2020年6月21日のブックマーク (2件)

  • 「うちは巨大IT企業じゃありません!」…相次ぐ間違い電話に京都の喫茶店が困惑(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    1972年創業の「コーヒーショップ アマゾン」。近くに京阪電鉄の七条駅や京都女子大、三十三間堂がある(京都市東山区) 「を注文したんですが、まだ届きません」「メールアドレスを変えたんですけど…」。京都市内のある喫茶店に数年前から、インターネット通販の利用者たちから間違い電話が頻繁にかかってくる。店主は「おもしろくないですよ。困っています。土日はうちも結構忙しいんですが、そういうときに限ってかかってきて…」と頭を抱える。喫茶店の店名は「コーヒーショップ アマゾン」(東山区)という。 【写真】「喫茶店です」と答えても「カスタマー部門につないで」と言われてしまう店主 店は、現店主の立石裕則さん(58)の父が1972年に創業した。店名の由来は「屋号に『ン』を入れると運が良くなる」という験担ぎと「ゆったりと滞りなく流れるアマゾン川のように途切れずに続いていくように」という願いを込めて付けたという。

    「うちは巨大IT企業じゃありません!」…相次ぐ間違い電話に京都の喫茶店が困惑(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    kakei-akihiko
    kakei-akihiko 2020/06/21
    なんだ、ブラジルじゃないのか。
  • なぜ「カスハラ」中高年に多い? 背景に「お客様は神様」教育の弊害も

    朝日新聞出版が運営するニュースサイト。 from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が全国で解除されたとはいえ、さまざまな制約のもとで暮らしていかなければならない。感染への不安から生じる怒りを抑え、過度のクレームでスーパーやドラッグストアなどの従業員を心身とも追い詰めるカスタマーハラスメント(カスハラ)をせず、心穏やかに日々過ごすにはどうすべきかを考えたい。 *  *  * 2月、東京都内のドラッグストアで起きた出来事だった。 「なぜマスクがないのか」 記者が店に入ると、客が店員に詰め寄っていた。

    なぜ「カスハラ」中高年に多い? 背景に「お客様は神様」教育の弊害も
    kakei-akihiko
    kakei-akihiko 2020/06/21
    お客様は神様とか、怒られるうちが花とか、正義は勝つとか、買った奴が正義とか、昔のフレーズはろくでもないものが多いからなあ。