タグ

ARに関するkakky_kakkyのブックマーク (10)

  • iPhoneアプリ「ARミサイル」が面白い! ARで実世界のあらゆるモノにミサイル攻撃できます。(動画)

    iPhoneアプリ「ARミサイル」が面白い! ARで実世界のあらゆるモノにミサイル攻撃できます。(動画)2010.11.16 18:00 iPhoneアプリ「AR Missile」です。これ面白いんですよ。もちろん僕もiPhoneに入れてます。 実世界の物にバカスカとミサイルをぶち込めるってだけのアプリなんですけど、気持ちがイイんですよね。いろんなモノを撃ちたくなっちゃいます。凄いなぁと思うのはホーミング機能で、動いている目標も一度ロックオンすれば追尾して爆撃してくれるんですよ。これの精度がなかなか高いし処理も速い。走ってる車なんかも狙えます。効果音や爆発時のエフェクトもなかなか爽快です。 あんなとこや、そんなとこを狙い撃ちしたりして、飲み会で意味不明に盛り上がれますよ。 なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』 [- Touch Lab - タッチ

    iPhoneアプリ「ARミサイル」が面白い! ARで実世界のあらゆるモノにミサイル攻撃できます。(動画)
  • ARな広告だったら、こんなアプローチでやりたい | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    人が必ず立ち止まる場所で、 自然に視界に入るところに、 自分が映っている違和感を感じ、 ただ見ているだけなのに、 既に自分が参加している広告。 それが僕が感じたこの2つの広告の共通点です。 このパラレルワールド的な第三者視点の感覚。 AR概念の使い方。 デジタルサイネージ。 そういったモノは、何もARToolkitを使ってますとか、PTAMだとか、パーティクルがどうとか、マーカーを印刷するとか、そういう事では無いのですよ。 そう改めて考えさせてくれるステキな広告です。 街の中に”見てもらえる場”をつくり出す技も素晴らしいし、 ちょっとした信号待ちの時間で、楽しませたり、考えさせて、覚えてもらう、そんな”広告”としての力も、あたりまえのように備えている。 こういうモノを作りたいですね。

    ARな広告だったら、こんなアプローチでやりたい | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • iPhone ARは第2章へ突入 | akalogue

    iPhoneの内蔵カメラの扱いは紆余曲折あって、多くのデベロッパーが苦労(というか快楽?)しています。しかし、先日大きな動きがあったので、これまでの経緯を含めてまとめておこうと思います。 第0章 iPhone OS 2.0からiPhone OS 3.0までの公式SDKでのAPIとしては、ユーザが写真を撮るためのユーザ・インターフェースを表示し、撮影した後の画像を取得できる機能が提供されていました。これらのAPIだけではアプリケーション側からカメラの画像がリアルタイムに取得できず、ライブ・ビューに他の画像などを重ねることもできません。いずれもAR的手法を実現する上で欠かせない機能なんですけどね。 ただし、非公式には存在しているAPIが結構沢山あって、柔軟なObjective-CとCocoa Touchの特性故に、実際に利用することもできます。このようなハック的手法で、公式にはできないようなカ

  • ARウィンドウ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    窓ディスプレイで見える景色に情報をかぶせるというコンセプト 「あの船はどこに行くんだろう?」「あの車欲しいな。どこのメーカーでいくらぐらいだろう?」というところでしょうか。自宅の窓にあってもあまり使わないでしょうけど、観光地のホテルの窓にあれば楽しそうです。

    ARウィンドウ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • Augmented Reality, Mixed, software, product, systems, solutions, consulting, applications, presentation: iPhone

  • 今が旬!話題の iPhone AR系アプリを8本まとめてご紹介。

    AppBank管理人です。iPhoneアプリを紹介するお時間です。 今話題のARアプリをいくつかご紹介したいと思います。iPhoneを通してみる世界(カメラの向こう)にフワフワ浮かぶタグなどの情報を付加して表示するという、ちょっと不思議なアプリケーションのことです。 近隣のコンビニ情報や twitter のつぶやき、ゲームキャラが今見ている空間に浮かび上がるのを見るだけでも、ちょっと未来に来たような感覚です。 今回ご紹介するほとんどのアプリはコンパス機能のある iPhone 3GSでしか利用することができないことに注意していただいて、早速ご紹介させていただきます! セカイカメラ 私たちにAR(拡張現実)とは何か、その楽しさを教えてくれたのがこのセカイカメラ。ARの名を広めた貢献者ですよね。 空間にフワフワと浮かぶ情報(エアタグ)を見ていると、以前までこの場所にいた人たちの生の声が浮かんでい

  • ARToolKitで簡単に拡張現実 - XOOPS専門-株式会社RYUS

    satoです。 拡張現実(Augmented Reality、AR)というものがあります。 似たような単語に仮想現実(Virtual Reality、VR)というものがありますが、VRは完全な仮想空間に対して現実のデバイスでアクセスするのに対し、ARは現実空間に対して仮想空間を「拡張」するものです。 わかりやすい例だと、テレビ番組で実際の人間とCGのキャラが喋っているようなものです。 なにやら難しそうに見えますが、これを手軽に作るARToolKitというものが存在します。 このサイトのトップページに出ている画像がサンプルそのものなのですが、これは特定の現実空間にあるマーカー(実際はカメラから取り込んだ動画)上に3Dオブジェクトを配置するという処理を簡略化するためのライブラリです。 このようなものが簡単に作れてしまいます。 WindowsでOpenGLのプログラミング経験のある

  • うちの壁に穴があいてミニ戦車が次々と‥(ARToolkit)‐ニコニコ動画(SP1)

    この壁紙格納庫から宇宙小戦争の始まりなのか?!(ドラえもんへのオマージュ) 今回はARToolkitの元サンプルからsampleVRMLを使いました。VRMLはアニメーションを含ませることが比較的手軽にできるのでいいと思います。音楽は後乗せです。音と戦車データはフリー素材を使わせていただきました。  No.1:うちの畳から⇒sm1974658

    うちの壁に穴があいてミニ戦車が次々と‥(ARToolkit)‐ニコニコ動画(SP1)
  • ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの

    まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ

    ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの
  • 工学ナビ - 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください.手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり, 現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKit はARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験

  • 1