Hayoo! - Haskell API Search Search Hackage by function, signature or package. How to use Hayoo! by Example About Hayoo!
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「純粋関数型言語はデバッグしにくい。だって純粋な関数で printf デバッグできないから」とつぶやいている人をよく見かけます。これまで放置してきましたが、リツイートが50を超えたので、Haskellでのデバッグについて書きます。 例外処理と同じように、Haskell でのデバッグでは、純粋な関数と IO を分けて考える必要あります。 IO での printf デバッグ IO では、putStrLn や print が使えるから問題ないですよね? foo :: Int -> IO Bool foo i = do x <- あれして i putStrLn $ "x = " ++ show x これして putStrLn "ここも通過" -- それもする y <- それもする print y return y ちなみに、forkIO 起動した軽量スレッドから putStrLn する場合、軽量ス
現在の Windows用の Sublime Text 2 は IME のインライン変換の入力文字がウィンドウの外とか、おかしな場所に表示されてしまう問題があります。これを、正しくカーソル位置に表示するプラグインを作りました。詳細は github に置いたリポジトリのREADMEを見てください。 GitHub - chikatoike/IMESupport: IMESupport for Sublime Text 2/3 このエントリーでは、実装に使った手段を書いておきます。 インライン変換の実装に必要だったのは以下の3点です。 変換ウィンドウの位置指定 変換開始イベントのハンドリング 変換ウィンドウの位置計算 変換ウィンドウの位置指定 インライン変換の表示位置がおかしいのは、Sublime Text 2が表示位置を指定していないためです。 これは、単に Win32 APIの ImmSetC
社内向けに「こわくない Git」というタイトルのスライドを作って発表しました。 対象者は「マージがなんとなく怖い」「エラーが怖い」「リベース使うなって言われて怖い」と、Git が怖いと思っている人です! こわくない Git from Kota Saito 発表中に出た質問など 補足も兼ねて、上のスライドを発表した際に出た質疑応答などをここに書いておきます。 Q: 常に Non Fast-Forward (--no-ff) でいいのでは、と思えるけど git merge がデフォルトだと Fast-Foward or Non Fast-Forward (--ff) なのはなぜ? A1: Non Fast-Forward だと、確かにメリットが多いのですが、1点だけデメリットがあります。特に差分が無い状態で git merge --no-ff すると、空のマージコミットが作られてしまうのです。
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