2020年1月22日のブックマーク (3件)

  • 決まった人しか発言しない「ムダな会議」に陥る2つの決定的要因

    元株式会社ガリバーインターナショナル(現株式会社IDOM)専務取締役。創業4年でガリバーを全国展開させ同社を株式公開に導く。2012年に退任するまでの18年間、一貫して人事・評価制度の構築、運営及び社員・幹部育成、教育を行い、独自の研修や育成理論を構築する。退任後は、若手経営者の育成支援と、共同での新規事業創造のため、25社以上の企業の役員、戦略顧問、出資支援を行う。 ムダな会議撲滅研究所 吉田行宏 ほとんど全ての会社でなんらかの会議が行われていますが、自信を持って「うちの会社は、すべての会議を無駄なく行っています」と言える人は少ないのでは。では、その「ムダな会議」はなぜ生まれてしまうのか、どうすれば「価値ある、ムダの無い会議」にできるのか。元株式会社ガリバーインターナショナル(現株式会社IDOM)専務取締役で、現在は若手経営者の育成支援などを行うアイランドクレア代表取締役の吉田行宏氏が紹

    決まった人しか発言しない「ムダな会議」に陥る2つの決定的要因
    kakei-akihiko
    kakei-akihiko 2020/01/22
    心理的安全性というか、発言したら損をするような状況をトップが作っちゃってるのが問題。組織の利害と個人の利害が一致するように組織の文化を作り替える。
  • ドコモ、「6G」に向けた技術コンセプトを公開--2030年のサービス化目指す

    NTTドコモは1月22日、2030年頃のサービス提供開始を目指し、第6世代移動通信システム(6G)に関するホワイトペーパーを公開した。 同社は、2018年から5Gの高度化や、6Gに向けた検討と研究開発を進めている。今回公開したホワイトペーパーでは、5Gの高度化である5G evolutionおよび、2030年代の社会や世界観を想定した、6Gに向けた移動通信技術の進化の方向性(技術発展と候補として考えられる技術領域)を考察。要求条件やユースケース、技術的な検討領域についてのコンセプトを述べている。 同社によると、移動通信システムはおおむね10年ごとに世代交代していることから、2010年頃から5Gの検討を開始していたという。6Gに向けて、2018年にはさらなる高周波数帯の開拓を目的とした150GHz帯の超広帯域電波伝搬測定装置の開発に成功。100GHz超の高い周波数帯の活用を視野に入れた、新たな

    ドコモ、「6G」に向けた技術コンセプトを公開--2030年のサービス化目指す
    kakei-akihiko
    kakei-akihiko 2020/01/22
    ブルーレイディスクが出た頃にブルーレイディスクの次を目指したらどうなっていたか。延長線上を進むのは割と危険だと思う。
  • 盗難車の事故、管理者に過失なし 最高裁が逆転判決:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    盗難車の事故、管理者に過失なし 最高裁が逆転判決:朝日新聞デジタル
    kakei-akihiko
    kakei-akihiko 2020/01/22
    いいね。被害を受けたからといって八つ当たりしちゃいけない。