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postfixに関するkakkyz81のブックマーク (12)

  • Kozupon.com - Postfixで実現するSubmission over SMTP-AUTH!

    Submission over SMTP-AUTH 、 またの名をMSA(MessageSubmissionAuthorized)と言う。 最近では、ウェルノウン25番ポートの利用が怪しくなってきた。つまり、SPAMメールもそうだが、ウィルスなどは独自にSMTPエンジンを持っていて、自発的にメールが送信できてしまう。だから、ウィルスに感染すると知らないうちに、PCのアドレス帳から個人のメールアドレスをゲットして自己のSMTPエンジンを使ってウィルスメールをまき散らす。SPAMメールも同じことだウィルスではないが、プログラムを使って自前のメールサーバ(DDNSなどを使う)やインターネット上の無償のメールアカウント(hotmail、yahoo)などから、ネット上で拾ったメールアカウント宛へ片っ端からDMを送る。このような背景により、2005年頃から Outbound Port 25 Blo

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/02/28
    OP25P対応の587経由でのsmtp設定
  • http://wiki.nezweb.net/index.php?Postfix2%20%2B%20SMTP-AUTH%20%A4%CE%C0%DF%C4%EA

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/02/28
    smtp-auth
  • FreeBSD-AT RANDOM -SMTP-AUTH-

    SMTP-AUTH 前提とインストール ここで前提しているのは postfix-2.0.19 + cyrus-sasl-2.1.18 で SMTP-AUTH を実現する方法です。ここではCRAM-MD5で認証を行いたいと思います。すでにPostfixをインストールする場合は再コンパイルする必要があります。例によってportsを使いますが、make するときに [ ] SASL2 Cyrus SASLv2 (Simple Authentication and Security Layer) にチェックを入れる必要があります。またその他のオプションも必要に応じて選択します。自動的に cyrus-sasl と cyrus-sasl-saslauthd をインストールしてくれます。 パスワードファイルの作製 認証で使用するユーザ名とパスワードが格納されたデータベースを作製します。 # sa

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/02/28
    設定方法
  • Postfix/SMTP-AUTH on FreeBSD

    はじめに 「いまさら SMTP認証に cyrus-sasl1 もねえだろ」ということで一部書き直しです。 環境 OS は FreeBSD 6.2 ベースです。 SASLの選択 postfixにおいては Cyrus SASL version 1 Cyrus SASL version 2 Dovecot protocol version 1 と、sendmail より選択肢がひとつ多いです。 qpopper を dovecot に置き換えるなら SMTP認証もそちらに任せてしまった方がスッキリするのでしょうが cyrus-sasl2 を利用しています。 Install cyrus-sasl2 ページをCyrus-SASL2に分離しましたので SASLライブラリのインストール、設定についてはこちらを参照してください。 postfix 素の source で make はしていません。 /usr/

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/02/27
    postfixの設定方法。/usr/ports/security/cyrus-sasl2のインストール方法なども。
  • http://www.ecoop.net/memo/2007-03-31.html

  • Debian/Sarge でメールサーバ構築

    postfix + courier でメールサーバ構築。 POP3-SSL、IMAP4-SSL、SMTP-AUTH(SSL)、バーチャルドメイン・ユーザ、ウィルスチェック、ウェブ経由のアカウント管理という所まで出来るようになった。 で、ドキュメントっていうか覚え書きっていうか、インストールの作業メモを簡単に書いたので、公開します。多分後日もっとちゃんと整理します。やる気あれば。 全部終わってからまとめて書いたので、この通りにやってもここに書いてある通りに順風に進まないかもしれません。そのうち素の状態からこの通りに作業してどうなるかをチェックしたいのですが、それはまた暫く先になりそう。 参考にしたページ http://www.aconus.com/~oyaji/suse9.2/smtp-mysql-suse.htm http://www.aconus.com/~oyaji/suse9.3/a

  • メールサーバの設定(バーチャルメールボックス編):tech.ckme.co.jp

    ここでは、postfixとdovecotを使用して、バーチャルメールボックスを使用したメールサーバを構築する方法を示す。 バーチャルメールボックスは主に、バーチャルドメインを利用して、一つのサーバで複数のドメインを使っている場合などに便利である。例えば、info@example.comとinfo@example.netのような同じユーザー名で、違うドメインの場合でも、バーチャルメールボックスを使えば簡単にユーザーを追加することができる。 ここでは、バーチャルメールボックスに関する設定のみ記述するので、一般的な設定やバックアップサーバの作成など他の話題に関しては、メールサーバの設定を参照のこと。 なお、すべてのドメインでユーザー名が重複しない場合は、バーチャルメールボックスを使わなくても、mydestinationにドメイン名を追加してやるだけでよい。 mydestination = $my

  • kmuto’s blog

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  • PostfixによるSMTPサーバ構築メモ

    はじめに MTAとして人気もあるPostfixのメモページ。 インストール すみません。Debian GNU/Linux 3.0 で apt-get しますた。 設定(一般的な) 不正中継をとりあえず防ぎ、普通にメールが送れる状態までを一般的な設定としてここにメモする。以下は Debian GNU/Linux 3.0 で postfix をインストールした場合の何もいじっていない /etc/postfix/main.cf の中身。 # see /usr/share/postfix/main.cf.dist for a commented, fuller # version of this file. # Do not change these directory settings - they are critical to Postfix # operation. command_dir

  • [courier-imap / IMAP over SSL (with Postfix)] Debian Linux Server

    対象バージョン ... woody(stable) courier-authdaemon 0.37.3 courier-imap 1.4.3 courier-imap-ssl 1.4.3 今更〜って感じがプンプンするけど、ちょっと imap を使う機会があって「結構便利かも!?」と思ったので早速つかってみました (^-^; ついでなんで、SSL 経由での暗号化通信まで。(パッケージあるのでラクチン) Postfix の基インストール・設定での設定では、メールのスプールは /var/mail/$USERNAME に imap サーバの動作の有無にカンケー無く溜まっていくので、imap サーバが無事インストールした後に、スプールの保存形式を変更します。まぁ、あとでね。 ひとまず、courier-imap をインストール。non SSL でのサービスのインストール。 # apt-get ins

  • Postfix manual - virtual(5)

    kakkyz81
    kakkyz81 2007/09/03
    Postfix virtual エイリアステーブルの書式
  • Postfix チュートリアル - バーチャルドメイン

    今までで説明してきたように、Postfix は mydestination に設定されたドメイン宛のメールを自分が最終目的地であると判断して、ユーザのメールボックスに配送する (またはユーザが存在しない場合は元メールの送信者に対するエラーメールを生成する)。 たとえば、tmtm.org のメールサーバであるマシンで、example.com ドメイン宛のメールも受け取りたければ、mydestination に example.com を追加するだけで良い (当然、DNS の設定等をちゃんと行なって、example.com 宛のメールがそのサーバ宛に送られてくるようにしないといけないが)。 この設定を行うと、tommy@tmtm.org 宛のメールと tommy@example.com 宛のメールが同じ tommy ユーザのメールボックスに格納されることになる。 だが、これでは都合が悪いことが

    kakkyz81
    kakkyz81 2007/09/03
    OSに存在しないユーザに対してメールが来た場合の設定
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