今の時代、名刺にはメールアドレスと、ウェブサイトと、ツイッターアカウントの3つが書いてあれば十分じゃないの? ということで しかも、ドメインとツイッターアカウントが揃っていれば、これだけで済ませられますね、というデザインです。なるほど! via Boris Smus via TheNextWeb
6月のデータを使った3度目の更新が発表されたようです。イタリアのVincenzo Cosenzaさんによる、世界のSNS事業者の国別のシェアを、AlexaとGoogle Trends for Websitesから計測し、1位のサービスでその国を塗りつぶした世界地図です。 (クリックで元地図に飛びます) 前回(2009年12月)の時の日本語の解説は、ここやここで出ています。 前回、127ヶ国中100国で首位の座を確保したFacebook(その時のユーザー数3.5億人)は、今回さらにトップの国を増やし、測定131ヶ国中111ヶ国で首位となりました。ユーザー数は5億越え。 その増えた国と、どのSNSから首位を奪ったかの内訳は以下です。 Hi5から奪取: タイ、ルーマニア、ペルー、ポルトガル。Hi5の首位はモンゴルだけに Oneから: リトアニア Wretch(無名小站)から: 台湾 Friend
PostEgramは、自分や自分が選んだ複数のフェースブックアカウントの更新情報や写真を元に、完全に個人向けにカスタマイズされた紙の新聞を作成して指定した人に送ってくれるというサービスです。 家族・兄弟・子供らのアカウントを集めて、パソコンを持たなかったりネットを使えなかったりするおじいちゃん・おばあちゃんに送る、というのが想定される利用法のようです。 サンプル紙面(こちらから閲覧できます) サービス説明動画はこちら サービスはFacebookアプリとしてFacebook内からアクセスできます。送られる情報量は、何人もの家族の情報をまとめるか、自分だけの情報を送るか、またそれぞれのFacebook上でのアクティビティによっても変わってくるので、毎週送る、隔週で送る、月刊で送る、といった選択も可能。発行頻度にもよりますが、価格は一回4-500円ほど。北米在住なら、クーポンを使って一回無料で試
誓約の儀式の最中に、新郎がやおら懐から携帯電話を取りだして、Facebookのプロフィールのステータスを「交際中」から「既婚」に更新しています。 新婦のステータスも変えないとだめじゃないのって? まあ動画見てください。面白いですよ。新郎と牧師以外はまったく知らされていなかったということです。 また、この新郎、(文面は用意していたんでしょうけど)この短い間にツイッターでつぶやいてもいます。 今式の最中で@TracyPageの隣に立ってる。彼女は僕の妻になったよ! 新婦へのキスをするからまたね。 #weddingday Standing at the altar with @TracyPage where just a second ago, she became my wife! Gotta go, time to kiss my bride. #weddingday この式は11月21日に
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