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2018年1月5日のブックマーク (5件)

  • 技術系同人誌を「書く前に決めるべき」2つのこと - anoworl's blog

    はじめに 友人に誘われ、初めて技術同人誌を書きました。経験者の助言があったので執筆環境には困りませんでした。 ただ唯一困ったのが、「何」を「どのように」書くかということ。 この記事ではそこで得た教訓から、「何を書くか」と「どのように書くか」について、その重要性と決め方を記します。 「何を書くか」 そもそも同人誌に何を書くか、テーマやお題目です。 例えば私は今回、仮想通貨かICOかスクレイピングか自作サービスで迷っていました。 なぜ重要か テーマが変わると、章の構成から内容まで何から何まで変わってしまう 終盤で変わると、短い時間で納得のいくものを書くのは難しく、また推敲や知人のレビューも満足に行えない テーマに不安を抱えたままだと筆が進まない 常に他のテーマの可能性を探ってしまい、いまいち現在のテーマの執筆に踏み切れない どうやって決めるか よってここで必要となるのは、テーマを単に決めるだ

    技術系同人誌を「書く前に決めるべき」2つのこと - anoworl's blog
  • 「USB 3.2」で何が変わる? 知っておきたい2018年のPC注目技術

    2017年は新世代のプロセッサやUSBまわりなど、PCのハードウェアを構成するパーツが大きく進化した1年だったが、2018年はどうだろうか。この1年で実際の製品へ導入されることを期待したい注目技術をまとめた。 転送速度が最大2倍になる「USB 3.2」 USB仕様の策定管理団体であるUSB Implementers Forum(USB-IF)は、USBの新しい仕様「USB 3.2」を策定し、2017年9月に仕様書を公開した。 従来のUSB 3.1からUSB 3.2への主な変更点は、デュアルレーン動作のサポートだ。同時に2組(送受信で4組)の信号線で転送することで、従来の2倍、最大20Gbpsの速度でデータ転送が可能になる。 このデュアルレーン動作は「USB Type-C」のケーブル(ケーブルの両端がType-C)が前提だ。もともとUSB Type-Cには片道10Gbpsで通信できる信号線が

    「USB 3.2」で何が変わる? 知っておきたい2018年のPC注目技術
    kakkun61
    kakkun61 2018/01/05
  • HaskellのSTG言語 - 純粋関数型技術メモ

    この記事では GHC 8.0.1 を用いています. STG言語 STG(Spinless Tagless G-machine)とは,遅延評価で高階関数をサポートする関数型言語のための抽象機械である. STG(Shared Term Graph*1)言語はSTG機械のための言語で,GHCでは Haskellソース → Core言語 → STG言語 → C-- → アセンブラ,LLVM というコンパイル過程で中間言語として現れる. STG言語は,ghcで --ddump-stg オプションをつけてコンパイルすると出力される. Core言語 Core言語は概ねHaskellのサブセットであり,脱糖したHaskellとみることができる.Haskellと異なる点は, 多相関数が引数に明示的に型パラメータをとる(@ a) パターンマッチはcase式でのみ可能で,ネストしたパターンは使えない. 変数はリ

    HaskellのSTG言語 - 純粋関数型技術メモ
    kakkun61
    kakkun61 2018/01/05
    STG 言語吐くコンパイラー作りたくなるな
  • Syncthing

    The Syncthing Foundation stands for peace and with Ukraine! Read about what we're doing. Syncthing is a continuous file synchronization program. It synchronizes files between two or more computers in real time, safely protected from prying eyes. Your data is your data alone and you deserve to choose where it is stored, whether it is shared with some third party, and how it’s transmitted over the i

    kakkun61
    kakkun61 2018/01/05
  • Haskellで抽象構文木 (AST) にメタデータを付与する - Hash λ Bye

    2018-01-04 追記: ここで全部語り尽くされている気がしたので、Labelling AST Nodes with locations なにもこんなブログ読むことはないのかもしれない。 megaparsecを使って構文解析器を書いている。 構文解析やっているとASTにソースファイルの位置情報とかをメタデータとして乗せたくなるが、 どんな感じで実装するのか調べた。 僕自身はどのアプローチをとるのか決まっていない。 問題 やりたいこと megaparsec, parsecなどのコンビネータライブラリはジェネレータ系のalex + happyと比べると幾分まともなエラーメッセージを吐くようになっている。(alex + happyがえげつないほどterseなだけ) しかし、構文解析が終わった後のα変換によるshadowingの回避や型推論のフェーズでコンパイラがエラーを見つけた場合に、 その

    Haskellで抽象構文木 (AST) にメタデータを付与する - Hash λ Bye
    kakkun61
    kakkun61 2018/01/05