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passionateprogrammerに関するkakutaniのブックマーク (8)

  • 『情熱プログラマー ーThe Passionate Programmersー』

    T塩さんにオススメしていただいた、「情熱プログラマー」を読了しました。 情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方/Chad Fowler ¥2,520 Amazon.co.jp 邦題は「情熱プログラマー」なのですが、「The Passionate Programmers」のほうが俄然しっくりくるので一応オリジナルのタイトルも載せてみている。 結論から申し上げますと、ちょうちょう良書です。 プログラマ、非プログラマ関係なくソフトウェア業界で生きる人間にとっては読んどくべきかと。 営業⇔プロデューサー⇔プログラマーを互いに理解することで、自己満ではなくチームとしてプロジェクトを成功に導くというシンプルな目的を達成するための、それはそれはハッピーな生き方が非常に噛み砕かれて書かれております。 以下、絞りに絞った「これは!」と響いたセンテンスを抽出。 ・君が「ただのプログラマ」だとしても

    『情熱プログラマー ーThe Passionate Programmersー』
    kakutani
    kakutani 2010/06/11
    "あたくしのバイブルであるアジャイルプラクティス"
  • 自分の新たなスタートを感じた読了後(情熱プログラマー) - なんとなく日記

    情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方 作者: Chad Fowler,でびあんぐる出版社/メーカー: オーム社発売日: 2010/02/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 24人 クリック: 683回この商品を含むブログ (126件) を見る 最初のイントロダクションを読んだだけで転職・独立したくなった。自分のキャリアプランを考えて、いまどうすべきかと、これからどうすべきかが書かれた、プログラマー必読の。印象的なのは、「いまできることをしっかりやるべき」と言うことが、ちゃんと書かれていること。単にネガティブなことを書き連ねているだけではなくて、今後どうすべきかを見据えて、いまある立場と仕事をしっかりやり遂げるべきと書いてある。いろんな経験を積んできた Chad Fowler ならではの多彩な例え話が非常にわかりやすかった。また翻訳も素晴らしい。訳書で違和感なく読み

    自分の新たなスタートを感じた読了後(情熱プログラマー) - なんとなく日記
    kakutani
    kakutani 2010/03/24
    "最初のイントロダクションを読んだだけで転職・独立したくなった。"
  • jugyo.org

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    kakutani
    kakutani 2010/03/19
    "僕もサックスが吹けるようになりたいです。"
  • 「情熱プログラマー」を読んだ

    ある朝、気まぐれにいつもより早く家を出ようとしたら、覚えのない郵便物が届いた。何かなぁと思ったけれど、宛先は確かにボクだったので受け取った。中身は「情熱プログラマー」だった。差出人の記載はなく、とにかく「自分はこれを読むべきなんだな」と理解した。よし、読もう。 飢えと乾き 働き始めて、給料をもらいながら生きるようになって、もうすぐ丸2年になる。この2年でボクは何を成しただろうか。足が前に出ている実感はある。少なくとも、同じ場所に留まり続けてはいない。じゃあ、その足はどこに向かっているんだ。自分の向かいたい場所に向かっているだろうか。自分がたどり着きたい場所に近付いているだろうか。 ときに自分を見失うことがある。 ボクの能力は、ある方向には伸びていても、別のある方向には伸びていない。そんな風に感じることがある。そして身の回りの何人かから「君の力じゃ物足りない」と立て続けに言われ、悔しいけれど

    「情熱プログラマー」を読んだ
    kakutani
    kakutani 2010/03/16
    "ただただ「楽しくなるようにがんばれ!」と言うのでは、1冊の本にはならない。 本書のひとつひとつの項目を、自分は「動機付け」の話として理解した。"
  • 2010-03-07

    KCS(Keio Computer Society - 慶應義塾電子計算機研究会)という大学時代のサークルの50周年記念パーティに行ってきた。 同好会が50年も続くというのもすごいが、設立当初の先輩(60代半ば?)から現役の学生まで40数歳の年齢差のある人々が一同に会するというのもすごい。設立当時のお話も興味深いし、60年代のコンピュータのお話もめちゃくちゃおもしろかった。 日IBM最高顧問の北城さんも先輩の一人なのであるが、学生時代GPSSの処理系を作られたというエピソードを語られていた。経済界の重鎮もプログラマの時代があったのである。 われわれ同期(1977年入学組)はしょっちゅう会っているのは、同期の浅井がゴルフコンペを定期的に開催しているからである。わたしはゴルフはしないが、定期的な連絡網の整備が、飲み会の情報の共有などとあいまって参加率の高さにつながっている。浅井さんには感謝し

    2010-03-07
    kakutani
    kakutani 2010/03/08
    "身も蓋もないマッチョな思想だと思われるが、この情熱プログラマーはそのような思想に貫かれている。"
  • kmuto’s blog

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    kmuto’s blog
    kakutani
    kakutani 2010/03/01
    "前版を読んだという読者でも十分に楽しめる内容になっていると信じます。今回の邦訳では、角谷さんやレオさんらの素晴しいレビューア陣の助力を得て、前版よりもさらに魅力的な文章へと磨かれています。"
  • http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20100226.html

    kakutani
    kakutani 2010/03/01
    "本当にいい本ですよ"
  • 情熱と熱情 - L'eclat des jours(2010-02-24)

    _ 情熱と熱情 ちょっとだけレビューに参加したので、チャドファウラーの情熱プログラマーの見刷りをもらいました。 情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方(Chad Fowler) ものとしては前作のインドの第2版だけど、よりプラクティカルなものに変わっていて(題も変わったし)、買いなおしても後悔することはないとおれは思う。特にどちらかというと成功者仲間(GitHubのファウンダーとか)のアドバイスというか自慢話というか苦労話というかのコラムがいくつか入っていて、複眼的な点もある。 というわけで、ちょっと最初に書いた文のことでも考えてみようか。 おれがちょっとだけレビューに参加できたり、その結果として見刷りをもらえるのは、やはりそれなりの理由があるわけだ。誰かが名指しでおれをレビューに参加させようぜ、と言ってくれたということだ。 でも、おれは、それほど大したやつではない。普通

    kakutani
    kakutani 2010/02/24
    "つまり、浮かんでいるのは、それなりに気持ち良い点があるのは事実だ。というわけで、この本を読んで、実行して、浮かぼうぜ。書いてあることには嘘がない。"
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