『Parkour Strength Training』XP祭り2017でワークショップをしにいったのですが、野良LTが昼休みに行われると聞いて、急遽当日スライドを作って(午前中)参戦してきました。ネタは「筋トレ(またはトレーニング)」です。といっても午前中のセッションを聞きながら作ったので適当ですけどね。 ランだけじゃ補えない体づくり私を知ってる人は「あいつは走ってばっかり」の印象をお持ちでしょうが(実際その通りですw)、昨年末から、上半身も含めたトレーニングも徐々に行ってきたので、そのことを野良LTで発表してきました。 ただの筋トレは飽きるし続かない自分はいわゆる「筋トレ」はすぐに飽きてしまいます。一時期は自重トレ用のアプリを導入して自宅でやっていましたが、結局続きませんでした。よくあるジム通いは、場所や時間の制約がある時点で行かないことは自明です(元々走った理由の1つが、自分のやりたい
自分が、ここ数年アジャイルのトレーニングの際に必ず示している図がある。それが「エクストリームプログラミング」の第一版から第一章で提示されている、ソフトウェア開発に関するリスクについての図だ。 先日、Agile459のオンライン読書会で紹介したら好評だったので図を貼って置くことにする。 念のため、エクストリームプログラミングを読んだことのない人向けに説明しておくと、これらの元ネタは書籍(初版では1章まるごと、第二版・新訳版では1章で部分的に)では列挙されているが、本文に列挙されているだけなので、自分なりに整理してこのような図にしている。 実現できないスケジュールが遅れたり、度重なる遅延で実現の前に資金がなくなりプロジェクトが終わってしまうというリスクがまず最初にある。 動かないなんとか実現しても、欠陥が多くまともに動かなかったり、その結果としてシステムが劣化(=メンテナンス不能に)になり、作
From 1997 to 2014, I managed the website development firm Summersault LLC. I co-founded the company with fellow Earlham College student Mark Stosberg and we were primarily based in Richmond, Indiana. Our mission was "to build and sustain communities using the technologies of the Internet." Summersault offered a range of services related to website development, including graphic design, Perl softwa
Subject: Re: Patterns, QWAN and Extreme Programming From: Ralph Johnson < johnson@cs.uiuc.edu > To: Michael.Pont@tesco.net, patterns-discussion@cs.uiuc.edu Date: Tue, 12 Feb 2002 06:13:39 -0600 (CST) > From: "Michael Pont" < Michael.Pont@tesco.net > > 誰か,XP とパターンの関連について,よい論文を知りませんか? 私が知る限り,存在しません.いちばんそれに近いのは,Joshua Kerievsky が「パターンと XP はよく合う(XP and Patterns go together)」と書いたもの (*1) でしょうが,でもこれは直接関連
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