4年前に小泉氏を8割支持していた国民が、同じ政策の安倍政権を2割しか支持せず、同じ国民が去年8割鳩山氏を支持し、今は2割しか鳩山氏を支持していないという、国民の「流されやすさ」も異常だと思う。要は「政策やビジョン」じゃなくて「雰囲気と報道」なんだろう。
![野瀬大樹 on Twitter: "4年前に小泉氏を8割支持していた国民が、同じ政策の安倍政権を2割しか支持せず、同じ国民が去年8割鳩山氏を支持し、今は2割しか鳩山氏を支持していないという、国民の「流されやすさ」も異常だと思う。要は「政策やビジョン」じゃなくて「雰囲気と報道」なんだろう。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6db6db3a64d0fc175c60c3080466c6c9ebf553b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1404021378534105100%2FErz7DdK5.jpg)
フランス北部リール(Lille)で、ベッドルームにたたずむ女性(2007年1月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRED DUFOUR 【10月1日 AFP】英国で若者グループから10年にわたって暴行やいやがらせを受けていた母親が、07年に車に火を付けて知的障害のある娘と無理心中するという事件があり、英警察は28日、母親の助けになれなかったことを謝罪した。 裁判所で開かれた調査によると、英国中央部のブルウェル(Bullwell)に暮らすフィオナ・ピルキントン(Fiona Pilkington)さんは、精神的苦痛や暴行を10年間にわたって受けているとして、33回にわたり電話で警察に助けを求めていた。しかし、警察官や地元当局者らはこの要請を優先事項として扱わず、2007年10月、2人の遺体が自宅付近の燃えた自動車の中から発見されることとなった。 若者グループには、最年少で10歳のメンバーが
この記事の最初の公開後、さらに調査を続けていたところ、内容に不正確な部分があることがわかりましたので、訂正いたしました。詳細は本文中の追記・訂正をご覧ください。(2010/06/01) 先日、Google から、画期的なウェブフォントサービスの Google Font API が発表されました。既にたくさんの方々が、様々な実験をしたり記事を書いたりいらっしゃいますが、そんな昨日。 「Google Font API で日本語が表示出来ない」という話を小耳に挟みました。 もとより、Google Font API で提供されるフォントは現時点では欧文フォントのみで、日本語の字形データは含んでいませんが、仮にそうしたフォントが日本語を含む文字列に指定されたとしても、本来そこで期待されるのは「指定フォントで表示できない文字は、表示できる別のフォントで表示する」という挙動であって、真っ白になってしまう
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