2019年1月19日のブックマーク (3件)

  • 「中国が攻めてくる~」という妄想 - 読む・考える・書く

    誠意大将軍さんの一連のツイートが大変秀逸だったのでメモ。 中国が攻めてくる~という声はよく見かけますが、もし私が中国人民解放軍の参謀だったとしたら、日を潰す為に敵前渡洋上陸作戦を敢行して日を軍事占領する様な作戦は立てません。何故なら現在の国際社会では自国の占領目的の戦争自体が違法であり、もし実行したら国際的な袋叩きに合うからです→ — 誠意大将軍 (@Myoritomo1192) 2019年1月12日 むしろ日を潰そうと思えば一番有効な手段は経済制裁です。糧もエネルギーも海外に頼っている日にとってはこれが一番応えます。戦国時代に秀吉が鳥取城や三木城でやった「干殺し」です。 故に日を潰そうと思えば日を国際社会から孤立させることが有効になります。→ — 誠意大将軍 (@Myoritomo1192) 2019年1月12日 つまり日の評判を落とす事が戦略になるわけです。 ですがここ

    「中国が攻めてくる~」という妄想 - 読む・考える・書く
    kalcan
    kalcan 2019/01/19
    陸を占拠せずとも武力を用いて海上封鎖して経済的に孤立させるのが、日本を弱らせる最も簡便な手段じゃなかろうか? あるいは(中国が支援する)海賊からの護衛という自作自演で日本から金をむしる方法もあるわな
  • タイヤのパンク 応急修理剤で直すと本格修理ができない? | NHKニュース

    車のタイヤがパンクした際、応急の修理剤で補修すると格的な修理ができなくなることがある一方、こうした注意点があまり知られていないため、国民生活センターは自動車メーカーなどに対し、消費者への周知徹底を要望しました。 その一方で、こうした応急措置をしたタイヤを格的に修理するには修理剤を洗い流す必要があり、場合によっては修理ができず、タイヤの交換が必要になるケースもあるということです。 しかし、国民生活センターが国内の自動車メーカー8社にアンケートを行ったところ、こうした注意事項を消費者に説明するよう販売会社に促していたのは3社にとどまっていました。 実際、全国の消費生活センターには「車に付属している修理剤を使ったのにタイヤの修理ができないのは、納得いかない」といった相談が寄せられているということです。 このため国民生活センターは、自動車メーカーや自動車の販売会社など5つの業界団体に対し、応急

    タイヤのパンク 応急修理剤で直すと本格修理ができない? | NHKニュース
    kalcan
    kalcan 2019/01/19
    パンクの原因が明らかじゃないタイヤは他のところもパンクしやすくなってるはずだから、本格修理するより交換したほうがいいんじゃなかろうか。
  • 心臓ペースメーカー1100台余に停止のおそれ | NHKニュース

    東京港区の医療機器製造販売会社が海外から輸入して販売した心臓のペースメーカー1100台余りが不具合を起こすおそれがあることが分かり、この会社は医療機関を通じて患者の経過観察を行うことになりました。 不具合のおそれがあるのは、東京港区の医療機器製造販売会社「日メドトロニック」がアメリカから輸入して販売した心臓のペースメーカーで、「メドトロニック Adapta DR」と、「メドトロニック Adapta VDD」、それに「メドトロニック Versa DR」の合わせて1158台です。 会社や東京都によりますと、これらの製品は平成29年7月28日から今月7日にかけて、医療機関など全国526の施設に出荷されましたが、一定の条件の下で停止するおそれがあるということです。 今回のペースメーカーは海外で、去年の秋以降、停止したケースが4件起きているということです。 国内では今のところ健康被害の情報はありま

    心臓ペースメーカー1100台余に停止のおそれ | NHKニュース
    kalcan
    kalcan 2019/01/19
    自主回収情報"特定の集積回路を使用した製品において、特定のモード設定のもとで心房センシングイベントを感知している最中に一定の条件を満たした場合、心房と心室のペーシングが停止する可能性がある" 部品の問題