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2012年5月2日のブックマーク (5件)

  • 『恒常的な仕事に有期雇用は許さない「入り口規制」と「非正規は正規より高い賃金」というのが世界の常識』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 「非正規労働者の権利実現全国会議」が4月21日に「使い捨てやめて! 有期労働契約を規制し、安心して働くことができる社会をめざす市民集会」を開催しました。この市民集会の中でおこなわれた、龍谷大学教授・脇田滋さんの講演要旨を紹介します。(※いつものように私が気に入ったところだけの要旨ですので御了承を。by文責ノックオン。ツイッターアカウントはanti_poverty) 雇用期間の経過で必ず解雇される 有期雇用労働者が増大する日 私が勤める龍谷大学でこの4月1日から雇用された職員のうちわけは、正規労職員がたったの4人で、有期雇用職員が40人にのぼります。この有期雇用は、1年契約で4回までの更新。5年経過すれば必ず解雇するというものです。龍谷大学における語学授業の7割から8割を

  • モーニング娘。はいま第何期か - esrp2hd

    (※2012年5月4日 光井愛佳卒業情報を追記しました) モーニング娘。はメンバーの卒業/加入を繰り返しながら14年以上活動している。その新メンバーは「第○期メンバー」と呼ばれて注目されるが、メンバー数の増減を一つの区切りと考えた場合における「グループ自体が第○期か」という事象についてはあまり言及されない。そこでエントリでは「2012年5月現在のモーニング娘。は第何期か」という命題について検証したいと思う。 具体的には「期間」「メンバー数」「シングル」「アルバム」「ツアー」「備考」を列挙していく。 ※註 「期間」は初日算入。 「メンバー数」にその期間の最初のシングルジャケットをアー写替りに掲載。 「シングル」「アルバム」「ツアー」は、その期間のメンバーが“参加”したという基準に合わせる。なので実際の期間外にリリース日がずれている場合がいくつかある。 「グループ自体が第○期か」という命題は

    モーニング娘。はいま第何期か - esrp2hd
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 近況18

    めったに更新しない(だろう)近況 (文中で、野宿問題の授業に関して「いす取りゲーム」と「カフカの階段」の譬えがどうだ、とよく書いていますが、それについては「極限の貧困をどう伝えるか」を参照してください。) スパムメールを毎日多数削除してますが、間違って知り合いや用事のメールも削除してしまうかもしれません。「返事があって当然なのに、1週間しても返信がないな~」というときは、(その可能性があるので)お知らせ下さい。 ■2012/4/29■ 「釜ヶ崎と西成特区構想」(「現代思想」5月号) 「こどもの家事業」は橋下市長によって潰されるのか 「現代思想」5月号特集「大阪」で、「釜ヶ崎と「西成特区」構想」という文章を書いている。 見出しは、 ・「西成を変えることが大阪を変える」「大阪から日を変える」 ・「特区構想」は注目されたが「路上死・餓死・暴動」は無視された ・「労働者派遣法」改

  • 親も教育…虐待・モンスター防止へ維新が条例案 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)大阪市議団は1日、保護者に家庭教育の学習機会を提供する「家庭教育支援条例案」を、15日開会の5月定例議会に議員提案する方針を固めた。 児童虐待や、無理難題を強いる「モンスターペアレント」の出現を防ぐ狙いで、成立すれば全国でも異例の条例となる。 市議会で審議中の教育2条例案に盛り込まれた保護者向け家庭教育支援を具体化する内容。「親になる心の準備のないまま子どもに接し、途方に暮れる父母が増えている」とし、具体的には市内の全保育園・幼稚園に保護者を対象とした一日保育士・幼稚園教諭体験の機会を設けるよう義務化。結婚や子育ての意義を記した家庭用道徳副読を高校生以下の子どものいる全世帯に配布するほか、市長直轄の推進部を設置し、「家庭教育推進計画」を策定することも盛り込んだ。

    kakunakadai
    kakunakadai 2012/05/02
    また読売か