ホーム ニュース Annapurna Interactive、なんと“スタッフが全員自ら辞職した”との報道。『Outer Wilds』『Stray』など手がけた人気パブリッシャー 全記事ニュース
『スーパードンキーコング』シリーズの人気曲を手がけた、元レア社所属の作曲家デビット・ワイズ氏(以下、ワイズ氏)。そんなワイズ氏を好き過ぎるあまり、イギリスまで行った芸人コンビが今話題となっている。そのコンビとは、カミナリだ。カミナリは5月13日、自身のYouTubeチャンネルにてワイズ氏とのインタビュー動画を投稿したのだ。 カミナリは、石田たくみ氏(以下、たくみ氏)と竹内まなぶ氏(以下、まなぶ氏)によるグレープカンパニー所属のお笑いコンビ。茨城県鉾田市出身の幼馴染同士で、M-1グランプリ2016、2017にてファイナリストに進出。すっとぼけるまなぶ氏に、激しく叩き叫ぶたくみ氏。訛りの強い軽妙なやりとりを、見たことがある人も多いだろう。現在テレビ番組などで著しい活躍をする2人だが、今盛り上がっているのは彼らのYouTubeチャンネル「カミナリの記録映像」だ。 カミナリの記録映像は「カミナリの
Bethesda Softworksは3月9日、RPG『Starfield』を9月6日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。Xbox Game Pass向けにも提供される。 『Starfield』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズを手がけてきたBethesda Game Studiosが開発する新作RPGだ。人類が太陽系外に進出している2330年の世界を舞台に、プレイヤーは希少なアーティファクトを求める探検家集団「コンステレーション」に加わり、広大な宇宙の星々を冒険する。 自由度高い探索要素は本作の特徴のひとつで、これまでには本作には100以上の星系に1000以上の惑星が存在し、プレイヤーはすべての惑星について、好きな場所に着陸して探索できることが明かされて
【UPDATE 2018/3/19 15:00】 Frogwaresは、『The Sinking City』を日本語に対応させることを弊誌に対して語った。詳細はこちら。 【原文 2018/3/16 17:12】 Frogwaresは3月15日、現在開発中のオープンワールド・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』の最新映像を公開した。同スタジオは、今週末にアメリカで開催されるGDC 2018や、来月ロンドンで開催されるEGX Rezzedへの本作の出展を予定しており、この映像では出展用のプレイアブルデモ制作の様子を紹介。その中で、本作のゲームプレイの一端が披露されている。 『The Sinking City』は、作家H.P.ラヴクラフトとその著作「クトゥルフ神話」の世界観をベースにした作品だ。舞台となるのは、1920年代のアメリカ・マサチューセッツ州オークモント。この街は謎
12月11日から13日まで、カナダにてゲームイベント「MIGS 17(Montreal International Game Summit)」が開催されており、今年PC/Xbox One向けに発売された2Dシューティング・アクションゲーム『Cuphead』を開発したStudioMDHRがキーノートセッションに登壇した。ここではスタジオ共同設立者のChad Moldenhauer氏、Jared Moldenhauer氏、Maja Moldenhauer氏が、本作が生まれた背景などについて語っており、海外メディアGamesindustry.bizやVentureBeatなどがその模様を報じている。 E3 2015でマイクロソフトのプレスカンファレンスに登壇したChad Moldenhauer氏とJared Moldenhauer氏 Chad・Jared兄弟は幼い頃から古いアクションゲームをプレ
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で紹介されたタイトルをおさらいする企画。今回は2017年10月25日(金)からとんで11月10日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。 今回注目したいのは『Deiland』。『Deiland』は小さな惑星でのんびり暮らすRPGだ。同作にはサンドボックスゲームのメカニズムが導入されており、食事をし疲労をケアしながら暮らしていかなければいけない。住む惑星は小さいながら資源が豊富に存在するので、採取をおこない建物をたてて住居を充実させつつ、ほかの惑星に出向き冒険で出かけ探索していく。 NOSTAGIC TRAIN 『NOSTAGIC TRAIN』はUnreal Engine 4を使って開発されているオープンワールド型の一人称視点アドベンチャーゲームだ。作品のテーマは、鉄道を中
自動車を組み立てたことはあるだろうか。 もう一度言う。自動車を組み立てたことはあるだろうか。筆者にはない。 弊誌のカラーを考慮に入れれば、読者のうち、だいたい1万人にひとりくらいの割合で自動車整備工の方がいらっしゃるかもしれない。しかしながら、あらゆるものがオートメーション化された現代においては、たとえ整備工であっても、部品から車を組み立てることなど不可能だと思う。そういうわけで、もしもあなたが整備工なら、このゲームをプレイすることは理に適った行いであるうえに、自分の専門内のあたらしい知識を身につける喜びを得ることができるだろう。では、筆者とおなじように整備工ではない、ほかの9999人の読者が本作をスルーするべきかと問われれば、断じてそうではないと答えられる。 『My Summer Car』は、1995年の北欧フィンランドのど田舎で、車を組み立てるゲームである。もう一度言う。これはフィンラ
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