ブックマーク / www.e-aidem.com (3)

  • 「誰も助けてくれない」絶望感から、「誰かの手助けに時間を費やす」まで。“プロ外資系OL”ずんずんさんが考えてきたこと - りっすん by イーアイデム

    シンガポールでグローバルIT企業に勤める“プロ外資系OL”としてブログ「ずんずんのずんずん行こう!改!」を書くほか、外資系企業の実態を描くエッセイや仕事術に関するビジネス書などの書籍、Webメディアの記事を執筆するずんずんさん。普段はシンガポールに在住のずんずんさんに、大変運良く、日でお話を伺う機会がありました。著書のサブタイトルにある「超ブラック企業の元OLが、世界一の外資系企業で活躍するまで」についてお聞きしました。 「プロ外資系OL」への第一歩は新卒入社時の激務だった 「プロ外資系OL」になるまでの経歴について教えていただけますか。 大学を卒業後、日系企業に経理として就職しました。当時は手に職を付けなきゃいけないという焦りがありました。最初の会社がとにかく激務で苦しくて、心身の調子を崩しまして、「丸の内OLになりたい!」という夢を叶えるべく転職活動をしたところ運良く外資系投資銀行に

    「誰も助けてくれない」絶望感から、「誰かの手助けに時間を費やす」まで。“プロ外資系OL”ずんずんさんが考えてきたこと - りっすん by イーアイデム
    kakuremino
    kakuremino 2018/05/12
    ずんずん先生大好きで境遇も似ているのでめちゃくちゃ参考になる。先生ありがとう
  • “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、サイボウズ株式会社代表取締役社長の青野慶久さんです。サイボウズでは社員一人ひとりの多様な働き方を活かす環境作りをしていることが、多くのメディアでも取り上げられています。そして、女性社員の割合は約4割と、IT企業の中では女性が多く在籍。 これまで『りっすん』でトピックとなってきた女性が直面するさまざまな問題に、サイボウズではどう向き合っているのか、お話を伺いました。 愚痴に終わらせず、社員が自立して、働き方を自分で選ぶ 女性の場合一般的に、結婚妊娠・出産、育児などいろいろな局面でキャリアパスを描きにくいこともあり、働きづらさを感じやすいのではないかと考えています。女性が多いサイボウズさんでの活躍の場の広げ方についてお聞かせください。 青野 実は、女性社員を増やそうときちんと思っていたわけではないんです。僕は別に、働いて成果を出

    “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム
  • 「巻き込んで子育て」で仕事と家庭を両立 働くママは冷徹な司令塔であれ - りっすん by イーアイデム

    私は、女性に特化した人材コンサルティング会社を経営している傍ら、他2社の社外取締役、コラムニストとしての執筆を月に数、その他に講演や取材をガチャガチャと受けているため、人様に大変忙しそうな人だと思われております。当はそうでもないのですが……。 また、我が家には11歳と4歳の娘がおり、その娘たちと一緒に事をする様子や休日の様子をSNSに時折アップしているため図らずも、 「仕事と家庭の両立ができているのですね」 という壮大な誤解を友人知人に与え続けてしまっています。 「ワークライフバランスな私」はSNSを通して私が作り出した虚像です。ただ、実際のところはどうであっても、何とかかんとか仕事が回り、子供たちが元気で、幸せに毎日が送れているのにはいくつか理由があると自負しております。 ちっとも羨ましくない両立法かもしれませんが、現在子育て中の働くママや、これから結婚して出産する女性たちが「こん

    「巻き込んで子育て」で仕事と家庭を両立 働くママは冷徹な司令塔であれ - りっすん by イーアイデム
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