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あとで読むと仕事に関するkakitoaki08のブックマーク (6)

  • 佐藤卓が考える身体的デザイン論。よいデザインは気づかれない? | CINRA

    ふわふわ、ぐるぐる、ぷりぷり、ぼこぼこ……。日語に豊富だとされる、擬態語や擬音語などの「オノマトペ」をもとに発想された8種類の遊具が置かれる屋上庭園『オノマトペの屋上』が、今年4月29日に、富山県美術館に開園する。 この屋上のデザイン監修と遊具をデザインしたのは、グラフィックデザイナーの佐藤卓。これまでに数々の人気商品のパッケージデザインや広告はもちろん、教育番組や自身がディレクターを務めるデザイン専門施設「21_21 DESIGN SIGHT」(以下、21_21)での展覧会企画などを通して、「デザインとは何か?」を問い直し、人々の視野を広げるような活動を行なってきた。 今回、手がけた『オノマトペの屋上』の実例と合わせて、彼の考えるデザインの役割や領域について語ってもらった。「デザインは机の上ではなく環境の中で考える」「デザインに関わりがない物事なんてない」「デザインとは気を遣うこと」な

    佐藤卓が考える身体的デザイン論。よいデザインは気づかれない? | CINRA
  • 職場で全員ブッ飛ばしたくなったことはありませんか? - ◆田舎で生活10年目!◆

    こんにちは。 こっちが朝で 今日は暖かくて良く晴れた一日でした。 夕焼けも綺麗で、それだけで割と幸せ。 こっちが夕方 まだ木曜ですが、ちょっと疲れてきました(笑) 今日の内容にうぜー!と思われてしまったらスイマセン。 ・・・ 僕は現在、農場全体の管理を任せてもらっているんですけど、 人を使うって難しいなぁ(ー ー;) とつくづく思います。 先日、こんなことがありました。 朝、トマトを収穫していた時のこと。 その日の作業は7時にスタートでしたが、僕には優先してやるべき事務仕事があった為、収穫作業に参加するのが他のスタッフよりも遅くなってしまいました。 一応、「9時までには畑に行きます」と一斉メールを送ってはいたのですが、いざ着いたのが9時半頃だったんですね。 その日も皆が出勤してくるよりもずいぶん早くから事務所で仕事していたんですけど、 それでも畑に現れた時に初めて皆の目に映るわけなので「あ

    職場で全員ブッ飛ばしたくなったことはありませんか? - ◆田舎で生活10年目!◆
  • 「残業しない」を「がんばらない」と同一視しないでほしい|NZ MoyaSystem

    僕は長時間労働反対派だ。 かつて勤めていたIT企業で、100時間を超える残業で死にかけた経験があるし、職場の先輩が過労で倒れて救急車で運ばれたり、全身に謎の皮膚炎を発症したりといった光景も目にした。 日を出てニュージーランドまでやってきたのも、もう二度とあんな残業地獄を経験したくないからだ。 だが世の中にはそうした考えに反感を持つ人がいるらしい。今日もこんなブログがホットエントリー入りしていた。 anond.hatelabo.jp この文章の主は、長時間労働反対運動を、「バカの一辺倒で労働時間ガーつって、それと一緒にこれから先の時代に必要なエネルギーもろとも叩いて満足してる」と揶揄している。が、これは大いなる勘違いだ。続く1行に、それが如実に表れている。 おれはがんばらないからオマエもがんばるなよ とかほんと反吐がでる。マジでやめてくれ。 いやいやいや。 「長時間労働しない」を「がんば

    「残業しない」を「がんばらない」と同一視しないでほしい|NZ MoyaSystem
  • 先輩の「代行作業屋」になってはいけない──「無力感」がある新人時代こそ、キャリア観を育てよう | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:9月も中旬になりました。新卒で会社に入り、部署に配属され、ようやく仕事に慣れてきた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そんな中で、「自分はまだ何もチームに貢献できていない」と悩みを抱えている方は多いのでは? 著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は、新人にありがちな「無力感に対する悩み」をあらためて考えてみようと思います。 ブロガーズ・コ

    先輩の「代行作業屋」になってはいけない──「無力感」がある新人時代こそ、キャリア観を育てよう | サイボウズ式
  • 変わり始めたデザイナーの仕事内容と給与

    Liberato 自然素材をアップサイクルしたサステナブルなシューズブランド「Liberato(... 詳細を見る

    変わり始めたデザイナーの仕事内容と給与
  • 「コミュ障は治らなくても大丈夫」の著者・吉田尚記さんにインタビュー、どうすれば会話上手になれるのか?

    ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんは、かつてゲストに「日一絡みづらい」とまで言われたことのあるアナウンサーでした。しかし、アナウンサーという仕事の都合上、他人とのコミュニケーションは避けて通れないもの。そこで試行錯誤の連続や周囲の人々との交流を重ねた結果、「コミュ障は治らない。でも、コミュニケーションのルールを覚えれば、会話上手にはなれる」という答えを導き出しました。 その「絡みづらい」と言われた時代とはどんなものだったのか、いかにして答えにたどり着いたのか、たどり着いた後はどうなったのかという姿を描いたコミックエッセイ「コミュ障は治らなくても大丈夫」が6月23日に発売されるということで、実際に吉田さんに会って、お話をうかがってきました。 コミュ障は治らなくても大丈夫 | 吉田尚記 | 株式会社KADOKAWA メディアファクトリー http://mediafactory.jp/Fo

    「コミュ障は治らなくても大丈夫」の著者・吉田尚記さんにインタビュー、どうすれば会話上手になれるのか?
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