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  • 本多議員意見書による深刻な告発、あるいは立憲民主党を存亡の危機から救う唯一の方法について|馬の眼 ishtarist

    立憲民主党の「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム」で、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と多平直衆院議員が発言したとされる問題についての続報です。 ご存じの方も多いと思いますが、7月23日、多議員から反論とも言うべき、意見書(PDF)・意見書概要(PDF)と経緯説明(Twitterなど)が発表されました。 多氏の言い分が正しいのか間違っているのか、極めて重要な文書ですので、立憲民主党の調査報告書と併せて、皆様ぜひとも目を通していただければと存じます。 多氏の意見書の骨子を(私の責任で)列挙するならば、 ①弁明の機会が与えられず、調査・処分手続きが党規約及び当倫理規則違反である。 ②発言根拠へのアクセスが拒否されるなど、事実認定に大きな問題がある。 ③14歳との「性交」とは発言していないのに、マスコミに歪曲された形で

    本多議員意見書による深刻な告発、あるいは立憲民主党を存亡の危機から救う唯一の方法について|馬の眼 ishtarist
    kakaku01
    kakaku01 2021/07/26
    この件について情報を公開して落とし前をつけられない程度の組織なら、有権者としてはこの政党に票を入れるのは自民党に入れるのと大差ないと判断する。
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