月の記者会見で、こうした議論をする際に当事者の意見を聴取する機会が必要と考えるか尋ねられ、「該当する皇族は生身の人間」としたうえで、影響を受ける皇族方を生活や仕事の面でサポートする宮内庁の幹部は、「その人たちがどういう考えを持っているかということを理解して、若しくは知っておく必要があるのではないかと思っております」と
まとめ 弥助研究の権威が英語版Wikipediaで自分の未発表論文を引用して学説発表をしていた件、その内容に主張と紐づかない.. 鳥取トムの件のみ。世間は騒いでますが「弥助騒動が根底から覆る大発見!」というわけではなく、ロックリー氏の研究成果(英雄弥助)の拡散ルートが、一つ増えた程度の話だと認識しております(あとは倫理問題)。興味を持った方は他のまとめも見てください。訂正。米wiki→英語版wikiです(たぶん英語圏→アメリカだと思っていたんだと思います) ロックリー氏に対して批判意見を超えた誹謗中傷などは絶対にしないでください。所属団体にも迷惑かけちゃ駄目です。あと本を読んでもいないのに低評価爆撃とかダサいことも止めましょう。UBIが「調査の結果、弥助が重要な出来事のすべてに関わっていた」と認識し弥助を起用したことは事実ですが、ロックリー氏はアサクリと直接の関係はありません。UBIのアレ
はてなだとイスラエルってもはや絶対的な悪って感じで扱われてるやん けど、俺はパレスチナの方がよっぽどしんどいと思っちゃうんよな なんでかって言うと、戦争はやむを得ない側面もあるけど、テロは絶対に認められないからさ もしイスラエルと戦うんだったら戦争すればいいんだよ 戦力が違い過ぎるって言う人もいるけど、それは勉強不足で当たり前だけど戦争って1か国でするものじゃないんだよ アラブ国家と協力してパレスチナはずっと戦争してきたし、戦力的に勝てる見込みをもってやってきたんだよ テロを認めるってイコール民間人巻き込むことを前提にしてるからな 民間人を巻き込むことを前提にしたら、当事者間では民間人を巻き込むことに対する批判に正当性持たせること出来なくなる この罪が大き過ぎるんよ
政府・与党は、高校生年代の子どもを育てる親の税負担を減らす「扶養控除」について、現行の水準を維持する方針で最終調整に入った。高校生年代にも児童手当が支払われることになったのに伴い、税優遇の幅を縮小す…
警視庁によりますと、10日午後9時ごろ、千代田区大手町にある気象庁の旧庁舎の建物に侵入した疑いと、建物から銅線ケーブルを盗もうとした疑いが持たれています。 今月4日、警備員が建物の入り口のガラスが割れているのに気付き、警察に通報したところ、建物内に、切断された銅線が集められているのが見つかりました。 犯人が銅線を回収しに来る可能性があるとみて警察官が警戒していたところ2人が現れ、その場で逮捕したということです。 調べに対し、レー容疑者は「SNSで1回で10万円の報酬がもらえるという情報があった」などと容疑を認め、グエン容疑者は「寝るために入っただけで、悪いことはしていない」などと容疑を否認しているということです。 警視庁はほかに指示役がいるとみて、詳しい経緯などを調べています。 気象庁は4年前に大手町から港区虎ノ門に庁舎が移転し、旧庁舎の建物は来年、解体が予定されているということです。
新幹線に乗ったら、他人が自分の指定席に勝手に座っていた――。こういった場合、特に外国人なら、日本の列車のルールをよく理解していないのかもしれません。例えば欧州からすると、指定席と自由席が混在する日本の特急や新幹線の編成は、珍しいのです。 欧州の鉄道「指定席」ってどうなってる? 新幹線「のぞみ」などで、海外からの旅行客が勝手に自分の指定席に座っていて困った――そんな話を耳にするようになりました。しかしそれは、ルールをよく知らないだけかもしれません。例えば高速列車や特急列車が多く走る欧州は、日本と指定席のルールがどのように違うのでしょうか。 拡大画像 東海道・山陽新幹線の車内(画像:写真AC)。 指定席に勝手に座っている人は、「確信的犯行で、わざと指定券を買わずに乗っているのではないか」。そんな疑いを持つ人も多いようですが、実は日本の「のぞみ」のように1編成に指定席車と自由席車が連結されている
私はフィールド言語学者である。消滅の危機に瀕した少数言語を対象に、現地調査を行いながらその言語の全体像を記述・分析・記録保存していくことを専門にしている。特に専門にしているのは琉球諸語、その中でも宮古語の、さらにその中でも伊良部島の言葉であり、2008年に博士論文として総合的記述文法を完成させ、2018年にその和訳・改訂版を出版した。 伊良部島方言は私の母語ではなく、父方の親族の言語である。私は伊良部島方言の話者である父、沖縄語(本島中南部の)の話者である母の間に生まれた。これらの言語はお互いの意思疎通ができないほど言語差があるため、家庭では地域共通語(後述するウチナーヤマトグチ)が使われていた。地域共通語が使われていた理由はそれだけでない。私の父母の時代には標準語励行の名の下に、伝統的な地域言語を家庭からも、教育現場からも一掃する取り組みが行われていた(詳しい経緯は私のnote別記事を見
今年1年の世相を表す「今年の漢字」が、『金』と発表されました。パリ五輪・パラリンピックで多くの金メダルを獲得したことや、政治をめぐる裏金問題、金目当ての闇バイトなどが注目されたことなどから選出されたということです。 【LIVE】2024年「今年の漢字」は『金』 京都・清水寺での発表の様子を完全生中継!<生配信> 京都・清水寺では12日午後2時ごろ、清水寺の森清範貫主が、縦150センチ、横130センチの巨大な和紙に、広島県熊野産の大きな筆で揮毫(きごう)しました。 第1位「金」1万2148票 第2位「災」9772票 第3位「翔」7487票 第4位「震」7427票 第5位「新」6545票 第6位「選」6071票 第7位「変」6027票 第8位「暑」5674票 第9位「楽」4562票 第10位「米」4335票 今年の漢字は、日本漢字能力検定協会が、漢字の素晴らしさや奥深い意義を伝えるための啓発活
追記: 泥端末向公開完了! 此、「糞亜不里暦」十日目投稿記事。 我、毎日時事的記事、技術的記事閲覧多数。 日本語記事、英語記事、種類無差別閲覧嗜好。 一方現代世界、偽中国語文章不足。圧倒的不足。 大量偽中国語文章閲覧願望段々増加。 「名案発見!我掲示板作成可能!」 結果、偽中国語掲示板作成完了、及公開。 対多 偽中国語掲示板名称、「対多」。 唯一偽中国語投稿可能。 機能紹介 話題作成機能 感想投稿機能 投稿内容絵文字評価機能。回数制限無! 🌱 草。非常愉快、爆笑投稿用 👍 親指。良仕事、高評価投稿用 🍬 飴。可哀想、同情、及元気譲渡用 🍎 及 🤖 林檎端末使用者向公開済。万一、泥使用者公開希望有、公開作業実施可能性有。 両端末公開済! 以上。
退職代行モームリを管理している株式会社アルバトロス(本社:東京都港区、代表取締役:谷本慎二)が、2024年12月15日より「退職代行モームリ」に蓄積された退職データを企業・労働者に開示し、離職率の低下のためのコンサルティングなどの6つのサービスを行う『MOMURI+(モームリプラス)』を開始いたします。 株式会社アルバトロス【URL】https://www.alba-tross.jp/ MOMURI+【URL】https://momuriplus.com/ 退職代行モームリ【URL】https://momuri.com/ ■設立の背景 退職代行モームリには、本当の退職理由などのデータが日々蓄積されており、現状は2万件を超えるデータを保有しています。 それらのデータに関して、労働者からは「就職先の選定のために活用したい」、企業からは「離職率の低下のために活用したい」などのお声が多数寄せられて
反出生主義だけじゃなかった 4歳の時に母親の手を掴んで「なぜ人は死ぬの?なぜどうせ死んでしまうのにお母さんは私を産んだの?」と泣きじゃくったことを覚えている。 幼い頃から習い事漬けでずっと練習と競争だけしていたこともあり、日々は苦痛の連続だった。人が親によって同意もなく生まれて苦しんで死ぬ、ということがただただ無意味な営みに思えたものだった。 「そもそも、生まれてこなきゃ良かったのに。」と語る幼児は…周囲の人がドン引きするほどの反出生主義者に育った。子供を持つことは毛頭考えていなかった。私に似てしまったらあまりに可哀想だから生まれない方がいい、とも。 ちなみに子供のことも好きじゃなかった。特に赤ちゃんの泣き声。前触れなく聞くと自然と眉間にしわが寄ってしまう。「もし仮に親になったとして、自分がまっとうな親になれるわけないだろう」と信じて疑わなかった。 さらに、結婚も全く考えていなかった。元々
2024.12.11 エンジニア組織のリアルな失敗経験から学ぶ! 生産性向上&チーム強化Tips
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