2023年9月10日のブックマーク (3件)

  • 社員200人のラピダス、2nm半導体の量産は困難な理由…TSMCは7万人以上

    ラピダスのHPより 200人を超えたラピダスの社員数 昨年2022年11月に、「2027年までに2nmを量産する」と発表したラピダスは今月1日、北海道・千歳工場の起工式を開催した(日経XTECH、『ラピダス起工式に半導体大手トップがそろい踏み、岸田首相もメッセージ』)。この記事によれば、起工式には、ラピダスに出資している企業8社、ベルギーの研究機関imecと製造装置メーカーのASMLやLam ResearchのCEO、およびレジストメーカーJSRやウエハメーカーSUMCOのCEO等が出席した模様である。 そして、同日開催された記者会見で、ラピダス代表取締役社長の小池淳義氏が、 「同社(ラピダス)の社員数は現状で200人を超えた」 「非常に優秀なエンジニアが集まってきている」「60人は米IBMの開発拠点である米Albany NanoTech Complex(アルバニー・ナノテク・コンプレック

    社員200人のラピダス、2nm半導体の量産は困難な理由…TSMCは7万人以上
    kalcan
    kalcan 2023/09/10
    ここのコメントを見ると「やはり選択と集中という方針は正しかったのだな」と思える。できる可能性が低いものには投資しない。これが日本人にはあっている。
  • 「汚染魚」投稿で謝罪、共産党の村井明美・元市議「感情的になった」…衆院選に出馬予定

    【読売新聞】 共産党の村井明美・元広島県福山市議(75)は9日、X(旧ツイッター)への投稿で、東京電力福島第一原子力発電所から処理水が海洋放出された海域の魚を「汚染魚」と表現したことを明らかにした。投稿後、批判されたことから既に削除

    「汚染魚」投稿で謝罪、共産党の村井明美・元市議「感情的になった」…衆院選に出馬予定
    kalcan
    kalcan 2023/09/10
    汚染魚発言は自民党に対してマイナスイメージを与える意図がある発言だもの、共産党の総意であることは間違いない。/党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない。/お鮮魚のタイプミスといえばよいものを
  • 「靴の結び方を教えて」 海外のCEOが採用面接で愛用する“ちょっと奇妙な12の質問” | 奇妙だが人柄を見抜ける…

    奇妙な問いだが役に立つ? 就職活動をする人にとって、万全の準備を求められるのが採用面接だろう。最近では、「我が社を選んだ動機」「前職での成果」など定型的な質問以外に、採用候補者の人となりがわかるような質問を投げかける企業も多い。 米ビジネス誌「インク」は、経営者1220人に「面接で好んで尋ねる質問」が何かを聞き、そのなかでも特に予想の斜め上をいく質問とその意図を紹介している。 実際に日の採用面接でこのような質問に出くわすことは少ないかもしれない。だが、答えを考えてみるだけで自己分析を深められるような役立つ問いも多い。 では、印象的な12の質問を紹介しよう。あなたならどう答えるだろうか──。 「人格を見抜く質問リスト」 1.私に尋ねられたくないと願っている質問は何ですか? これは、候補者に対して自己開示を促すための質問だ。履歴書で職歴に空白があることなど、あらかじめわかっている情報をもとに

    「靴の結び方を教えて」 海外のCEOが採用面接で愛用する“ちょっと奇妙な12の質問” | 奇妙だが人柄を見抜ける…
    kalcan
    kalcan 2023/09/10
    「私があなたを雇うべきではない理由を3つ挙げてください。」「それについては一つしか上げられませんが、この一つの解答だけで十分な答えであると確信しております。私はこの応募を辞退するからです」