ブックマーク / wotopi.jp (4)

  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
    kakaku01
    kakaku01 2018/05/25
    テレビ屋が50歳以上の女性を重視するの、最早それぐらいの世代でヒマな人しか見てないことの証左だし目標設定の時点で間違ってるだろ。
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
    kakaku01
    kakaku01 2016/02/17
    最近この手の記事に対して真っ先に浮かぶ感情が「哀れ」になってきた。
  • 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入

    期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、

    義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入
    kakaku01
    kakaku01 2015/10/29
    逆に利用してやるという姿勢は素晴らしいが、一歩間違えると見世物小屋の時代に逆戻りだし難しい。
  • 女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法|ウートピ

    ホーム 女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法 『女子の人間関係』著者・水島広子さんインタビュー(前編) 女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法 女はめんどくさい。 すぐ「敵」「味方」を作るし、群れては陰口をたたき合って、男には「カワイイ女」を演じ、ここぞというときは同性の仲間を売り飛ばして自分だけ「イイ子」になろうとする。男性も女性もスタート地点において対等になるのが正しい社会のあり方だとは思うが、ついつい「だから女は……」と口にしたくもなる。 だがしかし、水島広子著『女子の人間関係』(サンクチュアリ出版)を一読すれば、男性は「他人事じゃない」と頬を張られた気分になるにちがいない。一方で女性は、「だから女は……」という言われ方にもやもやしていたものが一挙に晴れ渡

    女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法|ウートピ
    kakaku01
    kakaku01 2014/10/24
    日本の中途半端な個人主義というテーマは面白いのに、表題が馬鹿のお慰み記事のように下品。もったいない。
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