Improve your Analytics skills with free online courses from Google.
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2011年05月06日 12:05 Google Analyticsの非同期方式は、JavaScriptファイルを並行でロードするだけでなく、ロード完了直後にすぐ計測を実行するようになっています。 ということは、ある程度のボリュームを持つ普通のページの場合、ページ上のコンテンツが全てロードされるよりも前のタイミングで計測されることになります。この結果、確かに計測漏れは減りますが、コンテンツの一部を取得・加工・判定できなくなる、という不都合も生じます。 カスタム変数を使わずに標準的なタグだけでGoogle Analyticsを導入している場合はあまり問題にならないのですが、次のような応用的な計測・解析・分析をする場合に困ることになります。 URLは同じでもページの内容が条件によって切り替わることがあるため、特定のテキストの有無を判定してページ名を変更したい ショッピングカートの完了ページに金
トラッキングコードを使ったGoogleアナリティクスのカスタマイズについて、これから数回にわたって解説していく。 普通のユーザーがトラッキングコードに触れるのは、Googleアナリティクスを使用開始するときだけだ。しかも、データを収集したいすべてのページに貼り付けただけで、中味がどういうものだったかについては、おそらく記憶にないだろう。 まずは、トラッキングコードについて、説明しておく。 トラッキングコードとは、サイト訪問者のアクセス情報をGoogleアナリティクスのサーバーに送信してデータを分析できるように収集するための仕組みだ。Webサイト向けトラッキングコードは、JavaScriptのプログラムとして作られている。 現在、Googleアナリティクスで使われているトラッキングコードには、主に次の2種類がある。 Universal Analytics ―― ユニバーサルアナリティクス用の
バブルチャート使っていますか? 「Google アナリティクスの中で最もサイト改善のヒントを見つけやすいグラフはどれか?」と聞かれたら間違いなく「バブルチャート」と答える筆者です。こんにちは。 しかし、Googleアナリティクスの解説や機能紹介を行っているサイトでなかなかお目にかかりません。そもそも「バブルチャートってGoogle アナリティクスで見られるの?」と思っている方も多いかもしれません。ぜひ、この記事を読んでいただき、その魅力に取り付かれてください! Googleアナリティクスの画面を確認する前に、「バブルチャート」とは何かを確認しておきましょう。 そもそもバブルチャートとは? 以下が、バブルチャートの画像になります。Excelなどでも用意されているグラフの1種で、3つの変数をひとつの図で表現できることが出来るのが特徴です。 X軸で1つの変数、Y軸で1つの変数、円の大きさで1つの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く