2019年2月7日のブックマーク (3件)

  • ミレニアル世代を魅了する奇妙な音楽「ヴェイパーウェイブ」とは何か(木澤 佐登志) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    ヴェイパーウェイヴ(Vaporwave)と呼ばれる音楽ジャンルがある。インターネット上で生まれたこの音楽は、ネットの海を回遊しながら様々なサブジャンルを生み出してきた。 2010年代に誕生したこの音楽ジャンルを特徴付けるのは「ノスタルジア」の感覚だ。 ヴェイパーウェイブは、その蒸気(vapor)の魔力によって80年代〜90年代生まれのミレニアル世代を惹きつけ、ついには一部のオルタナ右翼をも魅了するに至る。もはや輝かしい将来を想像すらできず、未来を「喪失」としか捉えることができない人々に向けて、心地いいノスタルジアの癒しを提供している、とも考えられる。 この記事では、ヴェイパーウェイヴを通して現在のアメリカ社会を覆うノスタルジアの問題について考えたい。 「商業BGM」への異様なこだわり ヴェイパーウェイヴは2011年頃を境に音楽ダウンロード販売サイトBandcampやソーシャルメディア/掲示

    ミレニアル世代を魅了する奇妙な音楽「ヴェイパーウェイブ」とは何か(木澤 佐登志) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    kakaku01
    kakaku01 2019/02/07
    めっちゃおもしろい
  • あなたはこうやってラーメン店に失敗する

    ∞∞ 思いっきりネガティブ ∞∞ 私はラーメン店を開業し廃業した体験談をHP上にて公開しています。HP上で私はラーメン店を開業することを勧めていません。それは安易な脱サラは失敗する確率が高いと考えているからです。しかし、私の思いとは反対に私の体験談を反面教師として実際にラーメン店を開業した方もいらっしゃいます。実は、私はその方を尊敬しています。失敗した例を知りながら挑戦する勇気に対してです。 私は考えました。失敗に至る例をもっと紹介しよう! と。 より多くの失敗事例を知ったのちに開業に踏み切るなら失敗する確率はもっと低くなるはずです。 書は私が見聞きした事例を参考に、読者のみなさんにわかりやすいように具体的に話を展開しています。とくに後半は物語ふうに書きました。一般の人は売り上げ不振で廃業することは想像できると思います。しかしそれ以外の理由で廃業してしまう例もたくさんあります。書では売

  • フェミニスト。旧ソ連の思想表現・言論統制を賛美する。

    ”惑星ソラリス”は1972年の旧ソ連の映画。監督のアンドレイ・タルコフスキー氏は、表現の自由を求めてソ連から脱出。1984年7月10日、イタリアのミラノで西側への亡命を発表。故郷に還ることなくパリにて54歳で客死しています。 ・松元のアメリカ映画の表現規制”ヘイズコード”の賛美に対する、映画評論家の町山智浩氏のツッコミ。 ・文筆家の大野左紀子が松元に賛同。 ・戦時中、自由に演劇が出来なくなった宝塚歌劇団の記事。フェミニストは戦中日を賛美してることにもなります。

    フェミニスト。旧ソ連の思想表現・言論統制を賛美する。
    kakaku01
    kakaku01 2019/02/07
    句読点ちゃんと使え