2010年7月26日のブックマーク (5件)

  • 社会科教科書|清水書院

    学びと教育の未来をめざす。清水書院のオフィシャルサイトです。高等学校の社会科教科書を中心とした出版社として、明日の日を支える学びと教育に寄り添い、出版という形で学びの楽しさ、教える喜びを創造し、未来に貢献していきます。

    kakiren
    kakiren 2010/07/26
    人と思想シリーズなど
  • http://www.perikansha.co.jp/

    kakiren
    kakiren 2010/07/26
    なるにはBOOKSの最新刊など
  • 株式会社 文藝春秋

    「私は頼まれて物を云うことに飽いた。自分で、考えていることを、読者や編集者に気兼ねなしに、自由な心持で云って見たい。」 『文藝春秋』創刊にあたって、 創業者・菊池寛が記した言葉です。 友人の芥川龍之介、川端康成らが寄稿した 創刊号3000部はわずか3日で完売。 文藝春秋の歴史はここから始まりました。 以来、100年。文藝春秋は今も、 明文化された社是や社訓を持ちません。 活字もデジタルも、 文芸もジャーナリズムも――。 そのすべてに 菊池寛の精神が受け継がれています。

  • 公益財団法人日本文学振興会

    芥川龍之介賞 文藝春秋の創業者・菊池寛(明治21年~昭和23年)が、友人である芥川龍之介(明治25年~昭和2年)の名を記念し、直木賞と同時に昭和10年に制定しました。雑誌(同人雑誌を含む)に発表された、新進作家による純文学の中・短編作品のなかから、最も優秀な作品に贈られる賞です(公募方式ではありません)。正賞は懐中時計、副賞は100万円。授賞は年2回で、上半期(前年12月から5月までに発表されたもの)の選考会は7月中旬に行われ、受賞作は「文藝春秋」9月号に全文が掲載されます。下半期(6月から11月までに発表されたもの)の選考会は翌年1月中旬に行われ、「文藝春秋」3月号に全文が掲載されます。現在の選考委員は、小川洋子・奥泉光・川上弘美・川上未映子・島田雅彦・平野啓一郎・松浦寿輝・山田詠美・吉田修一の各氏です。 第170回芥川賞は九段理江さんに決定しました 過去の受賞者一覧はこちら 直木三十五

    公益財団法人日本文学振興会
    kakiren
    kakiren 2010/07/26
    リンクをたどれば過去の受賞作も分かる
  • 本屋大賞

    「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい 2024年屋大賞」の発表会を、4月10日(水)明治記念館にて行いました。 一次投票には全国の530書店より書店員736人、二次投票では342書店、書店員443人もの投票がありました。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票しました。 その結果、2024年屋大賞に『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈(新潮社)が決まりました。

    kakiren
    kakiren 2010/07/26
    本屋大賞の公式HP 過去の受賞作なども